こすりクラブ

『弟にエロ漫画と同じ事をされちゃうお姉ちゃんの話』第2巻！弟から没収したエロ漫画のせいで、弟とエッチをしてしまったお姉ちゃん！一つ屋根の下、気まずい空気に耐えきれないお姉ちゃんは、近くにできた漫画喫茶に弟を誘うのだが…漫画喫茶の狭い個室で、さらに体は密着！しかも弟がエッチな本を見つけてしまい…！「お姉ちゃん…ここで…この本と同じことしたい…」子犬のような弟の目にキュンッとしてしまったお姉ちゃん…抗う事が出来ずに、自らパンツを脱ぎ、アソコをくぱぁ！弟に手マンをされると、エッチなお汁がどんどん溢れてしまう。淫らな体にされてしまったお姉ちゃん。「すごい濡れてる…もう挿れるね…」もちろんゴムなんて持ってきていない！初めて弟のチンコが生で挿入ってくる！チンコと膣内が粘膜で直にこすれ合う感触…！チンコ全体の脈動が下腹部全体に伝わってくる…！「ゴムが無いだけでこんなに気持ちいいの…？」あまりの気持ち良さに、隣の個室に人がいるのも忘れてヨガり狂うお姉ちゃん！弟もサルの様に腰を動かし、お姉ちゃんの子宮を幾度ともなくノックする！そのたびにお姉ちゃんのマンコはチンコに吸い付いて放さず、まるでフェラチオの様に伸びてバキューム！静かな漫画喫茶で乱れまくる二人…姉弟のセックスの音だけがパチュパチュと鳴り響く…！しかし、その音がついに店員にバレ、注意をされに来てしまい…！？お姉ちゃん大ピンチ！！………………数日後漫画喫茶のピンチを乗り切った姉弟は、親の目を盗んでは毎日のように家でセックスをするようになった。エロ漫画を読んでは、その通りのプレイをしたがる弟…付き合わされるお姉ちゃんも、知らないうちにどんどん普通では無い性癖に開発されて行く！「このままではいけない！」そんな性活に危機感を覚えたお姉ちゃんは、通常の姉弟に戻ろうと、ついにセックス禁止令を弟に言い渡す…！お姉ちゃんとセックスできない弟は、エロ漫画で我慢しようと本屋に買いに行くのだが…そこで万引きと間違われてしまい、警察沙汰に発展してしまう…！駆け付けたお姉ちゃんだが、そこで弟から、ある想いを聞かされ…モノクロ:計78P著者:桜湯ハル

『スポーツ少女の鍛えた身体に部室で中〇しトクントクン』第3巻！【バレー部編】次なる舞台はバレー部へ！強豪チームとの練習試合でトラウマを負ったバレー部の部長。チームのために指導を熱望する少女と多目的トイレでエッチ！ユニフォームを捲り上げるとぷるんと露になった彼女のみずみずしい双丘を揉みしだく。勢いだけでやってきた彼女はその慣れない愛撫に身を固くさせる。緊張している彼女をじっくり解きほぐすため、短パン越しに彼女の割れ目を撫でるとじっとりと濡れはじめ…部活途中のむわりと汗の香りを放つ彼女の潤んだアソコを丁寧に舐めあげる。羞恥で頬を染めながらも初めての快楽に戸惑う彼女の蕩けた穴にいざ挿入！敏感な彼女は初めての快感に塗り潰されていく…すっかり力の抜けた彼女の膣の最奥に、腰を押し付け精液を発射！彼女の最奥に精液をしっかりと浸透させる。そうしてバレー部でも悩める生徒に指導を行う平良！しかし、そんな平良の姿を陰から覗く一人の少女が…！？【新体操部編】お次の相手はエッチなことに興味津々●●！行為指導の希望を受けた平良が次に向かった先は新体操部だった。他人の視線に極度に反応してしまうレオタード少女と広い体育館でそのまま中出し指導！レオタードの上からその発育の良い体を堪能する。柔軟な体を活かして、チ○コを舐めながらビショ濡れのソコを押し付けてくる彼女。彼女の股間の突起を指先で弄びながら、舌先で刺激すると強すぎる快楽に体をビクビク震わせる…レオタードから覗く彼女の焦れたアソコにチ○コを押し付け、奥まで挿入！待ちわびた熱が体を満たす感覚に声を我慢もできずに感じいる彼女のナカに精液発射！彼女のナカに彼の熱い精液はじんわりと滲みていく…【進学】それからも様々な部活で中出し指導をする平良、彼はスポーツ少女たちを今日も救い続ける…！フルカラー:計77P著者:るるキチ

