熟女のエロ画像 みさ 3
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






言われた通りにアンケートに記入していく彼女。やや警戒心を見せながら試飲していて、意外と用心深いようだ。それでも試飲を進めていき、睡魔が襲ってきたのか、寝息を立てて眠ってしまった。
「失礼いたします」
声をかけながら入室していく俺。体をゆすってみるも、完全に無反応。薬の効果は抜群だ。思わず、心の中でガッツポーズをしてしまった。そして行動に移す。背中を撫でまわし、熟れた身体の感触を確かめていく。そして髪の毛の匂いを嗅ぎながらオッパイにも触ると思った以上にデカイ…。柔らかい感触が手に伝わってくる。
完全に眠ってしまい、意のままになっている彼女。オッパイや太ももを触られ、スカートをめくられてパンティを見られ、耳を舐められ…もう何でもされ放題だ。抱きかかえ別室へと連れて行きソファーに寝かせるが、昏●状態が続く。
「声かけた時から思ってたけど、熟女、たまんねーなー」
俺は熟女好きだ。美しくて、少し崩れてはいてもほどよい肉感ボディの彼女は、まさに当たりの女性だ。そんなわけでやり放題。パンティ越しの股間を覗き込み、匂いまで嗅いでしまう。
俺は好みのタイプの熟女を目の前にして、やはり欲望を抑えることはできなかった。股間に指を這わせ、少し汗ばんでいる感触に大興奮。さらにキスをして、柔らかい唇を吸いつくす。衣服をめくり、大きなオッパイの谷間を鑑賞する。形も良いナイスなオッパイだ。ブラジャーをずらして、熟れたオッパイ全体も見て、たまらず乳首をベロベロと舐めてしまった。
オッパイを吸いつくされ、今度は股間もいじくられる彼女。パンティをずらされ、クリトリスを直接いじくられてしまう。感じているのか、彼女の吐息が激しくなるが、起きることはない。それをいいことに、俺はどんどん行為を進めていく。パンティをずり下ろし、丸見えになったマ○コをいじくり三昧。乳首舐め同様、マ○コにも舌を這わせる。ここでも少し体をクネらせ反応を見せるが、やはり起きるまでには至らない。俺は少し焦りつつも、マ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜ、ピチャピチャとイヤラシイ音を立てていく。下半身を横に向けると、ボリューム満点のお尻とアナルの全貌が露わに…。さらに大きく股を開かれての指入れ。2本の指を飲み込んでいて、濡れ具合も上々のようだ。
俺は熟れた身体の感触を満喫した。特にびしょ濡れのマ○コは絶品で、チ○ポはビンビンだ。彼女の手をチ○ポに持っていき、撫でさせる。チ○ポを丸出しにして、今度はチ○ポのサオをつかませ、手コキをさせて熟女の手の感触を味わう。やはり最高だ。我慢できなくなった俺は、彼女の口元にチ○ポを持って行き、口を開けさせてチ○ポを突っ込んだ。フェラと同様の快感を得ることができ、もうタマラン。
チ○ポを咥えさせられ、さらには亀頭を乳首にこすりつけられる彼女。ガマン汁が出ているようだ。お尻にもチ○ポをなすりつけ、さらに勃起度がアップした。四つん這い体勢では、お尻の割れ目にそってチ○ポをなすりつけ、なかなかマニア的なプレイを展開する。
俺のチ○ポはもう準備万端。挿入の前にクンニを行ない、さらに彼女のマ○コを濡らした。そして正常位からセックスを開始した。マ○コの中は熱くて、もちろん気持ちがいい。自然と腰が動いてしまう。締まり具合も素晴らしい。少し声が漏れる瞬間があり、さすがに焦った。でも気持ちいいから、ピストンを加えていく。もっと奥まで挿入したいので、今度はうつ伏せにさせて、寝バックの体勢でぶち込んで、腰を動かしまくる。
されるがままにチ○ポで突かれる彼女。寝バック、正常位と体位変換をしながら、ひたすらチ○ポを出し入れさせた。パンパンパン! 身体がぶつかり合う音が部屋内にこだまする。
「ヤバくなってきた」
腰を振っていたら、どんどん快感がこみ上げてきて、俺は思わず発射してしまった。太ももの付け根あたりにザーメンが付着していて、それを眺めつつ、発射直後のチ○ポを彼女の唇に持って行く。彼女の口元にもザーメンが付着していて。ものすごいいけないことをやってしまった気がした。しかし、最高のセックスだった。
ティッシュで口元&太ももに放たれたザーメンを拭き取り、乱れた衣服も戻していく。そしてアンケートを記入していた部屋に抱えて戻す。
「あのー、すいません」
俺が声をかけると、
「なんか寝ちゃってたみたいで、すいません」
ようやく目を覚ました彼女。まだ意識が朦朧としている。謝礼を受け取ると、促されるまま事務所から出ていった。
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結婚当時からなかなか会えない生活を送っていたからこそイロイロと期待をしていたのだが、
モヤモヤが解消されないまま夫が半年前に再度現地へ単身赴任することになったことで
りさは会社を辞めて愛する旦那様と一緒に生活したいという思いを伝えようとサプライズで向かうことに。
すると炊事洗濯と家事が全くできない彼の部屋が妙に不自然なことに気づき問い詰めてみると、
部屋に出入りしてる世話好きな女性部下の存在を白状するも不倫はしてないと言い張る夫、
とは言え、「んな訳ない…。」と考えるのがごく自然な流れ。
