ドラマ
ドラマのエロ画像 あおい
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。




ドラマのエロ画像 瞳
女性専用の出張風俗。
夫の単身赴任で寂しい人妻や、
倦怠期を迎え旦那に相手にされずに欲求不満を抱えた主婦を相手に
濃厚な性的サービスをするリラクゼーションサロンがあると、
前から主婦同士の間で噂になっていた。
本当にそんなものが存在するなんて思ってもみなかったが、
ポストに入った‘出張マッサージ’のチラシを手にした瞬間、
私の性欲は悲鳴を上げ、電話せずには居られなかった。
「奥さん…お時間無制限ですけど…まだ続けますか?」
もう十分満足したわ…ありがとう 夕食の準備もあるし…息子も帰って来るから」
と、言いながら重ねる唇は身体を求めている。






ドラマのエロ画像 しほ
家事をひと段落終えて一休みしている頃スーツ姿のセールスレディが訪問してきた…。
「こんにちは~ただ今
女性限定の出張リラクゼーションサービスの紹介に周らせて頂いてるんですが、
お時間頂いても宜しいでしょうか?」
あ…は…ハイ
「では、こちらのチラシをご覧になって頂きたいのですが」
VIP性感コース?
「こちらに書いておりますVIP性感コースと言うのがとても人気のコースになってまして、
かなりの確率でお客様からリピートを頂いていることからも
大変おススメのおコースとなっております」
ハぁ…VIP性感コース…?
「実はですね…ここだけの話なんですが…。
当サロンのVIP性感コースと言うのは
旦那様との間に夫婦間の営みなど性生活が無くなってしまったご婦人方に
当サロンの施術師が性的なマッサージや、
お客様のご要望さえあればSEXに至るまで…
どんなご要望も叶える特別なコースでして…。」
「そのコースを担当する施術師も絶倫揃い…
業界最大の在籍を誇る当サロンでしたら、
ルックスもお好みの施術師を派遣する事が出来る、
夢の様なコースでございます。」
ぇ…何それ…?
「一度お試し頂ければ、きっと気に入って頂けると思うんですが」
セールスレディが置いていったチラシを見ている内、
自然と電話を掛けてしまっていた。






ドラマのエロ画像 きょうこ
「鈴木さん…再婚なさらないんですか?」
「まだ誰か好きな人出来ないんですか?」
好きな人は居ます!!
「へぇ~そうなんですかその人は鈴木さんの気持ち知ってるんですか」
まだ、気づいてないと思います…。
「それじゃちゃんと伝えないと…
何も言わなければその方だって気づかないわよ。」
そ、そうなんですか?
「そりゃそうよ~。」
伝えても良いんですか?
「いいに決まってるじゃない、その人はどこの人?」
えぇ、目の前の…今日子さんあなたが好きだ。
「冗談言わないでください!からかわないで下さい。」
今日子さん!今日子さんが好きだ!!
無理矢理重ねた唇から始まる愛のカタチは生々しい。






ドラマのエロ画像 みなこ
ある朝管理人が来た
「篠原さん、おはよう。」
おはようございます
「いやぁ…言い辛い事なんでけどね…。」
えっ!?
「ゆうべ何かあったの?大きな声で泣いたかと思ったら、
アッチの声が凄かったじゃない。」
ハぁ?アッチの声?
「そう、アッチの声」
「いやぁ私はね、ちょっとくらい刺激があって良いんだけどね。
この辺りオバハン達多いでしょ?あんな声旦那や子供に聞かせられないって五月蠅いんだよ。
だからね、いろいろ発散したい事もあると思うけど…
もう少し抑えて…ね…?」
はハぁ…。
(赤面)す、すみません…!
「じゃ、そういう事で」
恥ずかしすぎる!近所にバレている!!






ドラマのエロ画像 川島由美子
「ここ数日、ジムにいらっしゃらなかったですが…何かありました?」
い…いや…ちょっと体の具合が悪くて…。
「それは、これが原因ですか?」
差し出されて手には、ロッカールームで自慰にふける私の写真があった!
「ウチの男性会員にあなたが何かしら弱みを握られて脅されているのを薄々感じてました。
証拠を掴むまでは何も気づいてないふりをしていましたが…。
この間、女子更衣室には貴女しか居なかったハズなのに…
男の声がしたから行ってみれば…あんな事に…。」
気づいてたんですか?
「えぇ」
そんな…私…もうこのジムには来れないわ…
「あの二人はこのジムを退会させました。
それと、この写真も警察に突き出さない代わりに全て没収…
貴女を縛るものは何もありませんよ…」
あぁ、この人は違う…この男性になら全てを差し出しても良い。
昼間何もする事が無い専業主婦の私が見つけた安住の場所。
このフィットネスジム…私はこの人に抱かれるためにずっと通い続けているんだ。
そう思った瞬間…目の前のインストラクターの男の身体を子宮の奥まで受け入れた。





