にゃんにゃん工房

■ストーリー仕事中に大学サークル内で仲良しだった赤松先輩から連絡が来た。気さくで優しくて…見た目も含めて世間が表す良い女。「ちょっと家がなくなっちゃってさー…しばらく泊めてもらえないかな？おねがーい！」戸惑いながら、了承すると、すぐに行くから！ との返事本当に来るなんて思ってなかった。だけど…先輩と暮らし始めて数日。俺は知らなかった…先輩が、裸族だったなんて…！何度もその格好でうろつかないでと言っているのだが、先輩は一向に気にしてくれない。「ん〜？いいじゃん、別にぃ…」しかも毎日毎日…先輩は、体を見せつけてくる。大きな太ももに、ぷりぷりのまんこ…そして、大きな胸…「全然手ぇ出してこないじゃん？」「ねぇ…ホントに何も思わないのぉ…？」そんなふうに煽られて…ある日、俺はついに我慢できずに先輩を押し倒した！！！■ページ数基本絵31枚本編68ページ、セリフなし基本絵も別途収録※従来のAI作品よりもCG枚数を減らし、ストーリー性、没入感をしっかり持たせることを意識して制作しております。■AI使用について本作は、stable diffusionを使用して精製した画像を元に、編集、制作しております。

■ストーリーここは賑わうビーチ。大学デビューで童貞の「蓮」は大学の友達と2泊3日でビーチに遊びに来た・・・のだがさっそくはぐれてしまった。友達を探して人気のない奥の方にどんどん歩いて行くとようやく人を見つけたが、そこは裸体の人がウヨウヨした、ヌーディストエリアだった！こんなとこに友達がいるはずがない・・・！と慌てて来た道をダッシュで引き返す蓮に声をかける人が。「ねぇ・・・ちょっと」そこには、金髪の爆乳ギャル「真奈」がいた。━━━━━━━━━━━━━━━「キミ・・・迷子？」と蓮に言葉をかける真奈に対して煮え切らない返事をとる蓮。彼女の身体が動く度に豊満なバストが左右に揺れる。このまま立ち去ろうとするが、豊満ボディに勃起してしまう。それを見た真奈は引くどころか、ニヤリと微笑み敷いていたシートに招き、彼女はしゃがんだと思うと、急にちんこを咥え始める。そのまま真奈のペースに飲まれ、腰をカクつかせながら精液を搾られる。━━━━━━━━━━━━━━━着ていたビキニを脱ぎ始める真奈。彼女は妖艶な笑みを浮かべ、豊満な胸でちんこを挟み、上下に揺らす。オッパイの圧に耐えられなくなった蓮は彼女に顔射してしまう。理性の限界を迎えた蓮に真奈が、「キミが良かったら私のナカ・・・入れてみない？」と囁いてきた。我慢できない蓮は彼女の指示通り挿入する。真奈に攻められ半ばレ●プに近いような激しさだが、気持ち良さに耐えられなくなった蓮は中出ししてしまう。━━━━━━━━━━━━━━━真奈から泊まってる間また会おうと言われてた蓮は連絡先を交換していた。夜、寝ようとしていたところに真奈からのお誘い。指定された場所に向かうとそこはヌーディストビーチで真奈は裸で蓮を待っていた。またシたくなっちゃった・・・と真奈からの言葉に興奮する蓮。まるで恋人のように唇を合わせ、誰もいない夜中のビーチで時間を忘れ、お互いの欲望をぶつけ合う。■ページ数基本絵24枚本編69ページ、セリフなし基本絵も別途収録※従来のAI作品よりもCG枚数を減らし、ストーリー性、没入感をしっかり持たせることを意識して制作しております。■AI使用について本作は、NOVEL AIを使用して精製した画像を元に、編集、制作しております。