野外・露出

強度マックスのリモコンバイブ着けっぱなしドライブデート！からの家に連れ込みセックス！我慢できずに車内でイキまくり、おち〇ぽ懇願。揺れるデカぱいがエロすぎ間違いなし！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

上京してきたむっつり巨乳のはるかちゃんとリモコンバイブ着けっぱなしデート！そのまま人混みを歩かせたら「えっちしたい。。。」とろんとお目目でおねだりしてきました（笑）おち〇ぽで頭いっぱいになったはるかちゃんに生中出し！ハメ潮吹きまくりで最高にいやらしいです。
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＃とびっこさんぽ

今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。

「お買い物行きたいな」

買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。

「え、これで買い物に行くの？ 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」

彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。

「ちょっと！ やめてよ。止めて止めて。ダメだって」

なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。

「恥ずかしいから、ダメだよ」

それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。

「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」

それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。

「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」

道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。

「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」

買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。

「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」

懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。

「フェラしてくれない？」

言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。

「え、ここで」

と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。

「イクイクイク～。ちょっともうダメ～」

それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。

「じゃあ、買い物に行こうか？」
「もっとしたいから、こっち行こうか」

まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。

「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」
「え、疲れた？ 自分だけそんなこと言って、ずるくない？」
「買い物行こうよ」
「行かないよ」

そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。

「私が勃たせてあげるよ」

痴女のように乳首を舐め始める。

「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」

ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。

「挿れていい？」

彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ！騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。

「すごい硬い。気持ちいい～。イッちゃいそう」

アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。

「またイッちゃいそう～」

すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。

激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。

「シャワー浴びたら買い物行く？」
「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」

どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

世の中、様々な性癖があるもんですが、外で裸になりたいという人妻の願望を叶えてさしあげました！！
都内某所で待ち合わせ、現れたのは千葉県柏市に在住の奥様26歳、美人で、大きなおっぱいが柔らかそうです。
話を聞くと、旦那とはマンネリ生活らしいですが、その昔、公園のトイレでヤッたのが忘れられなくて…
また、あの時のドキドキした快感を味わいたいと…

まずは、とある雑居ビルの屋上、国道を走る車の騒音、見下ろせば、行きかう人々…
そして、近隣のビルからも見られてもおかしくないシチュエーション。

さぁ、思いっきり脱いでと促し、恥ずかしがりながらも衣服に手をかけて、露わになるGカップおっぱい！！
そして、キレイに整えた下の毛は今日の為に処理してきたって…もう奥さんノリノリじゃぁないですか！！

もちろんこんな露出だけでは終わりません！！日頃の欲求不満で疼くオマ●コもたっぷりと悦ばせてあげます！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

顔は可愛いし/オッパイも形よく巨乳
色白の肉体や優しく穏やかな性格も含めて
何もかも整っているような美少女です

猥談どころか軽い下ネタを言うことさえ
憚られるイメージの清楚な美少女の外見を持ちながら
性癖が構築される思春期の時期に覚えたオナニーで
あらゆる写真/マンガ/イラスト/動画を見ながら
知ってしまったのが複数人の汚い中年に
女の子が犯●れまくるというジャンル

その中でメチャクチャにハメ倒される女の子たちに自己投影し
そのヒロインの気持ちになって自慰を繰り返していたようで
日々ドMの感情を揺さぶられるオナニーを繰り返していたことで
実際に体験したい気持ちを抑えきれなくなり
こんな美少女が乱交サークルにコンタクトを取ってしまったようです

今回の動画は彼女と一度対面し/
そのマゾ性癖にメンバーが見抜いた後に
初めての乱交パーティに行く途上の様子からになります

迎えの車で引きも切らず歩行者が横を歩く中
パンツを脱がされいきなりのマ〇コ露出を命じられます
不安そうな表情で戸惑う様子を見せますが
強めの口調で促せば断ることなく陰毛の処理もしていない
未熟なマ〇コを路上で剥き開き自分の指を這わせ
期待汁まで溢れさせオナニー姿を晒す
ドMの本性を露にします

そんなマゾの資質を見せた彼女を
会場で初対面オヤジたち相手に預けると
オヤジたちから浴びせられる遠慮ない卑猥要求を
抗うことなく受け入れていきます

この可愛い美少女とキスしようと群がる中年たちに
舌苔まみれの舌を口の中にねじ込まれ
惨めなガニ股姿で指マン深挿しされ
顔面騎乗を促されて激クンニ

そんな変態行為に身体を捩らせて感じてしまう
自分自身を恥ずかしがるように顔を隠して悶えますが
結局は声を上げてイキまくり
淫らな行為を行わされる自分を
ズリネタにしていたヒロインたちのように
性処理の玩具になっていったのです

