ドラッグのエロ画像 ことね(妹)
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






「やめてください、声出しますよ」
「出せるものならだしてみろよ」
首を絞めて脅かすと、なんとかおとなしくなった。
ブルーのニットをまくり上げ、真っ赤なブラジャーをずらして乳首を摘まむと女の顔が苦痛に歪む。耐えかねてオレの言うがままだ。
パンティも引きずり降ろしパイパンのマ●コに指を突っ込んで動かすと、脚をガクガクさせて息が荒くなってきやがった。
嫌がる女の口を無理やりこじ開け、勃起したチ●ポを咥えさせる。でかい肉棒が喉奥を直撃して苦しそうにしている表情がたまらない。
ますます興奮し竿や玉まで舐めるのを要求すると、早く帰りたい一心で一生懸命ご奉仕してくれる。
「気持ち良くしろ」
泣きそうな顔でオレの前に跪いてフェラ、高まったオレはそのまま口内発射してしまった。ゴホゴホむせながら精子を吐き出す女、でもこれだけでは済まない。
媚薬{ /color}をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせ、ぐったりした女をヤリ部屋{ /color}に連れ込んだ。
色白で抱き心地の良さそうなカラダの両手両足を拘束すると、あられのない恰好の女に容赦なくナマ挿入してしまう。
じっとりチ●ポを巻き付けるような感触のマ●コに思わず笑みがこぼれた。意識を失っているのにどんどん愛液が溢れ出してくる。
側位や寝バックで欲情のままに腰を振り続けるが、やはりかわいい顔を見つめていたい。脚を持ち上げてまんぐりの体勢でズブリ、
「うっ、あっ」
呻き声とも喘ぎ声とも分からない声が上がったと思ったら、目を覚ました。
何が起きているのか分からない様子だが、ヤられているのに気が付き
「えっ、なに?やめて」
悲痛な叫び声をあげる。また首を絞め、容赦なく腰を動かす。
「抜いてください」
かぼそい叫びにも耳を貸さず、言葉攻めしながら手マンで凌●する。するとビチャビチャと何度も潮を吹いちゃった。
「もっとひどいことしてほしいのか?」
取り上げた携帯で得た個人情報を使っていやらしい動画を拡散するぞとほのめかし、恐怖に追い打ちをかけると、
「いやだ」
いやいやながら、自ら服を脱ぎ全裸に。そして勃起したチ●ポを導いて、オレの上でぎこちなく腰を動かし始めた。
「硬くておっきい」
無理やりエロい言葉を言わせて、乳首舐めも要求する。下からガンガン腰を突き上げ、ベロを絡めとって屈服させる。
「いっぱい動かないとずっといることになるよ」
必死に腰を使う女。四つん這いにさせると、
「オマ●コにオチ●チ●ください」
早く終わりたい一心で、屈辱的な言葉を何度も連呼する。バックでズブリとナマのチ●ポを突き立てて、容赦なくガシガシ攻め立てる。
一度引き抜くと、股を広げてマ●コをパックリ広げさせる。
「お願いします、オチ●チ●入れてください」
征服感をたっぷり味わいながらナマのチ●ポが出入りする様子を眺めていると、段々込み上げてきた。
「抜いて…」
「精子出したら抜いてやるよ」
「だめ、外に出して」
ドクドクとたっぷりナマ中出し。
ドロリとマ●コから滴り落ちる精子を指ですくって押し戻してしまう。
動揺している女を再び両手両足拘束し、ベッドに押し倒す。
「汗臭い女好きだから、3日くらいそのままで」
絶望の表情を浮かべる女、楽しみはまだまだこれからだ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
抵抗する女の首を絞めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。
「やめてください」
そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。
本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。
女は帰ろうとするが、媚薬を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う
。ようこそ、オレのヤリ部屋へ!
