長谷川忠行

宇宙を我が物にしようと企むティクラス星人は邪魔者である正義の使者ネクストレディーを抹殺すべく、強大な力を持つ悪の巨大ヒロイン『サターンズビーナス』を誕生させる！サターンズビーナスは地球に巨大破壊獣を送り込みネクストレディーを襲う。巨大破壊獣はネクストレディーの弱点である腋の下、脇腹を攻め追い込んでいく。ネクストレディーは一度ティクラス星人に捕まりくすぐり調教を受け、くすぐり奴●一歩手前まで体を開発されていたのだった。苦戦しつつもなんとか巨大破壊獣を倒すことに成功するネクストレディー。だが、人間態に戻ったネクストレディーは、巨大破壊獣に受けたくすぐり攻撃によって、再び調教された体が目覚めくすぐりオナニーをしてしまう。その時、ネクストレディーの前に現れるサターンズビーナス。ネクストレディーをくすぐり奴●にしようと攻め立てていくサターンズビーナス…。果たしてサターンズビーナスはネクストレディーをくすぐり奴●にすることができるのか？！

ゴズアの戦闘員と戦うチャージマーメイドこと葵七海。その前に現れるゴズアの怪人バエロン。七海はチャージマーメイドに変身し戦うがバエロンから放出される怪しい霧を浴びてしまう。するとどうした事か、チャージマーメイドはその霧を浴びてから思うように戦えなくなってしまう。苦戦していくチャージマーメイド…。バエロンが放った怪しい霧…それは、チャージスーツの機能を著しく低下させてしまう霧だったのだ！追い込まれていくチャージマーメイド…。バエロンは弱ったチャージマーメイドの体を厭らしく触っていく…。「やっ…やめなさい！」抵抗しようにもスーツの機能が低下した今の状態では、バエロンの力に敵わず良い様に…。果たして、チャージマーメイドは怪しい霧を操る怪人バエロンに勝つことができるのか…？！［BAD END］

宿敵ディアビル達と戦う我らが『魔法美少女戦士フォンテーヌ』蜘蛛怪人・クモンガーを追い詰めるが、姑息なディアビルの魔法攻撃によって体がビショビショになってしまう…。更にクモンガーの蜘蛛糸によって体を拘束されてしまうフォンテーヌはディアビルの出した吹雪によって極寒地獄に陥る。凍え苦しむフォンテーヌは絶体絶命のピンチ…。しかし、彼女は正義の力を振り絞りクモンガーを倒す。そして、ディアビルを追い詰めるも、逃げられてしまう…。［BAD END］

二人組の銀行強盗を懲らしめるスパンデクサー・コスモエンジェル。その時現れる宇宙テロリスト・ゲルバス。一度コスモエンジェルによって倒されたゲルバスは復讐のため仲間を連れ現れたのだ！始まる戦闘。ゲルバス一味と果敢に戦うコスモエンジェルだったが、更なる敵が現れ絶体絶命のピンチに陥っていく…。その身体をゲルバスたちによって蹂躙されていくコスモエンジェル。しかし彼女は、最後の力を振り絞り…。果たして、コスモエンジェルはゲルバスたちを倒すことができるのか…？！［BAD END］

人間世界を滅ぼそうとする魔物一族「ナグラード一族」の幹部ガンドールは、ピュアブラックとピュアホワイトを倒すため魔界から魔獣四天王を呼び寄せる。ガンドールを倒すため現れるピュアブラックとピュアホワイト。だが、目の前にいたのはガンドールではなく、初めて見る魔物二体。「ガンドールはどこ？！」告げるピュアブラック。その時、メルピュアの不意を突き突如現れたガンドールによりピュアホワイトは異空間へと連れ去られてしまう。一人での戦いを余儀なくされるピュアブラック。ピュアホワイトがいない状況で本来の力を発揮できないピュアブラックは徐々に劣勢に追い込まれていく。異世界に連れ去られたピュアホワイトもまたピュアブラックがいない状況で魔物たちと戦うが…。ピュアホワイトを助けにいこうと果敢に戦うピュアブラックだが、その柔肌を魔物たちによって…。そして、同じようにピュアホワイトも魔物たちによって蹂躙されていく。果たして二人のメルピュアの運命は…？！［BAD END］

女性失踪事件が続発している現場へ仲間のバードブラックと共に赴くバードホワイト。二手に別れ原因を探るホワイトたち。その時、ホワイトの前に正体不明の怪人が現れる。ブラックに通信するホワイトだが、なぜかノイズばかりで通信することができない。「まさか、妨害電波…？！」単身での戦いを余儀なくされるホワイト。怪人と一進一退の攻防を繰り広げていくホワイト…だが、その時、怪人がもう一体現れる！追い込まれていくホワイトはブラックと合流するためその場から逃れるのだった。しかし、ホワイトを追いかけ現れる怪人たち…。更に怪人は増えホワイトは捕われの身となってしまう。ホワイトが気がつくとそこは見知らぬ場所…そして、怪しい物体に取り込まれるように拘束されている。逃れようとするも拘束から逃れる事が出来ない。その時、怪しい物体が動きだし…。果たして、科学鳥人隊バードホワイトの運命や如何に…？！［BAD END］