ガールズラブボイス

ページ数★本編コミック69ページ※高画質2100×3100◇3DCGコミック作品◇画像形式:jpg※万年最下位のサッカー部に頭を悩めていた顧問の先生、そんな時、原因が女子マネージャーが、試合前に、複数の選手とエッチして余計な体力を使わせていたことを知り、激怒して、体罰としてセックスするのである、それはやがて、緊縛拘束してバイブや電流でのお仕置きヘとエスカレートして行くのであった・・・抜きどころ満載です！！登場人物遥香（女子校生サッカー部マネージャー）蒼汰（男子〇生 サッカー部）中山健太 （先生 サッカー部顧問）—あらすじ—蒼汰はサッカー部のキャプテンで同じサッカー部のマネージャーをしている遥香と付き合っていた。いつもは蒼汰の家で遥香とエッチしていたのだが、部活が終わり、部室には蒼汰と遥香だけになっていたこともあり蒼汰が家まで我慢出来ないからこの部室でエッチしたいと言い出したのだ。誰もいない部室で抱き合い濃厚なキスをしていた時・・・・。既に帰ったと思っていたサッカー部の顧問の先生である中山がスマホを忘れたことで再び部室に現れ、遥香と蒼汰のラブシーンを見てしまったのである・・・・・。中山先生は「お前ら！！そこで何やっているんだ！！」と激怒！！それもそのはず、万年最下位のサッカー部に頭を悩めていたのに大切な大会前に、 キャプテーンの蒼汰が女にうつつを抜かすしエッチなんかして、体力を余計なことに使うと肝心な試合に100％の力を発揮させられないだろうが！！と激怒し、蒼汰に家に帰って走り込んで来いと説教をするのであった。遥香にはサッカー部のマネージャーのくせに選手とエッチなんかして選手の体力を奪ってどうするんだと激怒！！遥香に蒼汰以外の部員ともエッチしていたのかと問いただすと他の主力部員2名ともエッチしたと白状したことで、中山先生が、二度と出来ない様、遥香の体に覚え込ませてやると言い、お仕置きが開始されるのであった・・・・。続きは本編でお楽しみ下さい。