松本いちか

今、ボクの部屋は傍若無人な姉によって占拠されています。テーブルにお菓子を並べ、勝手にゲームで遊びまくり、バカ話に花を咲かせ、これ以上ないくらい程くつろいでいます（怒）。――両親が旅行に出かけて明日まで帰ってこない今日。‘何やったって怒られない、遊び放題だ！’と思っていたのは姉も同じだったようで、「友達のいちか。今日、泊めるから。そんでアンタの部屋でゲームさせてよw」なんてボクの都合もお構いなしに上がり込んできたんです。もちろん拒否しようと思いました。でも姉が連れてきたお友達のいちかさんが、とっても綺麗で、ボクのこと「カワイイ」って褒めてくれて、あと、その、ときどきパンツが見えたのでチンチンが大きくなっちゃって、動けなくて…。とかしてたら姉は彼氏に呼び出されて外出。いちかさんと二人っきりでどうしよう…って困ってたら、「ねぇ、キミって好きな子とかいるの？」っていちかさんが近づいてきたんです。すごいグイグイ来るんです。あとなんか良い匂い…あれ、なんでチンチン触ってるんですか？ 思春期男子に超弩級小悪魔・松本いちかが迫る！ こんな脱童貞幸せすぎVR！

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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「お義兄ちゃ～ん、遊ぼうよぉ」 母親の再婚で新しい家族と同居を始めて1ヶ月、両親が出かけた休日に初めて義妹・いちかと二人っきりで留守番をすることに。「お義兄ちゃん、こういうのが好きなの？」と、隠していたアダルトDVDを持ち出されて、慌てて取り上げようとする僕に突然キスするいちか。舌を絡ませながら「さすがに義妹はマズいよ…」と頭で考えているとボクの手を取り乳房を揉むように促すいちか。慣れない手つきで乳頭を恐る恐る弄るものの、ビクンッと敏感に反応するいちかを見て興奮止まず、硬くなったチ●ポを彼女の小さな手に握らせて、口へ含むように誘導する。調子に乗ったボクは自分の性癖を徐々にさらけ出し、乳首を舐めながら耳元で「ヘンタイ」と囁くように教え込んで、ついには自らチ●ポをワレメへ誘導してピストン騎乗位でアクメを貪り出す、自分好みの小悪魔痴女義妹へと成長させていく…。両親不在の家庭内に発した、義兄妹二人だけで共有する秘密の悪戯性行為。

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