大人のSEXY絵本

（わ、私の身体がいやらしい…？）これまで一度も浴びせられたことのない性的な言葉の数々……。奈々香は学園の裏サイトをのぞいていた。真面目で融通が利かない自分は、周囲から浮いた存在になっていることを自覚している。自分への誹謗中傷があることは予想できたが、それでも、傷つかないわけではない。しかし裏サイトからは、『風紀委員長って、いやらしい体だよな』『性格はアレだけど、スタイルは抜群w』『あれで脱いだら全員イチコロだぜ……』という言葉が飛び込んできた。曲がったことが許せない生真面目な風紀委員長。彼女の胸に芽生えた歪で淫らな欲求とは――。見られる快感、求められる快感知ってしまったらもう戻れない……！そして奈々香は指導の一環として男子生徒を個室へ連れ込み…。「ひゃう…っ！これが、本物の――すごくコーフンする……！」—※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。（C）どろっぷす！/アパタイト—

「心の弱い妻でごめんなさい…でも我慢する人生なんて考えられない」寝てる夫のすぐそばで他人棒を自ら欲し、咥え込む若妻は喘ぎ声を抑えることもできずにのけ反りながら絶頂してー！？ヒロイン早坂（旧姓:野々宮）静香は痴●撲滅のために設立された秘密組織U・Oの一員だった。彼女はオトリ捜査員として、常に冷静かつ瞬時の適切な判断により数多くの痴●を検挙していた。二年前、結婚を機に惜しまれつつ組織を離れた。そして現在はサラリーマンの夫と、慎ましくも幸せな生活を送っていた。しかしある日、かつての上司から突然連絡が入る。静香の後任の突然の辞職により、後任が決まるまでの期間、復職してほしい懇願され、断り切れず後任が見つかるまでの間、夫には内緒で復職することに。しかし静香は一抹の不安を抱えていた。それは静香は現役時代に痴●に遭遇しても冷静に対処できたのは、いわゆる不感症だったからなのだ。しかし結婚後はセックスの快楽に目覚めて連日夫とのセックスに没頭する日々を送っていたのだ。そんな静香がオトリ捜査官の任務を遂行できるのだろうか。そんな不安を抱えたまま迎えた捜査初日…。早速、痴●達が容赦なく「静香」に襲い来る。果たして静香は以前のように敏腕を振るうことができるのか。「ようこそ奥さん専用の痴●電車へ」オスくさい匂いを充満させた300人近い痴●たちによる徹底的な責めに耐えられるのかーー！？（C）どろっぷす！/ポジション

「おやめなさい！お前たちのような下賤のものが触っていい体ではないのよ！」「この私が、こんなやつらにやられるわけがぁぁあ！」ゴブリンたちの侵攻は留まるところなし！！今回は上位存在の女の子たちのプライドをへし折って種付けしていく！！薄暗い洞窟に、メスたちの悲鳴が響き渡る……。これはアナタに贈る「ゴブリンの巣穴」への、招待状──ゴブリンという生き物を、ご存知ですか？暗闇に生息する、雑魚モンスター。人間に、エルフ……さまざまな種族が繁栄する、この大陸では、あまりに脆弱な生き物で。今日も今日とて冒険者たちに、たわむれに殺戮される、か弱い存在です。しかし、まだ誰も気づいていません。略奪すること。生殖すること。繁殖すること。それだけを指針に、世界の片隅で懸命に生きる彼らの、本当の強さを……。メスと見れば襲い掛かり、組み伏せ、巣穴へと連れ帰る。そして暗闇の奥底で、いったい何が起こるのか……ともに見に行きませんか？エルフの女王・女法王、聖騎士、はては生みの親であるダイナマイトボディの魔人まで…どんなシチュエーションもゴブリン棒でねじ伏せる★徹頭徹尾ゴブリン姦で満足間違いなし♪※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。（C）どろっぷす！/ぺぺろんちーの『ゴブリンの巣穴』

●●の弱みを握ってヤりたい放題！？成績優秀でスタイル抜群な城嶋 神那 （じょうしま かんな）。神那によく懐いている、後輩である葛森 樹里 （くずもり じゅり）。守り合う二人の●●の純潔を踏みにじり快楽で埋め尽くす！！主人公は某校教師――ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで！」 と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって！」 という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う ‘最後まで’ の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」 なんて言われてセックス無しで終われるわけないだろう！ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、俺が、身体を張ってたっぷりと教えこんでやる――汚されていくたびに、快楽に侵食されていく二人…どんどんエッチなカラダになっていってしまう二人の結末は如何に！？

