蒼沼シズマのエロ漫画 コミックマグナム Vol.123
FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.123』フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！表紙イラストは人気作家・彩社長が描く、オジさん愛をこじらせた、レ●プ願望露出美少女♪今号で痴態を魅せる女達は、調教される准教授美女、性奴になっていく未亡人、レズ友の息子を嬲る女、アプリで隷属する女社長、エッチ配信する女子校生、家賃代わりに犯●れる爆乳女、口が敏感すぎる彼女、舞台で輪●される女マジシャンなどなど！ これはもう読むしかないでしょ！！！！！！准教授亜砂子 〜美肉秘書化〜 第一話/中華なると大学の准教授でありながらその美貌でメディアの露出もしている才女・汐実亜砂子（しおみあかこ）。そんな彼女をスーツの上から舐め回す様に見つめ、その下にある身体を想像しては欲情する人気市長の出鱈揉路（でたらもみじ）。討論番組で何度も共演した出鱈市長は、亜砂子の美貌と胸の膨らみにエロ欲望を発動させ、ひとりHで我慢をしていたが、もはやそれも抑えられなくなり魔罠を決行する。出鱈は亜砂子が臨時講師として一週間、海外の大学に行く事をつきとめ、その大学にはキャンセルを入れた上で、フライトする早朝に手下を使って拉致する。亜砂子が気がつくと、拘束されたベッドの上で半裸状態でいたのだった…。亜砂子に空白の一週間を作った出鱈は、郊外にあるひっそりとした一軒家で、まずは亜砂子の柔らかではりのある乳房を貪り、それからじっくりと調教し始めるのだった…。エロ市長の粘着調教が美女を襲う新シリーズ開始の第一話！！職隷・小野寺郁恵- 5/唄飛鳥夫が亡くなりシングルマザーとして娘の鈴を育てる小野寺郁恵は、夫が残してくれた小料理屋を切り盛りして生計を立てているものの、今の状況は非常にキツい郁恵。そこにつけ込む常連の金持ち・剛力。店のため…娘のため…郁恵は剛力の要求を飲むしかないのだった…。剛力が呼んだ多くの男達にかこまれ、夫との思い出でもある小料理屋で輪●される郁恵。その日は娘の鈴が帰ってこないからと、郁恵はタガを外して快楽に溺れていく。初めてのお尻への挿入も何なく受け入れ、アソコとお尻でイチモツを貪り味わう。夫の遺影を目の前にしても悪びれる事なく、むしろそれすらも悦びに変えて郁恵はイキ乱れる。「このまま鈴が帰ってこなければ…」剛力の毒牙に侵食されないよう必死に耐えてきた郁恵。しかし、娘がいない今果たしてどこまで堕ちていくのだろうか…。母の親友、僕の愛人 第二話/畠山桃哉僕の母さんは生真面目で潔癖な性格、そして、美しくて気高い理想の女性。ある日、母さんの親友・ソノコさんが父さんの長期出張中に泊りがけで遊びに来た。しかし、母さんとの距離感や体の触り方がどこか色っぽい。親友というより、どこか恋人のような…。「今日の夜、寝室にいらっしゃい。いいもの見せてあげるわ」ソノコさんに誘われ、かすかに開く寝室の隙間から僕が目にしたのは…。二人の濃厚な夜を目に焼き付けた翌日、彼女からある話を持ちかけられる。「お母さんとのHをセッティングしてあげるからHしない？」近親相姦に憧れていた僕にとっては願ってもないチャンス。そして、数日後僕はホテルで彼女と関係を持ってしまう。あの日の母さんのように、一方的に弄られ情けなく射精することしかできない僕にソノコさんは…。（秘）アプリ淫ストールしました！！ 第二話/蒼沼シズマムカつく上司に催●かけてヤリたい放題！ストレス社会を生きるあなたに朗報です！女社長・桜井千寿子はブラック企業のパワハラ社長。「ヒーリングアプリ」の開発を僕一人に押しつけ、社長は罵詈雑言。そんな社長に開発途中のアプリを見せると、どんなHな要求もあっさりと受け入れてしまう。どうやら僕の開発するアプリを見ると言いなりになるようで…。社長へのイタズラの記憶を消すよう命令した次の日、僕はまた社長室に呼ばれる。