辱めのエロ画像 アイル
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。






僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。
「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」
リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。
早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。
「気持ちいいね、これ」
と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。
「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」
楽しんでもいる様子だ。
「ア~、強すぎる、やめて~!」
強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。
「濡れてきちゃった」
ついに道端に座り込んでしまった。
「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」
願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。
「もうセックスしたい。でもここじゃ…」
股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。
「ジンジンしてる!」
僕は彼女の目の前にチ○ポを…。
「こんなところじゃ…」
恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。
「ビンビンなチ○コ」
おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる!
僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。
彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。
「オマ○コ、気持ちいい」
大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。
「オチン○ン欲しい」
大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。
「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」
慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。
そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。
僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた!
「いつもよりも興奮しちゃう」
「う…出そう…」
立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し!
チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。
「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」
貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。
「まだできるでしょ」
「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」
自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。
「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」
僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。
「汗と精子とマン汁の味がする」
淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。
いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮!
「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」
そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。
「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」
体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。
僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。
バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。
「ア~、ア~! 声出せるって最高!」
思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。
僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。
「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」
痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。
「熱いのオマ○コにちょうだい!」
中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。
「最高に興奮したよね」
「またああいったデートしようね」
「うん、また違うところでもしたい!」
快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。
後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。
本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。
苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。
「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」
「舐めます…」
よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。
ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。
口元に精子をこびりつかせて、
「これで終わりですよね」
そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。
オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。
開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。
ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。
横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。
女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。
ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、
「抜いて…さっきので終わり」
か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。
「やだ、いやだ」
「生のおチ●ポ、どう?」
言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、
「おチ●ポ、気持ちいいです」
なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、
「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」
「それはだめっ、中には出さないで」
まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、
「あうううー」
大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。
「何でも言う事聞きます」
服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。
そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。
「また入れてやるよ」
そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。
「帰りたい」
「気持ち良くするんだ」
いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。
そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。
そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。
背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。
「だめえ、イくイくう」
手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。
たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。
「もう帰る」
「なんでも言う事聞くって言ったよね」
両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。
「置いてかないでえ」
放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。