『春が来ない』という村の調査をする退魔屋本舗黒猫支店の一行。調査の途中、水依は村人によって体内に蟲を宿されてしまう。水依は蟲を取ってもらうためにも調査を続けるが、問題は解決しないまま期限を迎えてしまう。水依の中でメスの匂いに反応した蟲は、変異を起こし水依と同化しようとしていた。蟲と同化したことによって、水依は仲間たちのメスを求めるようになり――。「ああぁっ！ 止まらないぃっ！これ止まらないよぉおっ！ピス●ンするの最高だよぉおおっ！！」—※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。（C）どろっぷす！/TinkerBell淫妖蟲 穢 〜凌蝕桃源退魔録〜—

すっかりドスケベになったカラダ一つで、闇の王と闇のドラゴンを倒し、ついに闇の王となるレフィア。しかし、呪いを解くためとはいえヤりまくり倒しまくりで真の目的を見失っていたレフィアは、長老の勧めにより過去の自分に戻り、すべてやり直すことを決意する！！闇の覇権を賭けた決闘に破れたダークエルフの少女騎士レフィア。黒き竜の呪いによって、犯●れないと己が奥義を取り戻せない！双子のメイド従者とともに悪の巣窟に殴り込み、肉体と剣をもって再び栄光を取り戻すのだ。連撃無双のレフィアの剣を操り戦い抜いていく！時間を遡った先で出会った男に尽くし、子作りすることを決めたレフィア。同じように襲ってくるモンスターにイかされそうになりつつも健気に男と重要書庫を護り通し、ついには…！？怒涛の展開の後編、是非御覧ください！（C）どろっぷす！/dorgel

処女じゃなかったボーイッシュな彼女と、「初めて」を探してヤリまくるCG集です。告白が成功し、無事に交際がスタートした主人公’岡崎大夢’と、’西宮ちとせ’。しかし初セックスの際に、ちとせが処女じゃないことを知ってしまいます。そこから、ちとせの「初めて」を探すため様々な変態プレイに明け暮れます。体育倉庫でセックス、陸上大会が終わったあとユニフォーム姿で野外セックス、学校のプールの中で競泳水着で立ちバックハメ、彼女の部屋でアナルセックス等々……。ついには彼女の望まぬ乱交プレイまで！どんどん過激に、アブノーマルに染まっていく大夢とちとせの「初めて探し」の行方は……？日焼けし引き締まったヒロインの身体が、大きすぎる快感の波にもだえる姿をお楽しみ下さい♪（C）どろっぷす！/アパタイト

とあることがきっかけで、地味でいつも目が隠れている幼馴染がドスケベボディだったことを知った主人公。そんなに好きというわけではなかったけど、そのまま童貞処女セックスしてとりあえず付き合うことに…健気に奉仕をがんばるその素顔を見たくなり、様々なエッチな作戦を仕掛けていく！！幼馴染の’間下咲彩’。彼女は、ちょっとした特徴がある。小さい頃から前髪を伸ばしており素顔が伺えない。俺ですら一度も素顔を見た事ないのだ。しかもその容姿の上に引っ込み思案な性格。その上、俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。それらをどうにかしたいと考えた俺は、「前髪を切ってみたらどうだ？ 見た目を変えるのも重要だぞ」と、毎度提案するも、「……それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」と、ことごとく一蹴されてしまう。そんなある日、二人で下校していると……突然の大雨に見舞われる。俺たちは何とか彼女の自宅へと避難。が、結局それ以上動く事も出来ずしかたなく上がらせてもらった俺は、用意されたタオルで全身を拭っていた。その時――家の奥で悲鳴が……「ったく、お次は何だよ……？」「はううー……っ！ 助けてよぉ、学人くぅん。服が身体にくっついて脱げないよぉ！」俺は便利屋かと心の中で愚痴つつ、咲彩の背後に回る。ピッタリと張り付く制服を、下からゆっくりと捲り上げてやった。すると――「え……？」俺は一瞬にして、目が釘付けとなってしまう。何故なら……デカい。咲彩が携えた乳房は、あまりに大きく……視界からもはみ出してしまうほどだった。「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ！ み、見ちゃダメぇ……」咲彩がぷるぷると小刻みに震えるたび、乳房もぶるんぶるんと大きく揺蕩う。一体どうやって制服の下に隠れていたのだろうか……脱がせた途端、とんでもない存在感を主張しているではないか。着痩せするにしても、限度ってものがある。このデカパイに触れてみたい……そんな衝動に駆られた俺は――コスプレすると何かと憑依されてしまい、積極的になって搾精されちゃったりと予定外があったりと中々作戦が成功しない主人公。デカパイボディは素直だけど、メカクレの鉄壁が硬すぎる幼馴染。主人公はその素顔を拝むことができるのか！？（C）どろっぷす！/アパタイト

