サルノコシカケ
サルノコシカケのエロ漫画 セフレ以上、婚約者未満。
「付き合おう」そんな一言もないままズルズルと関係を続けている二人。男の身勝手なセックス…女の不倫の噂。男が疑い、問い詰める。女はクンニして確かめてみれば、とスカートをまくる。不倫の噂の真相を知り、安堵する男。日頃の身勝手さを叱りながらチンコを絞り上げる女。仲直りしたあとエッチは格別に甘くて気持ちがいい。適齢期の男女がセフレから婚約者になるまでを描いたイチャラブストーリー。がさつなセックス会社の昼休み、人気のない場所で青姦セックス浮気チェッククンニからの搾られセックスお風呂場でサービスパイズリ今更な告白、ベッドの上でプロポーズ、枯れるまで連続種付けセックス本編64ページ制作:サークル サルノコシカケ
サルノコシカケのエロ漫画 彼とはできないアレコレ
「たーくん（彼氏）には言わないでください・・・」隣人の爆乳女子大生 西野ミソラを寝取る！主人公は最近自分のセフレに飽きてきていた・・・表面上仲良くしていたアパート隣人のミソラを遊んでやろうと目をつける。ミソラの彼氏たーくんとの退屈Hの愚痴、内に秘めたミソラの性的好奇心・・・主人公は酔いに任せ、言葉巧みにミソラと秘密の関係を進める。「強引にされるのも好きなんでしょ？」彼とはやったことのないプレイの数々、ミソラは今まで感じたことのない快感に襲われる・・・「こんなこと、いけないのに・・・でも、やめられない・・・」「たーくん・・・駄目な彼女でごめんね」_____________________________いいカラダしてんのに退屈なセックスばかりしていた女子大生が女を教えられ、いけないこととわかっているものの本能には逆らえず快楽に溺れるお話です。爆乳美人女子大生が「彼とはできないアレコレ」に初めてのおもちゃ頭を押さえられてのイラマチオ強引目隠し半レ●プベランダ巨乳乳揺れ青姦爆乳パイズリガンガン騎乗位生中出し種付けプレス制作:サルノコシカケ基本CG9枚 ＋差分 本編計90枚
サルノコシカケのエロ漫画 若妻の崩落
「申し訳ないキモチでいっぱいなんだよな愛する夫がいるのに、Hしちゃってイイお嫁さんだったんだもんね？自分のこと嫌いなキモチでいっぱいなんだよね。わかるよだって俺、その顔が大好きだもん」爆乳若妻 ミサト（25）が夫の部下とHしてしまい性に溺れていくNTR CG集です。若いオスに初めて中イキさせられ、目覚めてしまった若妻が夫との性生活で物足りなくなってしまいます。やがて良き妻が一匹のメスに落ちていきます。不貞に気がついたとき夫の知る妻の姿はもうそこには・・・理性的な人妻が快感に顔を歪め、次第に性の虜になっていく妻のため、やがて生まれてくる我が子のためにやつれるまで働き、昇進が見えてきた夫が夫婦の寝室で見るものとは・・・アナル に緊縛、アヘ顔を晒し精子をねだるしっかりものの若妻の崩落ぶり、寝取られぶりをぜひご覧ください！_________________________________________________________無理やりエッチで泣いちゃうミサトデカチンで本物のセックスを教えられるミサト本物セックスのあと、夫の祖チンに戸惑うミサトフェラチオでだらしない顔を見せるミサト夫婦の寝室で中出しされ困っちゃうミサト一晩中抱かれて骨抜きにされちゃうミサト夫との電話中に騎乗位で興奮しちゃうミサト夫からプレゼントされたエプロンにぶっかけられるミサト目隠しして手を拘束され、脇を舐められて恥ずかしがるミサト緊縛されギャグボールをくわえながらちんこをねだるミサトアナルボールで拡げたケツ穴に中出しされるミサト最愛の妻が寝取られている姿を見て惨めに射精する夫画像20枚＋α本編計254枚制作:がるがんちゅー（サークルサルノコシカケ）
サルノコシカケのエロ漫画 こんなオッサンの相手なんてしてないで青春しろよ！
おまえ、こんなオッサンの相手なんてしてないで青春しろよ・・・都内の学校に通うためJKのミナは実家から離れ、おじさんの家に居候していた。人目もはばからずおじさんとベタベタするミナ。叔父は若く魅力的な身体を持つミナと関係を持ってしまった。「とんでもないことをしてしまった」叔父は罪悪感に悩むがミナは叔父とは対照的に叔父とのsexを求めるようになった・・・あっけらかんとsexを求めてくるミナに叔父はなし崩し的に応じる日々が続いた。「こら、外だぞ！」「じゃあ・・・中入ろ？」_________________巨乳JKの姪っ子と大柄なオッサンのイチャラブ日常エッチを描いたフルカラー31ページの漫画です。内容は玄関で帰宅着衣sex湯船でイチャイチャスケベ下着でイチャイチャベタベタフェラフェラ6969とろけたマンコに寝バックガンハメとろとろ生姦中出しとなっております。多分に甘めになっておりますので辛党の方はご遠慮ください。制作:サルノコシカケ