手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。
パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。
あれっ、濡れちゃってる。
ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を絞めつけてくる。
意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。
無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。
側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。
そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。
その振動に、ようやく女が目を覚ました。
「何なんですか?これ外してください」
焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。
意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。
乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。
「Fです」
いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。
「自分で動かすんだよ」
「はい」
いやいやながら従っているうちに、
「ああっ」
と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。
今度は彼女から、乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。
「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」
と、騎乗位でナマ挿入を強要。
「これでいいですか?」
恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。
続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。
でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。
「気持ち良くなってください」
無理やりそう言わせ、唇を奪う。
ちょっとずつ声をあげだすが、
「イきそう」
「いやああ」
抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。
さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。
精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。
「口でするか股でするか選べよ」
「そうしたら帰してくれるんですか」
フェラを選んだ。
手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。
「出ますか?」
ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。
「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」
「まだ帰してくれないんですか?」
更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
「赤羽まで、お願いします。」
長身で遊んでいそうな若い娘。
私の歳では絶対に交わることは無いだろう、いわゆるGAL系の客だ。
だから今日も、媚薬を混ぜたキャンペーン・ドリンクで触手を伸ばす。
アンケートに答えれば運賃半額ともなれば、この手の子は大抵引っかかる。
飲んだ後にゲップでもしそうな、いい飲みっぷり。
しばらくするとグッスリ熟睡のGAL娘、ヤリ部屋近くに車を停めて後部シートに乗り込む。
ミニスカの長い脚、指で唇を触り、唾液の付いた指を舐める、変態儀式の始まりだ。
オッパイを触るとピクピクと反応する感度のいい娘、性感帯が多そうだ。
乳首を刺激すると、丸見えパンティーの股間がヒクヒク動いている。
生チチにして乳首をつねり上げると悶え始める、なかなか楽しませてくれる身体だ。
スカートをまくりパンティーを食い込ませると、クッキリとマン筋が浮き出る。
ひん剥くと思った通りのパイパンマ●コで、クリトリスもでかい。
マン肉を開いてクリトリスをこすり、指を挿れると膣中は早くも湿っている。
指の匂いを嗅ぎ、いやらしいニオイのする指を舐めて、娘の口に突っ込む。
大きな口にザラザラした舌、無性にチ●ポが挿れたくなってきた。
女を股間に抱きかかえ、ビン勃ちのチ●ポを顔にこすりつける。
変顔を楽しんだ後は、口をこじ開けてチ●ポを突っ込み、手で頭を押し付ける。
口に深く挿ったチ●ポを突き上げて腰を振る、実に気持ちいい昏●フェラだ。
感度のいいオモチャをヤリ部屋に運び、手を縛って寝かせる。
耳を少し吸っただけで、ふぅぅんと反応している。
パンティーをずらし脅迫用の写メを撮り、形の良い尻肉を開いてアナル鑑賞。
若いだけあって、アナルもマ●コも綺麗な色をしている。
乳首を吸うとピクピクと感じ始め、反応が面白いので、しばし乳首を舐めまわした。
へそ、恥丘と円を描くように舐めまわすと、腰がくねくねと反応してくる。
が、マンコに吸い付くと、ビクッと感じたまま目を覚ましてしまう。
「いやだ!ここどこ?」
暴れる娘の首を絞めて、おま●こパックリの写メを見せる。
「ヤダ!何で撮ってるの?!」
「大人しくしないとバラまくぞ!」
娘の両耳に指を突っ込んでグリグリすると、すぐに感じ始める。
ただでさえ敏感な娘が、媚薬が効いて全身性感帯になってきている。
指を耳に入れたまま唇に吸い付く。
「むぐぅー!ヤダー!」
キモがる娘に舌を出させて、さらに激しくディープキスをお見舞いする。
女の髪をつかんでチ●ポを差し出し、無理矢理くわえさせる。
嫌がっても大きな口にズッポリと差し込んで、クチマ●コで腰を振る。
生チチにしゃぶりつき、乳首を吸い上げる、頭は嫌がっていても身体は波打つようにヒクヒクしている。
ヒクつくマ●コに吸い付いて熟年クンニ、おじさんテクニックをもってすれば、こんな小娘をイカすのはたやすいことだ。
「んが、あっ…!」
変な声を出してイったようだが、マ●コに吸い付いたまま舌を動かし、もう一度イカせる。
尻を突き出させ、マ●コを手でこすってやると、驚いた猫の様に身体を丸めて反応してしまう。
中指を立てて指マ●コをすると、自分から腰を動かし、イってしまう。
