GIGA

世界征服を企む悪の組織ムエルテ。しかしこの数年、地球を守る正義のヒロイン‘バードクレスト’と‘アドミナルピンク’によって世界征服の計画は失敗続きだった。戦闘員達や怪人の戦う士気は下がり、組織は崩壊寸前であった。そんなある日、悪の組織ムエルテに先鋭のエリート美人女幹部ナグラーダが赴任。ナグラーダは凌●こそが憎きヒロイン達を倒す攻略方法だと組織の部下達に唱える。ナグラーダは弱気な戦闘員に自分を凌●させようとするが、彼らにとって彼女は神にも等しい存在、凌●どころか触ることすらできなかったが…。［BAD END］

悪の組織アシュラと日々、激しい戦いを繰り広げるビーストレンジャー。アシュラはビーストレンジャーを倒すためにリーダーのビーストイエロー・木崎リンカを標的にして、アシュラ三軍神を差し向ける。最初にリンカに襲いかかったのは、ポイズンマスター・ゴドーク。ビーストイエローはカエル毒、トカゲ毒、ムカデ毒、ヘビ毒、サソリ毒に満身創痍になりながらもゴドークを倒す。だが休む暇もなく、バキュームマスター・ジェリンキの触手がビーストイエローに巻き付く。ビーストレンジャーの力の源である闘気が気力と体力を合わせたものだと見抜いたジェリンキは、リンカの気力と体力を奪い、さらにレズ責めでリンカの精気を奪っていく。反撃してジェリンキを倒したリンカの前に最期の敵、スピードマスター・ウインガが現れる。圧倒的なスピードでビーストイエローを痛めつけたウインガは、強化スーツを切り裂き、満身創痍の体を犯して蹂躙するのだった。［BAD END］

最新AIプロメウトが突然狂いだし、反乱を起こし、開発した風祭コンツェルンの会長、宗久も同時に消えた。宗久の一人娘、イツカは教師を辞め、父が開発したスーパーノイド計画により、超鋼戦士ウィンザーとなった。プロメウトは機械生命軍団メタドイルを組織し、東京の地下に眠る怪鳥ブリバードンを復活させて、その強大な力で世界征服を企む。ウィンザーは阻止するため立ちあがる。その前には強靭なメカ触手オクトギア、大幹部ルネドーが！今、ウィンザーの戦いが始まった！［BAD END］

妖怪魔人たちと戦う美少女戦士セーラーナイツを影から支える秘密の仲間・美聖女戦士セーラーメディカル。戦いで傷ついた美少女戦士たちの傷の治療と心の癒しをくれる存在だ。ある日の戦いで友人を救うため重傷を負ったセーラーウェヌスであったが、メディカルによって奇跡的な回復をし、再び闇の敵に戦いを挑む。敵は、ダメージをすぐに回復させるセーラーウェヌスのカラクリを探り、ついにはメディカルの存在を突き止めるのだった。メディカルを拉致しアジトで治療特効薬の謎を解くべく彼女を拷問し陥落し続ける敵ドクトル・リドルフ。一方、メディカルが連れ去られた事を知ったウェヌス。脱走して彷徨うメディカルを発見するウェヌスだが…［BAD END］

地球の平和を守るダイナミック5（ダイナミックファイブ）のブルー（男）とイエロー（女）は、任務完了後で久々の休息ということもあり心に隙が生まれていた。二人きりの部屋の中、微妙な関係の二人。二人は、部屋のドアから睡眠ガスを注入されていることに気付かず寝入ってしまう。眼を覚ますと二人は地下室に監禁されていた。そこは女至上主義を唱えるカルト集団『アマゾネス』のアジトだった。アマゾネスは市民の人気者であるダイナミック5の紅一点ダイナミックイエローを仲間に引き入れ広告塔にし、また、男性隊員をみせしめにすることで女至上主義を一気に加速させようとしていた。二人は、爆弾のついた首輪をされ、逆らうことができず、様々な辱めを受けることになるのだった。果たして、二人に勝機はあるのか？