巨乳

僕の妻であるマリアはロシア出身だ。国際化の流れで同期で入社した妻は白髪碧眼でスタイルも良く会社の中でも軽く有名人だった。同期の男達もみんなお近づきになろうと躍起になっていたくらいだ。そんな会社のマドンナと僕は結婚した。幸せな新婚生活を送っていたある日、僕は重要なプロジェクトで大きなミスを犯してしまった。責任問題に問われれば解雇か、最低でも厄介払いで異動は免れない・・・そこで助け舟を出してくれたのは好色化で有名な中年部長だった。「君の奥さんを一晩だけ抱かせてくれたら問題を揉み消してやる」と・・・。もちろん断った。しかし、部長は妻にも話を持ち掛けた。「新婚早々、旦那が単身赴任なんて寂しいだろう？」妻も唐突すぎる話に困り果て黙っていたが、少し間をおいて「一回だけすれば、本当に夫を助けていただけるんですね・・・？」と返事をした。「もちろん。約束は守るよ」返事を聞いた部長の目は下卑た色を浮かべているように見えた。それなのに僕は止めることができなかった・・・危険日だった妻はせめてもと避妊を求めるが、部長の巨根とテクニックに連続絶頂させられ意識がトんでいる隙にこっそりゴムを外されてしまい・・・内容量・全39ページ