にゅう工房

娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。え…！ちょ、何…—————-「よし、意識戻れ！！」その言葉と共に私は我に返る、と同時に、顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…それは『精液』だった…混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レ●プし、あり得ない痴態をさらしていたのだ…そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、「操られた」私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。——————–あいつが果穂のお尻触ってた！！私は果穂を守ってあいつから引き離した。でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…もうすでに私も「操られ」ていたのだ…ママがあいつとセックスしている…私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係にあいつのお尻の穴を舐めまわした。もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。———————原作にゅう工房、作画ヂイスケ先生の共同制作、母娘を性奴●にしちゃう本作をぜひお楽しみください！本文24ページ

ずっと片想いだった女…一生関わることのない高嶺の花…そう思っていた…、その日までは。突然誘われる夕食、何が起きた…？？？？美人のママも加わって、現実味のない食事会はあまり記憶がないが飯がうまくて片想いの子が可愛かったことははっきり覚えている。オレは幸福に包まれていた、こんな幸せ、夢みたいな現実があるなんて思ってもみなかった…しかし、事態はまだ、何も始まってはいなかったのだ。————————————–「じゃあ、3人で一緒にお風呂入りましょ！」突然のママさんからの提案に、噴き出すお茶…事態は更に意味不明な方向に…！！一緒にお風呂に入りましょ、そう言われたオレは、好きだった子と、その子のママと一緒に、入浴する…さ、これで洗いっこしましょ？オレの手に大量のボディソープが注がれる…つまり洗いっこ（※自由に触って良いわよ♪）ということだ…入浴？エッチだろ、これ…美人母娘にサンドイッチされたオレは、呼吸さえ難しくなる。ママさんの手がちんこに触れた瞬間、盛大に好きな子のお腹に射精してしまった…！射精してしまった直後、お腹の精液を集めて精液オナニーをする少女に、困惑するヒマもなく隣のママさんもオナニーしている…オレは夢を見ているのだろうか、ねえ、せっかくだしセックスしてみない？そんな言葉が聞こえてきた、心臓の音と、緊張と興奮で、意識が朦朧とする…オレは、好きだった子の股に、ちんこを押し込んだ！！——————————-チート級のエロい何かが起こった主人公の顛末を描いた『じゃあ一緒にお風呂入りましょ？EX』原作:にゅう工房 作画:しずくちんでお送りする本文24P 何卒宜しくお願い致します！