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第3巻！【痴●撃退訓練】痴●に遭いやすい若奥様。盲目のあん摩師・高杉にそれを相談すると、とある『痴●撃退訓練』を提案される。それは、電車の中で行われるマッサージを痴●の体とし、それに抵抗するという訓練だった。満員電車の中、痴●のフリをして指圧を行う高杉。しかし、その指圧があまりにも気持ち良すぎる若奥様は、撃退するどころか抵抗もできない…！「抵抗しないと痴●はどんどん調子に乗りますぞ…」そう耳元でささやくと、その手は、若奥様のお尻やおっぱいにまで伸びていく…！電車の中でパンツを脱がされ、太いイチモツをアソコにこすり付けられても、拒む事が出来ない若奥様…！「うそ…アソコが疼いて…我慢できないなんて…」撃退するどころか、痴●の快楽に堕ちてしまった若奥様は、そのまま満員電車の中で…【ママさんバレー不倫目撃】ママとものバレーチーム、そこに出張マッサージ師として呼び出された高杉。シャワー室で新人ママにオイルマッサージを行っていると、バレーチームのエースとコーチが隣のロッカー室に入ってきた…！どうやら二人とも、こちらに気が付かない様子。こっそり覗いてみると、なんとそこで秘密の情事が始まった…！しかもあの清楚で凛としたチームエースは、すでにコーチの調教済みで、試合中もマ〇コにローターを挿れられていたようで…！？あまりの衝撃の光景に鼓動は高鳴り、アソコから愛液が漏れてしまう新人ママ…しかし、高杉のマッサージも止まらない！新人ママのビンカンになった身体を、媚薬入りのオイルマッサージでいじくりまわす…！チームエースが調教不倫している隣のシャワー室で、新人ママもそのまま高杉の太いイチモツを挿入され…！？人のセックスを見ながら挿れられる興奮に、抗う事が出来ない…！【地味な若奥様】地味な容姿にコンプレックス持っている新妻。夫のキャバクラ通いと家事のストレスが相まって、マッサージを受けることに。やってきたのは、盲目のあん摩師・高杉。マッサージを受けつつ、彼に悩みを相談するも、地味な見た目など、盲目の彼には関係ない。全身をマッサージする高杉の指先は、新妻の引き締まったプロポーションに、夫を喜ばせようとする彼女の努力を見抜いていた。目に映る美しさより、心と身体の美しさを褒められる新妻は、うれしさのあまり、高杉の快楽マッサージに身をゆだねていく…その行為は次第に激しくなり、自ら男のモノを求める新妻。自分のために激しくいきり勃っているイチモツを見ると、その高揚感はさらに高まり…？リフレッシュした新妻は、夫を見返すためにコンプレックスを捨てることを決意する…！以上、豪華三本立て！フルカラー77P著者:森見明日

『嫁ぎ先は連れ子が9人！？義母、息子達との性関係に悩む。』第3巻！「私…息子達相手にどんどん淫らになっていってる…」身も心も息子達との距離を縮め、彼らに親しみを覚えれば覚えるほどに背徳感や葛藤が千尋に付きまとう。妻として母として失格であると思いつつも、同時に彼らの成長を見守りたいと思う彼女がついに決断の時を迎える――____________________________________________________________三巻も相変わらずエッチなことに巻き込まれまくりな色気ムンムンお義母さんのお話です！息子たちにエッチなことをされながらも彼らの母親を亡くした悲しみを考えるとどうしても憎めない千尋。その瞬間は突然訪れる…！「ち…千尋さん……」「嘘だろ…」七男との行為中に部屋に入ってきたのは、まだなにも知らない六男、八男、九男だった！一気に三人に七男との関係がバレてしまった千尋はショックでその場で意識を失ってしまう。何も知らない三人はとりあえず七男をその場から追い出し、今後について話すも目の前に晒された裸体に我慢できなくなり…たぷんたぷんなエロ乳を揉みしだき堪能、そのあまりの柔らかに止まれるわけもなく、どんどんエスカレート。薄く開いた口にち○こを押し込みじゅぽじゅぽ、さらには千尋の無防備な割れ目に舌を伸ばす。強●フェラ、手コキ、挿入！三本のガチガチち○こに囲まれた千尋はついに目を覚ます…当然拒否する千尋であったが欲情しきった男たちは止まらない。初めての4Pに戸惑いつつも、味わったことのない快楽と熱くて濃い白濁を浴び、千尋の腰はおのずと揺れ始めるのであった。そんな風に息子たちと育んできた千尋だったが、ついに家を去ることを決め――モノクロ:計77P著者:ふぉんてぃん

「押入れ開けたら女の子が降ってきた！？」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が！？それも下着姿！！「いや！ 見逃してください！！」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない！たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応！「それじゃ、条件を出そう！ここにいたいならエッチさせろ！」脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。「これで…気持ちいいですか？」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ！」謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。フルカラー:74P著者:米蔵