チ○ポを入れる頃には美少女の面影は消えうせ
クチはだらしなく半開きで快感に身を委ね
いかにもマゾ丸出しの顔で喘ぎ続けます

そのクチにも容赦なく別のチ○ポでフェラ串刺し
マ〇コの中まで中年たちの汚濁精液に穢されて
虐げられる悦びを味わっていきました

この映像冒頭に映し出される彼女を目にすれば
「え/ほんとにこんな子をヤッちゃっていいの？」
と誰もが思うと思います
そして実際/この美少女が中年のおっさんたちに
身体中を弄ばれていることに違和感を覚えると思います
でも映像を見て弄ばれながら
だんだんといい顔になっていく彼女を見れば
「ああ/これが本当に彼女のしたかったことなんだな」
そう思えると思います

本当に可愛い美少女で
こんな風に中年男たちの性処理に使われるレベルの女の子ではないです
そんな女の子が剥き晒す/本当の彼女の姿を是非見てみてください
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

今回の女の子は自分の可愛いすぎる容姿と
自身の被虐願望とのギャップに悩んだ末
乱交サークルにやってきた女の子です

ルックスがいいにも関わらず
いや/むしろ美少女だからこそなのか
自分が汚されたり差別的に扱われたり
総じて堕落してしまいたいと
間違えた自分探しの末に辿りついたのが
私たちのサークル

汚ならしい中年男性たちが性処理のためだけに
ただ挿入しまくるという私たちのサークルの乱交パーティは
そんな性癖を持つ女の子たちにとってはうってつけらしく
駆け込み寺的な存在になっています
正にウィンウィンの関係です

今回の映像はそんな彼女と初めてリアルで会ったときの様子
サークルメンバーとの初対面の時の模様から収録してあります

年上のオジサンたちに
いっぱいエッチされる自分を想像して
オ●ニーしてました…

などと/同級生たちに話したら
可愛くて清楚な女の子と言うイメージが崩壊するどころか
変態女としてスクールカーストの最下位に叩き落されそうな
秘密の性癖を打ち明けてまでてもサークルにやってきたのですから
並々ならぬ覚悟をしていることは理解できますが
臭い立つ加齢臭に鼻を突くような汗臭
未熟なマ●コが爛れるほど
休み無く出し入れされる巨大なチ●ポ…

恐らく彼女が想像していた以上に
過酷な乱交セックスを体験することになります
果たして本当に私たちのサークルの
チ●ポ穴になれるのかは未知数ですので
出会ったその場の野外で形/色共に美しい乳房を
陰毛の処理も出来ていない思春期のマ●コまで晒させて
羞恥プレイを命じます

周りからの視線を指摘してやれば
恥ずかしそうに顔を俯けはしますが
素直に応じていく様子は嫌がるというより
寧ろ促しているかのよう
マゾの素性を垣間見せます

豊満な胸に興奮したおじさん2人から
荒い鼻息を顔面に掛けられても怯まずに
舌を吸い上げられれば表情も蕩けさせ
キチンと首筋から乳首を通って
チ●ポまで全身舐めでフェラに至る優等生
嫌がるどころかこの状況に発情している様子です
そのまま2本ともを口淫ザーメン抜きを出来ましたので
これなら大丈夫と乱交に招いたわけです

今回は妄想オナを繰り返している変態っぷりを
しっかりと見せつけてきた彼女に生ハメ乱交
思春期子宮に生精子を直射プレゼントです

この子の可愛さに理性など保てない
おじさんたちが彼女を抑えつけ
射精の的にして仕込んでいきます
おじさんたちのチ●ポも嫌がることなく受け入れていく
素直で従順な良い子なことをいいことに
膣の中に射精しまくっていきます
着床しちゃうかもねえ
などと軽口をたたきながら
未成熟な身体を弄ぶ様は正に鬼畜の所業でした
こんな子を孕まして責任を取らなくていいばかりか
この子自身が望んでいるとは…

全員が出し切るまでそのか弱い体で
無限に突きまくるピストンに応えていましたが
彼女もずっと思い描いていたズリネタが現実になった喜びからか
この機会を逃すまいとさらに求める姿に本物のマゾの素質を見ました
この清楚な容姿にして
とてつもないドスケベな女の子でした
またパーティをやる機会もあると思うので
その際はまた変態界隈御用達の掲示板に告知していこうと思います
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

今回は非常に緊張感のある映像となりました
端的に申しますと

無口でジッと大人たちを睨む小さな女の子
さすがに「この子、大丈夫なの？」と思いましたが、無抵抗の人形のようだったので興奮を抑えきれずに全員が何発もザーメン発射してハメ倒してやりました

