パイパン
パイパンのエロ画像 かえで
掃除アピールするが、まだ仕事していないのを攻められる。
家事のご褒美にSEXしようと迫るが、
「頭おかしくなったの?」
と、取り付く島もない。それでもめげないで必死にスカートをめくると、
「だから、仕事見つかったらエッチしよう。がんばるの」
オレの手を振りほどいて着替えだした。無防備にブラウス、スカートを脱ぎ、紫色のブラジャーとパンティも外すとムチッとおいしそうなボディが目の前に。
「あっ、もう」
たまらずプリンとしたヒップを揉んでしまった。
「だめ、コラコラ」
「乳首敏感なの?」
着替えた黒のキャミソール越しにサワサワすると、いつのまにか乳首ビンビンになってまんざらでもない感じだ。よし、もうあと一息。
「化粧落とすから、ちょっと待ってて」
すっぴんの彼女がベッドに入って寝ようとするが、「ちょっと、なにやってるのぉ」
まんぐり返し にして短パンをずらせ、露出させたマンコにむしゃぶりつく。
「すっぴんかわいくない?」
「ちょっと、電気消して。マジで」
「なんか幼くなってる」
ジュルジュルとマ●コを舐めると、だんだん抵抗も弱くなって喘ぎ声があがってくる。よし、この調子だと足指も舐めたらもうこっちのものだ。キャミソールをまくり上げて大きなオッパイにむしゃぶりつく。
「ヤダぁ、ああん。分かった、するから電気消して」
「もっとよく見せて」
恥ずかしがる彼女 がいとおしく、ベロベロとキス。ついでにプルプルのほっぺも舐めちゃう。
たっぷりとオッパイと乳首を揉んで舐めると、こんどは四つん這いにさせてしまう。アナルとマ●コを露出させてたっぷりいたぶると、
「ああーん、気持ちい」
喘ぎ声がハンパない。これでもかと後ろから攻めると、メロメロになった彼女はもうオレのペースだ。
顔の上にまたがらせて、下からオッパイを揉みしだきながらたっぷりとクンニをしちゃう。クリとナカを同時に指攻め すると、
「そこ、だめえー」
エビぞりになってイッちゃった。
「自分ばっかりずるいよ。乳首舐めて」
必死に舐めているが、恥ずかしそうに手で隠すすっぴんがとってもかわいい。
とはいえ、だんだん乗り気になってくれて、オレの乳首をおいしそうにジュルジュルしゃぶって、パンツも脱がせていきり勃ったチ●ポにむしゃぶりつく。
「舐めているところみたいなあ」
「こっち見ないで」
首を振り振り、ジュパジュパとオレのチ●ポをくわえるすっぴんの彼女。お願いしたら、大きなオッパイでチ●ポを挟んで、パイズリ までしてくれる。
「見ちゃだめ、やめちゃうよう」
なんて言いながら、
「ああーん」
と、ノリノリな感じ。それじゃあとシックスナインの体勢に持ち込んで、大きくマ●コを広げて舌先でベロベロ舐めまわす。チ●ポをほおばりながら、
「むっ、むむぅ気持ちい」
体をビクビク震わせて感じている。とろけちゃった彼女をを横たわらせて、パイパンのマ●コにナマのチ●ポをズブリと突き立てる。
部屋は明るいままだ。すっぴんを気にして、最初のうちこそ
「やだあ、見ないで」
なんて気にしていたが、だんだんと快楽の渦に飲み込まれていって、部屋中に響きわたる大きな声で喘ぎだした。バックにして、柔らかいお尻をわしづかみにしながらガンガン腰を振る。
「やばい、気持ちいい。もっと、もっとお」
プルンプルンとオッパイを震わせて声を上げている。膝を折って寝バックにして、アナルを露出させながら覆いかぶさるようにして攻めると、どうやら急所を突いたようで
「ダメダメ、いく、いくうう」
そのまま達してしまった。
側位にしても、やっぱりスイッチが入った敏感な体はもう感じまくっている。でも、
「これが好きでしょう」
と騎乗位になってくれるけなげさもあって、とってもかわいい。
「こっち見ちゃだめだよ」
と すっぴんを気にしているが、これでもかと腰を使ってオレを攻めてくれる。愛おしくてたまらず、抱きかけて対面座位になるとお互い腰を振りあってしまう。
「見ないでえ」
すっぴんを気にしているその隙にパイパンマンコにたっぷりと中出ししちゃった。
「えっ、うそだよね」
言葉とうらはらに、グッタリとベッドに横たわる彼女。
その姿にムラムラしてもう一回戦。
「えっ、もう終わったよ。聞いてる?」
お構いなしにマングリ返しにしてグラインド、立ちバックでこれでもかと恥ずかしいかっこうもさせちゃって、最後はやっぱり正常位。
「顔にかけてもいい?」
「顔だけはやめてよ」
余計に興奮して、たっぷりと顔面発射。お掃除フェラもしてもらってもう大満足。すっぴん肌にザーメンを乳液がわりにのばしちゃおう!!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






