GIGA

悪の組織ナイトメアのアジトの情報をキャッチしたレッド、ブルー、ピンクの三人は現場へと急行する。アジトで戦闘員との交戦中ナイトメアに拘束された人質の男を発見する三人。連れ去られる人質…。追いかけるレッドたち。だが、次から次へと現れる戦闘員が三人の行く手を阻む。「ここは俺が引き受ける！ブルーとピンクは人質を頼む！」そう告げるレッドを残し人質を救うため更に奥へと進むブルーとピンク。しかし、戦闘員は更に現れる。仕方なくブルーもまたレッド同様、ピンクに人質を託し、戦闘員たちと交戦する。人質を追いかけ単身アジトの奥深くへと進んだピンクは戦闘員を倒し、遂に人質を救出する。「もう大丈夫ですよ」優しく語り掛けるピンク。だが、その人質は不適な笑みを浮かべ、「あなたが独りになるのをまっていましたよ…」と呟く。すると人質の男は突然ピンクに襲い掛かると禍々しいオーラとともにドカタ怪人ガテーンへと姿を変える。そう、これはピンクを独りにするための罠だったのだ！独りでの戦いを余儀なくされるピンク…。ピンクはピンクリボンで戦闘員を倒すもドカタ怪人ガテーンの現場で鍛えた筋力に圧倒され大ピンチに！。果たしてシールドピンクはドカタ怪人ガテーンの魔の手から逃れることができるのか…？！［BAD END］

巨大怪獣アルデバランを倒し、ナグール星人を追い詰めるハイパーマミー。追い詰められたナグール星人は小さくなり逃走。マミーもまたナグール星人を追うため…。ナグール星人を追い廃工場へと進むマミー。だが、そこにいたのはナグール星人ではなく、別の宇宙人。「ナグール星人はどこへ行ったの？！答えなさい！」マミーの問いに答えず襲い掛かってくる宇宙人。始まる戦闘。マミーは必殺のハイパーレイザーで宇宙人を撃破する。だが更に、別の宇宙人がマミーに襲い掛かる。次々と迫り来る宇宙人を倒していくマミー…。そこへ現れるナグール星人…。マミーはナグール星人を倒そうとするが、マミーのエネルギーは度重なる戦闘によって…。ハイパーマミーはナグール星人を倒し、宇宙の平和を守ることができるのか…？！［BAD END］

またもゴズアに単身時襲われ、変身妨害の窮地に立つ葵七海。度重なる戦闘による身心の疲労を癒すため、急遽メディックチームによるメンテナンスを受けることに。無防備なセーフモード姿の七海をスタッフに化けた女王マハメスと副官ジーマが微笑で迎える。鍛え抜かれたその美しい肉体が淫媚薬漬けマッサージで快楽の深淵へ…。「ふふふ…ありがとうマーメイド。この人魚の雫で我が星王様復活が果たせるわ。」「私は、負けない…チャージ！マーメイド！！」［BAD END］

しょうもない特殊能力を駆使した変態事案を頻発させ、世を騒がす怪人集団『変態同盟』はフォンテーヌの活躍によって変態マスクを残すのみになった！しかし彼はパンティーに呪いをかけて自らが身につけ、特殊能力『等価交換の術』でフォンテーヌのパンティーと入れ替えることで無理やり彼女に呪いのパンティーをはかせるのだった！そして、呪いのパンティーは愛液と混ざることで淫紋をフォンテーヌの身体に刻み込み、徐々に変態マスクの変態メス奴●妻へと変貌させる！変態同盟復活の狼煙！いざ、フォンテーヌを凌●せよ！［BAD END］

フォンテーヌ/沢村優香に絶対絶命の危機が迫っていた…魔物も姿を消し平和に見えた彼女の町に突如事件は起こる。闇の神殿では遂に恥辱大帝ギーガーがその姿を現した。何万年ぶりに女戦士の肉体を堪能するためと、残ったパワーストーンをフォンテーヌから奪うためだった。もう一人の悪の女戦士となったダークピンクもフォンテーヌのパワーストーンを狙う。フォンテーヌはかつてこの世を震撼させた邪悪な最強の悪達との戦いを強いられる。さすがのフォンテーヌもパワー負けし十字架に磔にされる。そして、彼女の聖なる力を封じ込められる闇の神殿内で性的にハードに責められるのだった。恥辱大帝ギーガーは久しぶりの聖なる蜜壷を激しく突きまくり、余すことなく貪り…そして、力尽きたフォンテーヌを十字架に磔にしたのだった。［BAD END］

長期療養から復帰したマイを待っていたのは、新人アズサにミス・ユニバースの地位と恋人を奪われた現実だった。悪びれもせず接してくるアズサの態度に憎しみの炎を抑えきれず、マイは宿敵エゴマと手を結ぶことに…。「誰も助けに来ないわよ。だってアナタの通信装置は私が破壊したもの…ふふふ。」 ［BAD END］

シャドウストームのリーダーにして紅一点のシャドウホワイトこと百合姫は、あやかし一味の後継者 髑髏丸を華麗に成敗する。命を請う髑髏丸に情けをかけず、今までの悪行を悔いるべしと灼熱の炎で燃やし尽くしたが、あやかし一味の頭領の妖術で髑髏丸は不死の体を持って復活を遂げる！？醜い骸骨の顔でよみがえった髑髏丸は復讐の炎を燃やし、シャドウホワイトに襲い掛かる！！［BAD END］