「いつまでかかってるの？」命令通り昨日の事など、キレイさっぱり忘れている様子。しっかりと催●の効果は続いている。そう確信した僕は、高慢ちきな社長を全裸にして、社内を散歩させることに。恥ずかしがる理性は持ちながらも、僕の命令に従う社長の姿は堪らない。しかし、あと少しで歩き終わるという時に、ばったりと僕たち二人は男性主任と遭遇してしまい…。妄想愛撫空間 〜LIVE配信サービス〜/如月邑やっほー。私はどこにでもいる普通の女子校生。今日も家に帰って日課のオナニー生配信。誰かが観てくれていると思うと、いつも以上に乳首も硬くなって興奮してイッちゃうんだ。だけど、最近の配信はどこかマンネリ気味。もっとスリルが欲しいし、気持ち良くなりたいなぁ…。そこで私が思いついたのは、学校の教室で露出オナニー！普段通う学校でやるオナニーは、ホントに感じちゃってクセになりそう……ん？何やら視線が…。あ、ヤバイ先生に見つかっちゃった！どうしよう…。……だけど、幸いバレたのはセクハラで有名な東堂先生。うーん、先生だったら私から誘ってサービスすれば黙ってくれるよね？戸惑う先生をよそにズボンをひん剥くと、私のオナニーを見てすでにガチガチになったペニスが。ヤダ先生、準備万端じゃん 私で興奮してくれた先生には手コキにフェラに、生挿入までさせてあげるね…家賃ロンダリング/BRLLアイドルの追っかけが趣味の静葉はいつも金欠。そのせいで家賃が払えないことなんて日常茶飯事。大家に頭を下げて家賃を滞納中…。しかし、いつまでも待ってもらえるほど世の中はそう甘くはない。「いつ払うんだ！」家の扉を開けると、不機嫌そうに待ち構える大家が。「支払いはまだ…」とバツが悪そうに静葉は言い淀む。黙って叱られればやり過ごせるはず…。そう考えいた静葉だったが、いきなり大家の太い腕が彼女の胸に伸びてくる。実はこの大家、静葉のムチムチボディを我が物にしたい、と考えていたらしく「体で払いますってか？」と静葉がごまかしたのをいいことに、わざと聞き間違え、どさくさに紛れて手を出したのだ。無理やり胸を揉みしだかれ、服を脱がし玄関に押し倒されてしまう静葉。フェラ、パイズリ、中出しと性欲旺盛な大家に好き勝手弄られる彼女は果たして…。ファーストキスはHの後で/遠野すいか俺としずかの出会いは遡ること四ヶ月、自分が作った弁当を食べさせたのがきっかけだ。弁当を美味しそうに食べるしずかと、その艶かしい唇に惹かれた俺は思い切って彼女に告白。晴れて付き合うことになった。しかし、しずかは体を許してもなぜかキスやフェラはしてくれない。唇に触るのすらご法度のしずかに悶々とする日々。そんなある日、作った小籠包を食べに放課後しずかがやってくる。アツアツの小籠包を嬉しそうに口に放り込んだしずかだったが、予想外の熱さに悶絶。火傷してたら危ない！、と様子をみるため俺は咄嗟にしずかの唇を触る。すると触れた瞬間、しずかが突然潮を吹いてイッてしまう！どうやら、しずかの唇は歯磨きだけで感じてしまう超敏感体質。そんな体質でもし触れられでもしたら…、とずっとキスを避けていたらしい。不安そうに事情を話すしずかをよそに、俺はようやくしずかへの疑問が解け、ホッとする。そして、そんなしずかを安心させようと、俺はそっと優しく口づけをする…。インモラル・イリュージョン/ジョニーマジシャンのヒトミは人前に立つと失敗ばかり。練習ではできるのに、緊張して相方とのステージをいつも台無しにしてしまう。こんなんじゃだめだ…、とそんな自分を変えるため、ヒトミは自己暗示の本を使い催●を自らにじっくりとかけていく…。その成果もあってか、次のステージでは堂々とマジックを披露できるように。男ばかりの観衆の前で、消したボールをアソコからいくつもひねり出し、客が射精するまでに拘束から脱出するマジック。「何か…おかしい…？」今までにない喝采を浴びながらも違和感を覚えるヒトミ。しかし、ヒトミは客を喜ばせるためどんどん過激なエロマジックを披露していく。そこにはもう、人前で緊張するヒトミの姿はいない…。
