小早川怜子

美人女教師・怜子を放課後の教室へ呼び出した不良生徒達。「先生、俺見ちゃったんだよね」と動揺を誘わんとする不敵な語り口調でヘラヘラと笑みを浮かべる不良リーダー・松山の話に、怪訝そうな面持ちで耳を傾ける怜子。「嘘ついてもダメだよ、後でアイツに聞いたもん。先生、すっげえエロかったって…」必死に否定する怜子だが、隠しきれない反応を見逃さずに「どれくらい敏感か、調べればわかることじゃない？」と、いきなり2人掛かりで強引に愛撫を始める不良生徒達に乳房を弄られると、カラダはビクつきを押さえきれずに明らかに快感が垣間見える敏感な反応を見せる。「感じてないッ！！」と強い口調で否定しながらも電マ責めに立っていられず脚をガクガクさせながら崩れ落ちてしまう怜子。2本のペニスを眼前に突き出されると口を噤みながらも遂には頬張り出し、1本を咥えたまま勃起したチ●ポの後背位姦を受け入れて再びアクメへと達する。「最後はオマエがブチ込んでやれよ…」と松山に促されて正常位で隆々と勃った肉棒をワレメへ押し込み、激しいピストンから「絶対、感じて無いッ！！」と言い張る怜子を尻目に大量ザーメンを子宮へ注ぎ込む。敏感でドMな身体の反応を理性で押さえて凛とした佇まいをみせながらも、熟れた肉欲には抗えない…妖艶女教師の乱れた性生活。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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