シロウトタッチ

オサない顔をしていても体はやっぱり19歳のそれ。バックスタイルでチンぽをナマであてがって気持ちいいように動くよう促すと、ゴムもしないまま自ら腰を押し付けて挿入をせがんでいました。

黒髪ロングの彼女。生れて初めて体験するという体位に目を丸くしながらも感じ喘ぐのでした。

とにかく欲しくて仕方ない彼女は、フェラもそこそこに自分から跨ってクイクイと生ハメを堪能。たっぷり1時間近いナマ突きで尿意を催しておりました。

M字開脚でパンツの上からスジにそって指を這わすと、じっとりと入口あたりにシミが。先ほどまでの不機嫌さがウソのように、吾輩の玉袋まで舐めまわしてくれました。

小生のパンツをおもむろにズリおろして、カチカチになったアレを、そのヌルヌルになった膣口付近にあてがってあげると、我慢できなかったのか、自ら腰を押し付けて、ナマで挿入しようとするのでした。

エロ全開の彼女。クリちゃんを指先でチョイと突いただけで、止めどなく吹き上げるほどの潮吹き。電マも1分あてがえば更におもらしといったビジョ美女な彼女でした。

彼女のパンツを脱がしてみれば、クリはピンと勃起し、ヒダヒダに覆われたクレパスは液状化していました。

聞けば経験回数はたったの3回とか。でも、ギンギンになった俺のアレを目の前にすると、年頃の衝動は抑えきれなかったようで、思わずパクリと咥えていました。

ホテルに入り下着を脱がしてみれば、既にアソコはトロトロ。指を出し入れしてみれば、4本スルっと入っちゃうような完熟ぶりでした。

彼女のアソコに指を出し入れして、淫汁をみるみる漏らしてソファーをビショビショにしたかと思えば、オサな顔の小さな唇から、舌をだしてチロチロと丹念に舐めまわしてくれたりと、かなり積極的な彼女でした。