アナルのエロ画像 るり
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






キュートな美貌に、バランスの良い肢体。外見は美少女だが、スケスケのパンティの中で股間を硬く膨らませている。
過去に〈りこ〉とのプレイを撮影した動画をホテルのモニタに映して鑑賞させると、羞恥に顔がこわばるが、自身の痴態から目が離せない。強●的に挿入させた牝穴のディルドが次第に激しく動きはじめる。
〈りこ〉の舌と唇による全身舐めを堪能した後、主のペニスを待ちわびる牝穴を使ってやる。直腸がねっとりとペニスを包み射精を誘う。スキンに放たれた主の精子を味わいながら性交の余韻に浸る〈りこ〉。最後はスキンごと口に含み、ガムを噛むように最後まで啜り飲む。
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思った通り、連れ回した後の〈りこ〉の身体は発情しきっていた。牝茎がスカートを押し上げるほど肥大している。ワンピースを捲り上げ四つん這いにさせて、発情した肛門にアナルバイブをねじ込む。充分に興奮した牝穴はするっと銜え込んだ。〈りこ〉の肛門がもっとバイブを呑み込みたいと蠢く。甘いマゾ啼きを繰り返しながら絶頂させて欲しいと訴える。
呼吸を弾ませてキスをせがみ、瞳が輝やかせて無洗チンポを頬ばる。蒸れた汗とカウパーの混合液を余さず啜り飲んでいく。
「キスしてください」硬く膨張したマゾ茎をシゴキながら〈りこ〉の唇に舌を這わすと、うっとりと舌に吸いついてきた。
「もう大人になったから…猫は恥ずかしいです」はにかむ〈りこ〉だが、猫耳カチューシャと尻尾プラグをつけてやると嬉しそうに猫を演じた。強震動の電マ攻めに、みるみる牝茎が勃起していく。「いっちゃう!」という悲鳴とともに、先端から白濁液が飛び散る。白濁液で汚れた指を差し出すと、ほ乳瓶でミルクを与えられたように自分から吸いつき、最後まで舐めて嚥下した。
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羞恥がついに沸点に達し、性欲へと変化しはじめていた。女で無いことの劣等感を、人目を気にするという良識にすり替えて隠していた〈りこ〉だが、結局その羞恥は、ペニスの勃起に直結しているのだ。それを私に指摘されると、目に涙をためて、叱られた少女のような佇まいをみせる。
「ぜんぶお見通しなんですね……こんな私、変態過ぎてイヤになります……」
震える唇に唾液を注ぎ、舌を吸ってやると〈りこ〉は私の口を貪り、淫らなメスの顔になった。
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