イったマ●コに吸いついて更に2回、絶頂させる。
嫌い!と口走る娘の首を絞め、唇に吸い付き濃厚キスをして手マ●コでイカせる。
「今、どうしたんだ?」
「んん…・・。」
答えない小娘のマ●コを更にかき回し、Gスポットを刺激して潮を噴かせる。
初めて体験する潮吹きに、おしっこが止まらない小娘。
脇の下に吸い付きながら娘を寝かせ、クチマ●コで腰を振り動かし、チ●ポを喉奥に突き立てる。
ごぎゅるるるると唸り声を上げて、苦しい表情の小娘の喉奥に何度もチ●ポを突き挿れた。
好意を持っていない女を征服する快感に、私のチ●ポはビン勃ちになり、マ●コの中に突き挿れた。
キスを拒否る娘の口に吸い付きながら激しく腰を振り動かす。
「いいマ●コしてるじゃないか。」
腹の上からポルチオを押しながら腰を動かすと、身体を弓反りにしてイキまくる。
ケツを叩いて四つん這いにさせ、くびれを抱えてズッポリと奥までチ●ポを突き挿れる。
激しく腰を振り、そのまま押しつぶして種付けプレス。
「嫌い!」
「嫌いな男のチ●ポはどうなんだ?」
側位セックスにして乳首に吸い付き、腰を振りまくる。
対面騎乗位で抱きかかえ、嫌がる顔を近づけながら腰を突き動かすと、何度もイキまくる小娘。
そのまま押し倒して正常位セックスで唇に吸い付き、膣奥深くにチ●ポをピストンする。
「このまま出してやるよ。」
「ヤーダー!ヤメテ、お願い!」
限界のチ●ポを激しくピストンし、マ●コの奥に膣内射精した。
「もう、帰してください。」
「俺のことが好きになるまで、ここにいるんだ!」
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
「やめてください」
いやがる女の首を絞めて脅かし、胸元に手を突っ込む。あっ、この女ノーブラだ。パンティの隙間から指を差し入れながら、ネット拡散するぞと更に脅し股を広げさせる。
おやっ、マ●コの割れ目から紐が出ている。タンポン入れてやがる。
「お前生理なんだ」
「いやだぁ」
引っこ抜いて、経血を目の前に晒して嫌がる顔を楽しむ。
「それならナマで突っ込んでも大丈夫だろ」
本番と引き換えに、フェラするのを無理やり承諾させる。チ●ポを顔面に擦り付けて凌●し、深々と喉奥まで差し入れる。ゲホゲホと苦しそうにあえぐ姿を見てますます興奮してしまう。
目を見させて、玉や竿まで舐めるのを強要する。
「帰らせて…」
うつろな目つきで、早く終わらせたいがために手コキを併用して必死にフェラをする。
そのままドバッと口内発射。お清めまでさせた。
事を終えて帰ろうとする女。媚薬をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせて、ヤリ部屋へ連れ込んだ。
カメラをセットすると意識のない女の両手両足を拘束し、豊満なボディを触り放題だ。M字開脚させて手マンで攻めると、クチュクチュと女の愛液でいやらしい音が立っていた。
そそり立ったチ●ポを馬乗りになって口に押し込み、大きな胸の谷間に挟んでしまう。先端を乳首に擦り付けると、無意識なのに少しずつ声が漏れだしてきた。もうオレも我慢できない。
パンティを脱がせて、ヌレヌレのパイパンマ●コにナマでズブリ。最初からズボズボ激しく腰を動かしてしまうと、
「はあっ」
半口をあけて、徐々に喘ぎ声があがってくる。
有頂天になって、脚を上げさせたり、側位にしたりと角度を変えてナママ●コの感触の違いを楽しむ。
うつ伏せにして寝バックの体勢になると、締りが増してより一層気持ち良くなってしまった。
再び正常位で攻めている時に意識を取り戻した。
「なに、どいてえ」
訳が分からずパニックに陥っている女に追い打ちをかけて、
「中に出してやるよ」
「いや、お願い」
そのまま容赦なくナマ中出し。ドロリと滴り落ちる精子を指先で感じて、
「いや、汚い」
「妊娠しちゃうな」
「いやだ、出す」
必死にマ●コから指で掻き出している姿がいじらしい。
必死に帰りたがる女、でもオレには奪った財布から得た個人情報がある。
「中出しされた動画を世界中にばらまいちゃうよ」
「やだ」
脅しは十分に聞いたようだ。怯えた顔で、
「なんでも言う事聞きます」
と言わせ、自分で服と下着を脱がせる。
まずは股を広げてオナニーさせる。ズブズブ指を動かしていると、奥から中出しされた精子が更に出てきた。手マンで激しく攻め立てると、ビチャビチャと潮を吹いた。
今度はオレが仰向けになって、女にたっぷりとご奉仕させる。乳首を舐めさせ、たっぷりと舌を伸ばしてチ●ポをしゃぶらす。
「臭いケツの穴押し付けてやるよ」
脚で頭をホルードしてアナル舐めまで強要する。元気を取り戻したチ●ポを喉奥まで咥えさせて、
「『おいしいです』って、言え」
「ほひぃひぃいふぇふ」
勃起したチ●ポを口にしながら素直に言おうとする。
「入れろ、オラ」
女に上に乗らせるが、
「あっ、あああっ」
思いがけずおおきな喘ぎ声で、上手く腰を動かせない。
「動けよ」
何とか腰を振りだすが、
「うああっ」
もの凄い感じっぷりだ。そのまま正常位に。
「やめてください」
「もうやめてってことは、中に出して欲しいって事だろ」
「違います、お願い。外に出して」
「お前がイくのを我慢すれば外に出してやるよ」
でも、もの凄いイきっぷりで、そのままたっぷりと2発目のナマ中出し。今度も必死に指で掻き出している。
「戻ってきてまたヤろう」
絶望的な表情を浮かべる女。楽しみはまだ始まったばかりだ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
「簡単なアンケートなんですけど、もし答えてくれたら、ク○カード2000円分、差し上げます」
声をかけたのは、妖艶な出で立ちの30代半ばの熟女。すぐに承諾してくれた彼女を、俺の事務所に案内する。
「こちら新製品のドリンクになります。美容によくて、ホルモンも活性化して…」
などと説明をする俺。試飲しながら、アンケートに答えてもらうよう促した。
「わかりました」
そして一旦退室した。
早速試飲を始める彼女。薬が仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。
…すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。薬の効果だ。
「ご記入は終わりましたか?」
様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟睡したまま…。
完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。
スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫!やりたい放題になった。
彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない!
まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか?と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。
眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。
横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。
パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥辱な風景だ。
耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…!
かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。
執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。
もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。
股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。
そしてとうとうパンティを脱がす俺。毛のないパイパンマ○コが現れる…!
いじくって愛撫…。脱力のまま大きく股を開いているので派手に音を立てて荒々しいクンニに彼女のマ○コはとろとろに濡れている…。
指を入れると、クチュクチュと音を立て、濡れ具合も最高!
勃起状態の俺は、チ○ポを丸出しにして、彼女の手を使ってシコシコ。そしてそのまま口の中にチ○ポをねじ込んで、口の中…舌の感触も味わう。
「もっと気持ちよくなりたいですか?」
眠っている彼女に声をかけながら、正常位の体勢からセックスを開始!
パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れしてのセックス。無反応だが、気持ちがいいので自然と腰の動きが激しくなってしまう俺。
ヌレヌレのマ○コの感触が気持ちいい!片足を広げて松葉崩しの体位に移行してチ○ポを根本奥まで突っ込む!
あまりの気持ちいいセックスで、思わずお尻をスパンキングしてしまった。
無抵抗の彼女にキスをしたり、オッパイを揉んだりしながらぬるぬるマ○コにチ○ポをヌキサシ…!思うがままにやりたい放題できるのが楽しい!
「あ~、気持ちいい」
この一言に尽きる。ひたすらピストンを繰り出す、本能のままの俺のセックスが続く…。
「奥まで入っていますよ。どうですか? しっかり奥まで挿れちゃいますからね」
眠っているけど、そう彼女に訴える俺。反応はない…。激しくチ○ポの出し入れをして快感を満喫する。
パイパンマ○コの中に俺のチ○ポがぬるぬると出たり入ったりするのがはっきり見える。
興奮する…!しばらくして俺は強い快感に我慢できなくなってしまった。
「あ、出ちゃいそうですよ。あ、出ちゃう」
俺は素早く彼女のマ○コからチ○ポを抜き出し、太ももの付け根にザーメンを放った…!
タップリと出たザーメン。彼女はM字開脚の体勢のまま、パイパンマ○コが丸出し…。
この格好…しばらく眺めていたいところだが、そうもいかない。目を覚ましてしまったらヤバイからだ。
丁寧にザーメンをティッシュで拭き取り、びしょ濡れのマ○コも吹いてきれいにした。何事も無かったようにパンティを履かせ、ブラジャーを戻して、服のボタンを締めて、元の状態に…。
これでセックスした痕跡は完全に消えた。
身支度を終えると俺は彼女の身体を抱き起こし、最初に通した部屋に移動した。アンケートを記入していた椅子に座らせ、カバンをかけて最初の状態に…。
そして何事もなかったかのように彼女に声をかけた。
「起きてください。大丈夫ですか?」
身体をゆすると、目を覚ます彼女。意識が朦朧としていて、事態が飲み込めない様子だ。昏●していたのだから無理もない。
「私、寝ちゃってました?」
「なんかお疲れのようで。寝不足とかですか?」
「そうですね。すいません寝ちゃって」
よかった…セックスした事実にはまったく気づいてない。無邪気な笑顔を見せながら、そう答えてくれた。
「こちらですね。駅への戻り方わかりますか?」
謝礼のク○カードを渡して、事務所を後にする彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも成功を収めた。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。