今回の女の子はまだ成長しきっていない
140センチ強の小さな身体をした思春期世代の本当に普通の可愛い女の子

ただ、この多感な時期に初めてを捧げた恋人に＜Hがツマラナイ女だと罵られ他の女に寝取られたことで思春期の繊細な心が壊れてしまったようで、彼への当てつけとして瑞々しい肉体を中年たちのチ●ポに捧げるという自暴自棄な感情を抱いてしまったようです

今回の映像はそんな彼女と顔合わせをした後、初めて乱交パーティに連れて行った時の模様です

乱交会場へ連れて行く車中、周囲から丸見えの場所ではありましたが、この麗しい美少女の汚れのない真っ白な肉体を愛撫したいという渇望を抑えきれず、身体を触ると伝えれば嫌がるわけでも求めるわけでもなく表情も変えずに、ただ為されるがまま肥え太った中年の指を這わされて綺麗な一本筋のパ●パンを剥き開かれ色の濁りが一切ないピンク色の膣まで明るいうちから丸晒しにされて行きます

「いっぱい濡らしておじさんたちのチ●ポが待っている場所に行こうね」
と語りかけても無反応、パイ●ンを弄り倒されますが一切の感情を喪失してしまったかのように無表情ながら未熟マ●コから愛液を溢れさせていたのを同意と受け取り、そのまま会場に連れて行きました

そこで待つのは白髪交じりのオジサンたち
そんな状況にも驚くでも嫌がるでもなく、ただ、オジサンたちの漲る性欲を小さな身体にぶつけられていきます

閉じた口に舌を捻じ込まれても目も合わせることも無く、ただ無感情にディープキスをされて未成熟な肉体に発情した中年たちが群がり、唇と両乳首、お尻の穴と、舐め啜られながらも、その行為を無抵抗に受け入れていくだけでしたが愛撫の速度が上がっていくと次第に身体をビクつかせ小さな吐息を漏らしながら無毛のツルマンから潮を迸らせてイっていました
彼女がようやく感情を出した瞬間でした

そのまま毛の生えていないオマ●コには中年たちの巨大チ●ポが埋め込まれて行きます
ようやく夢から醒めたような彼女でしたが良く判らない中年たちにハメまくられているあまりに醜悪な現実に眼を背けるかのように目を瞑り、時には白目を剥いてまで状況を直視しないようにするような様子を見せていました

しかし、パ●パンへ小さな口へと無間にチ●ポを埋め込まれていけば快楽の連続に、もはや彼への当てつけだとか、失恋して辛い気持ちなどは全てどうでも良くなってしまったかのようで自分から気持ちいいところに当たるように小さな身体を捩ってイキまくり、オジサンたちの精子を膣内に流し込まれていきました

精液の洗い流そうと向かった風呂場にも乗り込まれハメ倒される始末でしたが彼氏にはフラれたとはいえ、ここまでセックスを求められて自分は誰かの必要な存在だって理解出来たのではないでしょうか？
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

パリピギャルととある駐車場で待ち合わせ。会った直後からエロ全開で、すぐマ〇コにローター当てて車の中でも外でも痙攣イキ。ホテルに着いたらバルコニーですぐSEX開始。ヌレヌレのスケベなおマ〇コを指で掻き回すとビチャビチャと大量に潮吹き。チ〇コを挿入してからは自らも腰を振って何度もイキまくる！ケツを叩くとビクビクイっちゃうドM女でした。
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＃とびっこさんぽ

僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。

「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた？ パンツに」
リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。

早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。
「気持ちいいね、これ」
と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。
「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」
楽しんでもいる様子だ。
「ア～、強すぎる、やめて～！」
強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。

「濡れてきちゃった」
ついに道端に座り込んでしまった。
「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」
願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。
「もうセックスしたい。でもここじゃ…」
股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。

「ジンジンしてる！」
僕は彼女の目の前にチ○ポを…。
「こんなところじゃ…」
恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。
「ビンビンなチ○コ」
おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる！
僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし！乳首も丸見えのあらわな状態だ。
彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。

「オマ○コ、気持ちいい」
大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。
「オチン○ン欲しい」
大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。

「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの？」
慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。
そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。
僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた！

「いつもよりも興奮しちゃう」
「う…出そう…」
立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ！最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し！
チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。
「今日、最高！ でもまだしたいの。足りないの」
貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。

「まだできるでしょ」
「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」

自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。
「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」
僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。

「汗と精子とマン汁の味がする」
淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。
いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮！

「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」
そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。
「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」
体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。

僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。
バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。

「ア～、ア～！ 声出せるって最高！」
思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる！一層アエギ声のボルテージがアップする。
僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。
「ア！ ア！ 初めてのところに当たってる！ イッちゃう！」
痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。

「熱いのオマ○コにちょうだい！」
中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。
「最高に興奮したよね」
「またああいったデートしようね」
「うん、また違うところでもしたい！」

快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。