シロウトタッチ

そそりまくりのエロボディにしてイジメ甲斐のあるイキっぷりな瑞希ちゃん。旅館中に響き渡るであろう声を発して感じていました。お風呂上りにお酒を飲み良い気持ちになると、自然とエッチムードに。男性二人に弄られます。電マでのクリ攻撃では「出ちゃう」と、お漏らし。立ちバックでは、大声あげて「気持ちいい…・」、その後は何を言っているのか不明なほどに絶叫するのでした。

おっぱいもお尻も大きいくるみちゃん。こんな体形を好む方は多いはず。性格も穏やかで断れ切れないのか、おじさんの思うように事が進んでしまいます。おじさんクンニでは「あああーーーだめだめーーー」と、抵抗するも、おじさんの指は奥深く入っていくのでした。この頃には「うーーん、ぁんぁーーーー」と、吐息まじりの発声に変わり、彼女も感じてきた様子。このあと、ヨダレを垂らしながらフェラをしてくれました。そのお返しにおじさんも奮起し、最後は中で出しておきました。

爆乳過ぎる新人部員の詩織ちゃんをハメ撮り決行！やわらかJカップを揉んで挟んでいじりたおし、ねっとり糸を引く濡れマンにナマ挿入！いやいやおじさんの言う事を聞いていたが、半ば強引にオッパイを触りだしてからは言いなりになっていく彼女。15分あたりではシッカリと潮を吹いて応えてくれます。フェラ、玉舐め、おじさんの乳首も丁寧にペロペロし、パイズリでは自分も興奮。「ぁんぁん」と、吐息を漏らし、挿入となれば「あーーんあぅ、気持ちーアッアッアッアッアッ」と、イッテいました。そして最後は口に発射！！

笑顔で記念日に会ってくれた若葉ちゃんとは、3年ぶり。その間にオッパイも成長しFカップからHカップになっていた。オモチャでヴィーーンと遊んであげれば、早くも反応し乳首も勃起。そのオッパイをチュパチュパしてから、ワンワンスタイルでオモチャを挿入してたら、我慢ならずおじさん棒も挿入。彼女の甲高い声が室内に響きます。そして、お互いに我慢ならず、中出しで終了。

都内の私大に通うすずちゃんは、おじさんの言いなりペットになって早や1年。彼氏には頼めない体位やプレイも、おじさんなら平気。オモチャを装着させてのデート、車内フェラ、部屋に移動してもオモチャのイタズラは終わりません。それで、17～19分あたりでお漏らしをしてしまいます。これも、おじさんとならのSEX。乳首を舐めさせ、フェラ、パイズリ、そして最後は顔射！！

大学デビューでエッチに目覚めた遅咲き娘はオモチャが大好き。オモチャを入れたままおじさんに会いに来て、何でこんなことを私がしなくちゃいけないのって思ったけど、びっくりするほど濡れてた。自分のカラダを好き勝手に使われちゃうのって本当に興奮する。清楚でお嬢様なお顔立ちですが、「ダメダメ」と、しっかりお漏らしし、フェラと同時にオモチャを受け入れ、脚をビクビクさせながら「もう無理」とイッテいました。

私立大の法学部に通う彼女の容姿はお嬢様といったところで、お顔と乳輪に育ちの良さが出ています。そのような彼女は、おじさんのイヤらしい要求に素直に応えてくれています。水着に着替える隠し撮りでは女の子丸出し。かわいいです。その後、ローターで執拗に弄られ、おじさんフィンガーで大量のおもらしをしてしまい、「すみません、お掃除が大変」と、恥ずかしがっていました。その間にも、おじさんの指令は続き、バックから挿入してからは積極的に腰を振り、潮を吹き、自ら感じておりました。

澁谷でお誘いした女子大生の杏ちゃん。おじさんの強みを武器に車内に連れ込みフェラ、パイズリ、口内発射で始まります。ホテルに移動後、一緒にシャワーを浴びてからは、ちんちんを手にとりスリスリ、素股ですりすり、彼女も感じ始めていました。ベッドに移ってからは、おじさんのフィンガーと舌で彼女は「ああーーーん」と、アエギ続けプシャーっと何度も潮を吹いておりました。ハメてからも彼女の声は出っ放しで、大きなオッパイをユラユラさせて「ああーーーイクーーーー」と、イッテいました。

すみません…・。わたしMなんです。と、いう彼女を室内に連れ込み、大きなオッパイをまずは味わいます。お尻に手を回しベッドに倒し、彼女のアソコを弄るころには半べそをかいて「イクーーー」パンツを脱がし大股を開き、おじさんフィンガーでまたも「イクーーー」この頃には、クチャクチャと粘りっこい音になっていてシャーとお漏らしです。Mというのは本当なのでしょう。自ら腰を振るよりは、おじさんにガンガン突かれているときのほうが良い顔をしていました。

どこか幼さ残る顔つきのみさちゃんですが、極小ビキニを付けたカラダはエロいです。おっぱいを触れば「たっちゃいます」と、照れ隠しからか笑顔が続きます。それでも、ローターを使いだしてからは小さな声で「ぁーぁー」と、感じだし「アーー凄い、あーーイッチャウ」と、急変。おじさんも大変に喜んでおります。ならばと、おじさんもハリキッテ彼女を上に深く挿入するのでした。彼女もそれ以降は「あーあーんんん、あーきもちイイ」と、何度も絶叫していました。