ひと夏の悪戯

「ねぇ？宿題教えてくれたお礼に、今日も遊んであげよっかぁ？えっ！？悪戯されたくってわざわざ来たんでしょ」と服を脱がし縛られ、反応している僕をみて微笑み、「嫌がってるクセにかわいい反応してんじゃん♪でも触ってあげないよぉ…さっき素直にならなかったバツだよ」と。焦らし責められ続ける。そして「自分ばっかり気持ちよくなってないで私も感じさせてよ」と、顔面にマ●コをこすりつけ、僕をまるでモノのように扱い続ける…。彼女のそんな小悪魔的な態度に僕は、今日もまた翻弄されていく。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。

今から20年前の学生時代。とある日の放課後、寝ている君に、我慢できなくてつい触れてしまった…そのことがきっかけで、君は僕をおもちゃで遊ぶように、笑いながら僕に悪戯してきたよね？ 「掃除中の誘惑パンチラ」「パンツ越し手コキ暴発」「ねっとりお掃除フェラ」「どきどきキッス」「ちっぱいもませ」「おしつけ顔面騎乗」「欲しがり背面騎乗位」「跨り騎乗位」…君にとってはただの遊びだったんだろうけど、僕にとっては一生忘れられない日になった。そんな夏の日の記憶…。

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