嫁の妹に誘惑されたら、あなたはどうしますか？こっそり足コキに、露出プレイ……黒ギャル妹との刺激的な毎日が待ってる！？「――ねぇ。お兄さんはさ、お姉ちゃんとのセックスでホントに満足してるの？」ここは俺の自宅。嫁の妹であるヒロイン’美守’に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。唖然とする俺を余所に、美守はニタリと笑みを浮かべて俺の股間を指で弾く。「だってさ……ココ、勉強教えてくれてる時、いっつもウチ鼻の近くにあるからさぁ……すんすんっ♪ ほら、ふふふっ……すっごく欲求不満なニオイが漂ってくるんだよねぇ♪」小馬鹿にするように口角を上げる美守。まるで俺の心を見透かされているようだ。「じょ、冗談はよせよ……お、俺が欲求不満だなんて……」「へぇー、強がっちゃうんだ？ じゃあ前に炬燵の中で足コキした時は、何ですぐイッちゃったのかな？」「なっ！？ あ、あれはお前の仕業だったのかっ！？」先日……俺たちと嫁の三人で炬燵に入っていた際、不覚にも股間を弄られ果ててしまった。てっきり嫁の仕業かと思っていたのだが……まさか美守だったとは。「な、何が目的だ……っ？」「えー、別にウチは脅してるわけじゃないよ。ただ単に、困っているお兄さんを助けたいって思っただけ♪」屈託のない笑顔を浮かべる美守に、心が揺らぐ主人公。（俺は嫁が好きだ……その気持ちは揺るがない。だが、セックスについては……）ヒロインの読み通り、淡白なセックスに不満が溜まっていた主人公は、心の中で葛藤する。そんな中、ヒロインはひっそりと耳元に顔を近づけ――「ほら、今……舐めてあげよっか？ お姉ちゃんは勉強してると思ってるだろうから、きっとバレないって♪」ゴクリ……喉が鳴った。俺のすぐ背後では嫁が家事をしている……だが、そんな状況の中。ヒロインはズボンのチャックからそそり立つモノを取り出してしまうのだった――黒ギャルビッチなヒロインが、だんだんあなた色に染まっていく様は必見♪変態プレイ×清楚化でラブラブ展開のギャップをぜひお楽しみください！

母が人斬りと接触！？しかし重大な事柄を伝えて去っていく…主人公を守るという決意を新たにする母だったが、その主人公から本当の子作りを求められ…前回の約束は果たされ、慈しみ合うセックスをするのだった。和倉 繭子（わくら まゆこ）は結婚して間もなく、夫を人斬りに殺害されてしまう。生きる気力を失くし、自暴自棄に陥った繭子は自殺を図ろうとするが、そんな彼女を一人の少年が救った。加賀 伊佐武（かが いさむ）である。その少年も繭子と同じく、人斬りによって両親を失くしていた。通じ合うものを感じた繭子は、施設から伊佐武を引き取り、共に暮らすことを決意する。それから十年が経ち、伊佐武は大人へと成長する。繭子は、夫の弟で精神科医である和倉 隆文（わくら たかふみ）の助けもあって、何とか立ち直るが、その回復とは裏腹に、日に日に亡夫との記憶が薄れていくことに苦悩する。そんなある日、伊佐武は神社の祠の前で、美しい少女と出会う。伊佐武は、その少女が告げた言葉に衝撃を受ける。「マユコは、じきに死ぬ」心が無になったとき、精神の死が訪れると―。その少女は、繭子を救う術を知っており、力を貸してくれると言う。しかし、その方法とは、少女から性の手ほどきを受けるという、衝撃の内容だった。本当の気持ちを開放し、息子ではなく一人の男として子作りセックスに励む日々…その分身である羽華とも幸せ絶頂セックスを楽しむ主人公。そしてついに明かされる亡夫の死の真相！！その時、繭子は、伊佐武は、羽華は！？必見の後編です！※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。（C）どろっぷす！/ALICESOFT『母爛漫』