旧作

『姪っ子のふゆねちゃん』は、二年前に急逝した妹の娘で今は義弟―父親と父娘二人暮らし、だったのだが、そんなふゆねちゃんがある日突然やってきて、『パパは失踪した』と言う。他に頼れる親類もなく、仕方なくふゆねちゃんの身柄を預かる事になったが、その晩ふゆねちゃんから更なる衝撃の発言が飛び出す。「おじさん…しないの？ せっくす」「パパはいつもふゆねとするよ」初めはただただ愕然とするばかりだったが…「ふゆねに…いれていいよ？」「おじさん、せっくす、しよ」無垢と淫らが混在するふゆねちゃんの誘惑は抗いがたく…ちょっぴりミステリアスな姪っ子『ふゆねちゃん』と、表向きは常識人の『伯父さん』が織りなす背徳のストーリー。本編43Pのフルカラーコミックでお届け。※本作の作画にはAI生成を活用しておりますが、瞳を中心とした顔の描き直し、汗、唾液、精液等の加筆、その他多岐に渡る修正工程を経ております。※初期作画にNovel AIを利用。