全年齢向け

ねぇ、先輩、すごいよ。もう、私の身体、こんなになってる……芽依は女子校生。吹奏楽部でフルートを担当。以外にも土日は空手道場で子供たちを指導している。そんな芽依には憧れの先輩がいた。誰もいない夜の教室。「あの……先輩。好きです」芽依の告白に応える先輩。「じゃ、脱いでくれる？」えっ、ここで？戸惑う芽依。だけど、先輩に好かれるためなら。セーラ服を脱ぎ捨て、薄い下着だけになる芽依。もしかしたらと思って、とっておきの可愛い下着を着けててよかった。先輩の吐息が荒い。芽依の吐息も荒くなる。先輩の興奮が芽依の興奮にすり替わる。芽依の身体は先輩に見られることで、はりさけそうになる。おっぱいが、お尻が、いつもより大きい？やだ……私。ヘンになってる。身体の変化に戸惑う芽依。だが、先輩は明らかにそんな芽依を好きになってた。それが分かってるから、芽依の身体は大人になろうと必死だった。カラー73P※注意本作品はAIを使用しています。使用しているAIサービスはNovelAIです。

乳でか聖女史上最大2650枚●姫騎士（プリンセス）●聖処女騎士団団長●レベル99 HP:760/760MP:520/520攻撃力:840防御力:670素早さ:690魔力:310成長度:100耐性:火、水、氷、闇、毒、麻痺、眠り特殊スキル:暗黒剣LV4（1UP）特技:ダークスラッシュ性格:勇猛果敢………………なにこれ。「どうした？ 何か問題でもあったのか？」俺がステータス画面を見ているのに気付いたのか、ディノッソが聞いてくる。「なんか称号とレベルとステータスが上がった」「は！？」レッツェを見る。「……上がってねぇよ」「上がった！」執事を振り返る。「上がっておりませんね」えーっと、どういうことだ？『闇の精霊と契約したからじゃろ』ああ！ そういうことか！『主様は闇の精霊と相性が良いようじゃのう。光の精霊とも契約しておるしの』あ、そういえば。『闇属性の魔法も覚えておいたほうが良かろう』うむ。とりあえず保留だ。まだ【鑑定】してないけど、たぶん【全知全能】さんが教えてくれるはず。『主様に期待されておるようじゃからのぅ』AIサービス、NovelAIを使用しています。