退廃・背徳・インモラル

世界が終末を迎えた世界で、荒れ果てた屋敷に放置してあった人形たちと交尾するCG集です。枚数84枚ボテ腹差分30枚になります。この作品はnovelai diffusionを使用し、加筆、修正したものです。

画像生成AI「NovelAI Diffusion」を使用して生成したイラスト集です。「血塗れになった少女の美しさ」をコンセプトに、生成が上手くいったイラスト全50枚を収録しています。流血表現等のグロテスクな表現が中心となりますので、苦手な方はご注意ください。画像サイズ以外の生成後の編集作業は行なっておりません。そのため手の形状等、細部に違和感のある描写が見られることをご了承ください。今回は、特にキャラクター等の設定はせず、クオリティの高さを基準に選定を行いました。「AIの力でどこまでフェチを表現できるのか？」に興味があり、今後もプロンプトの勉強を重ね、キャラクターごとの特集やより残酷な表現を追求したものなど、展開していければと考えております。

殺害プレイ専門サキュバスのミミ「殺すのはちょっと・・・」というライト層の新規顧客の獲得の為に事後の亡骸をオナホとして使って貰う営業を始めました。今までのプレイで作られた疑似的な身体を使って、ハメたりかけたりオモチャにしたり……女の子が可哀そうなのは抜けないけどグロいのが見たい！という方向けの作品です。※当作品はNovelAIを利用したイラストに加筆修正を加えたものになります。基本イラスト11枚本編53枚＋台詞無し差分

ゴスト国にはある秘密があった。それは、数百年前に死霊術の秘儀によって生み出された強力なゴーストたちがさまざまなかたちで国家運営をサポートしてきたのだ。誰にも気づかれることなく盗み聞きができる、ポルターガイストの力によって軽い物を動かす。それだけでもどれだけの悪さをできることか。他にもこまごまとした能力をゴーストたちは持っていた。このことは国の要職を占めるものだけが知りえる機密だった。そして、もうひとつ。ここ百年程で新しくできた秘密があった。とうの昔にゴーストたちを使役する秘術は失伝していて、コントロールできなくなっていたのだ。では、支配できていないのになぜゴーストは国のために働き続けているのか？ 実はゴーストの要求を飲むことによって働いてもらっていたのだ。ゴーストたちの要求はただひとつ。美少女の痴態である。率直に言うとプリンセスたちにオナニーショーさせるなどの恥知らずなものだった。王家だけでなく貴族の見目美しい娘なら満足するのに、美女の娼婦などでは納得しないワガママなゴーストたちだったのである。働かせれば働かせるほど複数の娘を要求するのでいったい何十何百の娘が捧げられたことか。これはここ百年ほどに渡ってゴーストたちが眺めてきたプリンセスたちの記録である。◆プリンセス＆ゴーストものの画像の詰め合わせです。こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの同人CG集となっています。プリンセスやそれに類する立場の美少女たちがゴーストに見られながら肌を露出していたり、自慰させられている、そういった羞恥系のシチュエーションのイラストがメインです。豪華なドレスにセクシーランジェリー、高級な装飾品を身に着けたままの痴態を披露してくれています。男性はなし、なので本番行為もありません。ディルドでのオナニーはあります。たまにある白濁液は液体化したゴーストです。合計291枚（＋表紙1枚）、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。