汐見朝子
汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.14
それは、ほんの出来心だったの。まさかこんな性奴地獄に堕とされるなんて!?家計のやりくりでストレスがたまりまくっていた私は、思わずスーパーで万引きしちゃったの。ところが警備員に捕まって、許して貰う代わりに何でも言うこと聞くっていったら、いきなり強●フ○ラで喉の奥まで臭いモノを突き込まれ、顔射!!あげくにキレイに舐めさせられたあげくもう1度勃つまで口を犯●れてしまった。警備員は、ろくに濡れてもいない私のアソコに、怒張したモノをムリヤリ入れて。ズリュッ「入ったぜェ、ズッポリだあ!!」「痛ううっ、ひいっ」痛くて辛くて。そして中出しされてしまった。ところがそれで終わらず、ローター付きの下着を履いて買い物をしてこいですって!?男がスイッチを!?—「団地妻 真性M女調教」(汐見朝子)ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!(C)汐見朝子/矢萩貴子/渡辺やよい/東克美 原作/池田悦子/葉月暘子/鳳青良/秋水社ORIGINAL

汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.97
夫と訪れた別荘の地下室。そこは経験の無い私でもひと目見ただけでイヤらしい事に使用されるんだって分かるような部屋だった。「あなたを縛ってSMプレイして調教する。そういうSEXが彼の望みだとしたら?」「そう、僕は君とこういうプレイをしたかったんだ」 ――【絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 新妻を教授がM女調教】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!

汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.9
私は団地に住む、専業主婦、28歳。この春子供が●●●に入学した時に、専業主婦はヒマだろうからってPTA委員に選ばれちゃったの!!で…ある日PTA委員と先生達の懇親会があって、セクハラ男の噂がある校長先生の隣に!?そしたら、やっぱり噂通りに、校長先生の手がスカートはおろか、パンティーの中にまで!!みんなは見て見ぬふり!!チュプ「あっ!!」そのうちク○もこね回されて!!「立派だねぇ!! いじるとココもこんなにふくらんで…」「ん…んん」「ホラ…中もヌットリあつあつだ!!」ついには指がアソコの中に!!「気に入ったよォ静絵さん。ボクに気に入られると子供も幸せなんだよ」広報の原稿取りに行ったら、鉛筆入れられ、絶頂に!?強●フ○ラにバ○ブでM女に調教!―― 「団痴妻M調教・聖職者なのに」(汐見朝子)ほか、人妻の爛れた性の競演、デジタルレディーズコミック アネ恋宣言!(C)汐見朝子/矢萩貴子/渡辺やよい/長崎真央子/東克美 原作/池田悦子/鳳 青良/秋水社ORIGINAL

汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.37
透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!【S女王様!!男の乳首にピアス!?】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!

汐見朝子のエロ漫画 妖花 3
深い恋心に気づいてしまったその夜…私達は互いを狂ったように求め合った。満開のチリツバキの下で幾度も、幾度も。そして、もつれ合うように蔵の中へ入り込み快楽を貪った。幾度抱き合っても、幾度互いの精を注ぎ合っても満足せず、私達は、まるで飢えた獣のようだった。名を呼び合い、アレを擦り合い…夜の底を闇の中を這いずり回る2匹の獣…。怒張し切った竜介の男根を根元まで飲み込み、腰を揺すりながら激しく締め上げる冴子。どろどろに溶けて潤み切った冴子の花芯をいつまでも衰えない男根で、飛沫が飛ぶほど激しく抜き差しする竜介。抱き合って2人、溶けていってしまいたかった。だが夜が明けた時、香子が手首を切ったという叫び声が…!?

妖花 3
作者 | 汐見朝子 |
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ジャンル | アダルトコミック単行本 不倫 |
汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.77
幼なじみの裕也に抱かれながら、実の兄だと打ち明けられた時、夢が私を捕らえた。少女の頃の淫らで清々しい、そして●い夢。裕也の指がしたが囁かれる言葉がイメージが打ち込まれてくる熱い分身が私の全身の性感をなぞり柔らかに奏で、網膜の内側で蒼白い’火’が燃え上がり、どうなってもいいと思った。【兄と絡み合う妹、背徳の性奴SEX】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!

汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.57
彼とキスをした。知らなかった。キスだけでこんなふうにアソコまで熱くなることがあるなんて。「可愛いよ、アガサ。君が欲しい」ドレスを脱がされる。「ア…ア」彼が乳首を吸う。「ひ…」「君も僕が欲しいの?弄っただけでコリコリだよ」変なの…乳首の先から甘く熱い疼きが走る…アソコに。とても恥ずかしい、あの淫らな秘密の場所に。――【目隠し拘束愛撫で蜜が溢れる!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