もう二度と女性を部屋に入れないと誓約させたが、愛してるからこそ許せない気持ちが…、
思いついたのが同じことをすることで自分を納得せざるえないと考えるように。
・目と目が合い照れてしまう可愛さ
・たわわなFカップのおっぱい
・半年ぶりなのに即ヌレ濡れの正直BODY
・首筋から亀頭まで舐めつく麗しの唇と舌
・男根に跨り言われた通り上下に腰を動かす健気さ
・結局のところSEXがしたかったエロ女子
主人への落胆と結婚から数えるほどしかないセックスの回数、物足りないと感じてきた弩級なセックス欲が
人妻ではなくひとりのオンナとして欲望のままに他人のチ〇ポを卑猥で破廉恥な姿となって受け入れる…。
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私はマンションの一室で、個人レッスンのフィットネスジムを開いている。
マッチョなボディーで、近隣の奥様方には評判だ。
今日は裏SEXメニューでのリピーター獲得術をお見せしよう。
運動不足の解消に体験入店された田中さん。
52歳には見えない若々しい美熟女だ。
「先生のこの筋肉、何年ものですか?」
「あ、私のは30年になります。」
積極的に体に触ってくる田中さん。
早速、身体の線が分かる、ピチピチのフィットネスウエアに着替えてもらう。
「ちょっとスケスケで、露出が多いんで恥ずかしいです。」
筋肉チェックと称して、熟した身体のいやらしい部分を舐めるようにガン見する。
「これは鍛えがいのあるお腹周りですね。まずはストレッチからやりましょう。」
立ったまま前屈、物凄く身体は固く、物凄く大きなオッパイ。
お尻もムチムチ、透けている紫のパンティーがいやらしい。
「じゃあ次は、私がサポートしていきます。」
立ったまま身体を反らして背筋、これもめっちゃ固い。(困;)
が、オッパイはかなり柔らかそうだ。
マシントレーニングに切り替え、後ろ向きでかかとの足上げ。
太腿とお尻を、いやらしい手つきで揉みながらサポートする。
続けて腹筋、お腹を触りながら透けた紫のパンティーを眺める。
だいぶ身体の自由は効かなくなってきたところで、仕上げのストレッチ。
マットに座らせ、開脚柔軟。やはり固い、私は背面からサポートする。
身体を密着させて強●柔軟、ストレッチで苦しむ女性の顔は下手なSMより興奮する。
仰向けにして足上げストレッチ、脚を抱えチ●ポがマ●コに当たるように体重をかける。
「せ、先生、何か当たってマス。」
間髪を入れずに横向きにして、手と脚を押さえつけて、お尻にモッコリを押し付ける。
押さえつけながら胸元の汗を舐めまわしてみる。
「あっ先生、汚いからやめてください!」
「次は大胸筋のトレーニングです。」
自由の利かなくなった身体を抱き起こして、胸元からオッパイ全体を揉み始める。
「ここをトレーニングすれば、張りのあるバストが手に入りますよ。」
柔らかくて大きなオッパイを、鷲づかみして揉みまくる。
「あっ!先生、困ります。」
「筋肉の付き具合を見てるだけですよ。」
ブラから生オッパイを引き出し、乳首を刺激しながら揉んでいく。
胸全体から汗が吹き出し、しょっぱくなった乳首を吸いまくる。
マシンでかかと上げ、フィットネスパンツを脱がし、マ●コを指でこすり上げる。
「はああ~~、ダメっ!」
お尻を突き上げてイってしまう田中さん。
マシンに座らせ、足上げさせながら、パンティーに手を入れる。
「先生!そこは!」
乳首をつまみながら、手マ●コすると、お腹をヒクヒクさせてイってしまう。
パンティーを脱がし、足上げさせながら生マ●コを指でマッサージ。
筋肉がパンパンで、身体の自由の利かない田中さんは、なすがままに恥辱行為を受ける。
「じゃあ次は腹筋やりましょう。」
起き上がる顔のあたりに生チ●ポを差し出す。
顔に当たるチ●ポに驚きながらも竿先を舐めてくるので、頭を押えてくわえさせる。
舌も使ってくる腹筋フェラ、脂ののった腹を痙攣させながらしゃぶり続けてくれる。
マシンに手をつかせて、汗だくのお尻を突き出させる。
かかと上げをさせながら、チ●ポをヌルヌルのマ●コに突き入れる。
「あ~~先生!」
腰をしっかりホールドしてガン突き、おま●こはグチョグチョと音をたてている。
「今、身体の内部をマッサージしてますからね。」
大きなオッパイをプルンプルン揺らしながらイってしまう田中さん。
「次は、お口の表情筋を鍛えましょう。」
膝をつかせてフェラチオでチ●ポを潤す。
「では股関節を伸ばしましょう。」
ソファーに座り背面座位セックス、大きく股を開かせて後ろから突きまくる。
「先生、汗が止まらないですぅ。」
脇の汗を舐め、クリトリスを指で刺激しながらチ●ポを突き上げる。
対面座位セックスにスイッチして、大きなお尻を激しく振らせる。
マットに寝かせ達磨返しで突きまくり、側位セックスで腰をほぐす。
「先生、もうダメです。」
フィニッシュは正常位セックスで、マ●コの奥まで突きまくる。
「トレーニングはそろそろ終わるので、特製のプロテインをプレゼントします。」
脚を抱えて子宮の奥に届くように腰を突き動かし中出し射精。
汗だくで、身体も性器もぐったりの田中さん。
「いかがでしたか? 正式のご入会をお待ちしております。」
「は、はい…。」
こうして今日も、種付けセックスのできるリピーター客をゲットしたのであった。
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