パイパンのエロ画像 ゆず&ゆい
女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。
今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。
1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。
「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。
付き添いのゆいも心配そうに、
「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」
さらにゆずは、
「人が怖い、男の人が」
早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。
「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」
ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。
徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。
手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。
ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。
私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。
されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。
「すごい気分がよくなってきた。楽しい」
下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。
「これ、いま、何されている感じですか?」
目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。
「抱きしめてあげて」
とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。
ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。
私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。
ゆいはそれを見て、ドン引き。
ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。
目がイッている表情が印象的だ。
心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。
私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。
ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。
私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。
「本当に寂しいのはあなたでしょう」
と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。
そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。
ゆいともキスを交わしていると、
「もう我慢できない」
と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。
その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。
「身体が熱いです」
下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。
ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。
ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。
私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。
2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。
そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。
そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。
「これが欲しい」
ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。
私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。
さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。
私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。
正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。
背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。
ゆいもチ○ポが欲しそうだ。
しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。
私も応戦して、下から突き上げた。
「こんな気持ちいいの初めて!」
チ○ポを抜かれても感じるゆず。
2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。
激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。
2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。
さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。
ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。
今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。
バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。
腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。
「あ~、イク!」
ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。
そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。
びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。
オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。
クリトリスを刺激されると絶頂に達した。
ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。
「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」
ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。
私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。
そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。
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パイパンのエロ画像 伊織
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特集
FANZAオリジナル『ION Group』レーベル






レーベル | ION イイ女を寝取りたい |
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ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 人妻・主婦 パイパン 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR |
パイパンのエロ画像 あやめ
ツンと上向きのピンク乳首はまさにEcupロリ巨乳!
激しい手マンとクンニの愛液は太ももまで垂れ、フェラ&パイズリはぬるぬるヨダレまみれ。
きめ細かな白い肌の小さな体を振り回されて、プリプリのパイパンに思いっきり中出しされてしまいました。
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パイパンのエロ画像 ゆいな
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






パイパンのエロ画像 みっちゃん
「気持ちいいよ、いいっ」
彼女もとっても感じていてくれる。それじゃあと脚を持ち上げて大きくエビぞりにさせて、チ●ポで奥をを突く。
「ああっ、そこ気持ちいい」
ツボを突いたみたいで、はあはあと大きく息をあげながら
「もっと早いのがいい」
なんて、なまめかしい目つきで催促されちゃう。ますますハッスルしちゃって、
「あっ、ヤバい。イッちゃう」
「イッちゃうの、いいよ」
「イクイク」
たまらずパイパンマ●コに たっぷりと中出しした。ドロリと滴り落ちるザーメン、
「いっつもより多く出てない?」
後始末終えても、
「大好きだよ」
「たけし、今日も気持ちよかったよ」
とイチャイチャ。キスして抱きしめると、いましたばっかりなのに またムラムラしてくる。
「メイク落としてくるね」
彼女が鏡台の前に座って念入りにメイクを落とす様子をベッドから眺めている。
「メイク落とし終わったよ、一緒に寝よう」
「キスしよう」
「あっ、すっぴんだった。見られるのムリかな、恥ずかしくて」
寝ようとしてセックスを拒む彼女、それでも手を伸ばして迫っちゃう。
「大好きなの」
「すっぴんの時はイヤなの。 何回言ったら分かるの?」
横向いて拒む彼女、でもガマンできない。
「ねえ、やめて」
キャミソールをずらして、乳首を舌で転がす。
「こっち見ないで、目をつぶって」
「見てないから」
しめしめ、息が荒くなってきている。
「 恥ずかしいってば、ヤダ」
入念にオッパイを舐めてゆくと、まずます感じてきている。下もずらせて、たっぷりとクンニしていると、
「ヤバイ、イきそう」
反応してきちゃう。スルリとパンティもろとも脱がせちゃう、もうオレのペースだ。
「かわいい」
抱きしめて、たっぷりとキス。そうしながら乳首舐めと手マンを同時に繰り出すと、さすがにもう抵抗をあきらめたようだ。
それじゃあと、念入りに指先でマ●コを解きほぐしてゆく。クリをレロレロ舐めながら規則正しく指先を動かすと、
「あっ、ああーー」
大きな声が上がってメロメロになった。彼女を四つん這いにさせ て、後ろから更に指先で攻め立てる。軽くイッちゃたようだ。
そうなると、ビンビンになったチ●ポがおさまり付かない。
「ちょっとだけだよ」
そう言いながら、従順に乳首から舐めてくれる。なんていい彼女なんだ。
「めっちゃピクピクしてるし、気持ちいの?」
ジュルジュル音を立てて攻めたてると、つづいてたっぷりとフェラ してくれる。すっぴんの素顔でジュポジュポ吸い付いてくれる。そればかりか、お願いするとタマまでペロペロ吸い付いてくれた。
ますます愛おしくなって、改めて向かい合ってラブラブのキス。最後に残ったキャミソールも脱がせて全裸にさせると、 そのままナマで上にまたがってズブリと挿入。
「ああ、気持ちいい」
騎乗位でうっとりとした表情を浮かべる彼女、大きなオッパイがブルンブルン揺れている。手ですくい取ってモミモミ、彼女も腰を振って自ら持ちいいところに当てている。
「 またイッちゃった」
顔面騎乗させて、たっぷりとマンコをベロベロ。
「おいしい?」
彼女もノリノリなので、たっぷりと攻めがいがある。
続いてはバックで挑んでみる。自分でも腰を動かして楽しんでくれている。
鏡の前で立ちバック 、声をあげながら感じている彼女の顔を鏡越しで眺められてとっても興奮しちゃう。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている!
最後はやっぱり正常位、パイパンマ●コに出入りしているオレのチ●ポ、
「もうダメ、イくう」
大きくあえぐすっぴんの彼女、
「ああ、イッちゃう」
「 いいよ、いっぱいちょうだい」
たっぷりと中出し。ドロッと垂れるザーメンをティッシュで拭きながら、
「2回目なのにめっちゃ出てる」
すっぴん見られたら、もう何でもアリだ。 超興奮するね、すっぴん性交!
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