ななひめ
ななひめのエロ漫画 風紀ちゃん ききいっぱつ!!
「校内の風紀をみだす淫獣は、わたしがわからせますっ!」なんやかんやあってメイドのあいちゃんとイチャラブ生活を送っていたような気がしていた『俺』だったが―ある朝、目覚めると豪邸は消え、世界中の男性が絶滅の危機に瀕していた。何を言っているのかわからないと思うが、『俺』も、ちんちん丸出して山の中に放り出され、わけがわからない。とにかく男性がいなくなると子孫が残せない。人類存亡の危機に直面したこの世界には【おっさん保護法】というものがあり、おっさんである『俺』も保護してもらえるらしい。そして、おっさんに自由でのびのびとした生活を送ってもらうため、様々な施設も開放されていた。保護してもらえるならということで『俺』は、あまりよい思い出のない学校にも再び通わせてもらうことになったのだがそこにひとりの、風紀委員の眼鏡っ娘が立ちはだかるのであった―カラー漫画 80ページイラスト 12枚(差分含む)作家:ななひめ







ななひめのエロ漫画 わからせアプリZ
総ページ数 135ページモノクロ漫画 60ページ(巻頭カラー17ページ)カラーイラストその他 69ページ(差分含む)― あらすじ ―『俺』は気づいてしまった自分が《時空をかけるおっさん》になってしまっていることに―だが、そんなことよりナカダシしたい…!希少なおっさんが《おっさん保護法》に守られた世界で目覚めた俺だったが、この学園内では女の子と自由にイチャイチャができないというのだそんなある日、おっさん処理係の風紀委員にわたされたスーパーガジェット『わからせアプリ』このアプリで撮影すれば、対象の意識や記憶、身体を自在に操作できてしまうのだというこのアプリを活用して、もてあました性欲を自分で処理しろというのだそして―Z級の超絶神アプリを手に入れ意気揚々と性欲ライフを満喫しようとする俺の前に学園からのおっさん追放を画策する生徒会役員たちがあらわれた!生意気な彼女たちを’わからせる’には作家:ななひめ











ななひめのエロ漫画 無垢なあのコのアヤツラレ
漫画 40ページイラスト 9枚(差分含む)― あらすじ ―その能力に気が付いたのは、ほんの数年前だった。これといった取柄もなく普段から他人との接触を避けている『オレ』だが、たったひとつ生き延びるための能力が備わっていた。『あやつり能力』相手の姿を視認して強く念じることで、相手の意思を自分の思い通りにあやつる。この能力なら世界征服も正義の味方も思いのままのはずだったが、『オレ』の楽しみといえば、ただひとつ。作家:ななひめ








ななひめのエロ漫画 メイドさんの気持ち
カラー漫画 73ページイラスト 12枚(本編テキストなし差分)― あらすじ ―超少子高齢化の末、AIによる性交マッチングと質の良い精液が求められるようになった世界。性欲を持て余すおっさんである『俺』は、とある公募に参加してみた。なんでも国による新たな『搾精』施設の体験モニタリングらしく、なんと報酬までもらえるらしい。搾精施設とはいえ、公募内容には女の子とイチャイチャできるような記述もなく、あくまで施設と備品設備に関する使用感をモニタリングするというものだった。ナビに案内されるまま搾精施設とされるお屋敷を訪れた俺を待っていたのは、お人形さんのように可憐なメイドさんだった。どうやら彼女は、家事など身の回りのお世話をしてくれるらしい。感情の起伏が薄そうな印象の彼女の話を聞いてみると’快感というものを感じたことがない’ということなのだが―。作家:ななひめ











ななひめのエロ漫画 おねえさんはナマ配信がお好き
モノクロ漫画 53ページ(巻頭カラー5ページ)モノクロイラスト 4枚カラーイラスト 13枚(差分含む)― あらすじ ―元エリートニートであり今では推しへのお布施が生きがいの『オレ』ある日突然、その’おねえさん’は隣の部屋へと越してきた―おねえさんの魅力に抗えなかった『オレ』ははやくもその日ひとりソロフィーバーをキメてしまうのだが、あくまでそれは突然の不可抗力によるものでありノーカンである推しのVタレントへの想いは変わらず健在なのだそんな中、推しのヴァーチャルタレント『天御堂ゆりか』に関するあるひとつの『謎』が持ち上がる―そして、さらに憧れのおねえさんと親しくなり、ちょっとしたはずみが大胆な行動へと駆り立て―作家:ななひめ









ななひめのエロ漫画 おねえさんの気持ち
カラー漫画 16ページイラスト 29枚(差分含む)― あらすじ ―超少子高齢化の末、激減してしまった若年世代を回復させるため、AIによる性交相手の自動マッチングが先進国の国策として行われていた―はずだったが、既におっさんである『俺』は、AIにすら全く相手にされないでいた。そして―もはや自分にはマッチングなど縁がないと忘れかけていた頃、突然、指定の『交流』施設へ赴くようAIからの連絡が届いたのだが…。※おねえさんは途中まで睡眠しています。作家:ななひめ





