にゅう工房

学校近くにできた怪しいお店…この中で行われることは 全てまっさあじですそう貼り紙がされたお店の前に立つ。女性限定まっさあじ店 友達も凄くよかったと言っていた…今日は特に予定もないし、入ってみようか？…あれ、誰も居ない…奥かな？この施術着に着替えればいいの？穴の開いたキツキツのスクール水着に着替え、となりのアオイは下着を脱いで再び制服に着替える。ノーパンノーブラの制服が施術着なんて変なの…この部屋かな？入ってみよう中では既に女性客が…せ、セックス？いや、まっさあじ中だった。あれって中出し…だよね？（まあいいか、まっさあじだし）？中出しされた人は帰るみたい、私も中出しされるのかな。あ、施術士さんが、アオイの口の中にツバを吐いてる…ツバの勢いで口の中をまっさあじ、なるほど。施術士さんの言う通り、アオイとキスをする、ツバをねちゃねちゃ吐き合う、ファーストキスがアオイとになるなんて…次は、お、おちんちんで喉をまっさあじされて、アオイはお尻の穴で顔面をまっさあじされてる？変わったまっさあじだなあ…次は…次は………私はまっさあじを受けて、とっても、気持ち良かった♪また来たいと思いました！友達にもおすすめしよーっと♪——————————-原作:にゅう工房 作画:サカガキ一部スカトロシーンがあります、スカトロシーンあり・なしのフォルダがあります。本文24ページ（スカトロシーンカットの場合は23ページ）中に入ればどんな変態行為もまっさあじ、何も問題ない、女性限定まっさあじ店EX、何卒宜しくお願い致します！！

ボクの家に、よく遊びに来る女の子がいる。その子の希望は…エッチごっこ一択！最近こいつとはエッチなことばかりしている…無理やりとかじゃない、むしろやらないとガッカリして凹むし。年下の少女を堪能する…クンニされるのは恥ずかしいので嫌いらしい…ボクのチンポはべちゃべちゃに舐めるのに不思議だ…ベロチューして、舐め合って、生で中出しして、そんなエッチごっこはずっと続いていく…近所にゆーれいって呼ばれているお姉ちゃんがいる…実はエッチさせてくれる。さーせーて と聞くと、 いーいーよ と返ってくる、これが合図だ。ゆーれいお姉ちゃんの家の死角に行き、お姉ちゃんのおまんこをクンニする。ゆーれいお姉ちゃんはクンニされるのが大好きだ。今日は生で出来る日だから…そう言われて突き出されるお尻は尋常ではない量のまん汁に溢れている…発育が良い身体を堪能しながら、それでもめちゃくちゃにキツい最高の穴をむさぼり犯しながら、お掃除フェラもさせて、お掃除フェラの途中にオシッコ飲ませたら逆に喜ばれて…、これからもずっとゆーれいお姉ちゃんとの関係は続いた。遅え！そういってボクを怒鳴るのは赤い髪のヤンキー女だ。圧をかけてくるが、お尻の穴をねっとりと舐める彼女はとっても従順だ。てめえ！いい加減にしろよ… 仕方ねえなぁと毎回なんだかんだやって欲しい事は全部やってくれる。断られたことはない。ケツ穴に尻尾を挿し、変態コスで犯●れる姿はギャップでとてもエロい、まんこもアナルもたっぷり犯してイジメてやると、口では反抗していても喘ぎ方と穴の締まりでイキまくって喜んでいるのは明らかだ。今後もずっと、このヤンキー女との関係は続いていくだろう…やめるって言うと泣きそうだしな。近所でよく見かける、めちゃくちゃ頭のいい学校のお姉ちゃん…関わることは無いだろうと思っていた、そう、男子便所で会うまでは…？なぜかめちゃくちゃにオナニーしている男子便所オナニー限界お嬢様と遭遇して、なぜか 口止めのためのセックスをあちらから要求された。いや、言わないんで…そういうの、間に合ってます。そう言うも聴いてもらえず、なし崩し的に 口止めセックスを お願いされて やった。まあ、なんだかんだ穴は最高だった、最後は泣きつかれて関係が継続することになった。あとは皆に紹介して、仲良しハーレムエッチでひと段落。誰もがうらやむ美少女達…しかも穴はSSRランク、そんな彼女たちを自由に独り占めしながら、ヤラせてくれる近所の子達との生活は続いた…！————–本文40ページ原作:にゅう工房 作画:鷹丸何卒宜しくお願い致します！！

不思議な土地に迷い込んだ…しかし、一切の危険はない、それどころか…美女が股間丸出しであたりまえに生活している世界だった！！もちろんそんな状況、欲情しない筈はない…だがそれで何の問題もなかった。エロいことをすると、【喜ばれる】のだ。オレが女の子達にエロいことをすると、皆大喜びだ！え？な…なんだ…このプレイは。変態と言う概念が乏しく、濃いプレイが続く。この世界は俺の居た世界とは常識が一切異なる…そしてソレは、オレにとってもどうしようもなく都合のいいものだった！——————-16ページ フルカラーイラストと漫画の混合作品。書籍版発行日 2016年10月16日おいでませ！！自由風俗幻想郷2泊3日の旅シリーズとは別の趣向で描いたものです。

友達の帽子が、その家に入ってしまった…意を決して探しに行くが、不幸にも家主のおじさんとはち合わせしてしまう。出会った瞬間、嫌悪感と気持ち悪さがあふれ、泣きそうになった。一刻も早くこのおじさんと離れたい…逃げたい…きもち…わる… … あれ？？？？？あれ、私、どうして気持ち悪いなんて思ってたんだろう。気持ち悪くないです、おじさんはよく見るととても優しそうです。お友達の岬ちゃんも、すっかり上機嫌でおじさんとお話できるのが嬉しそうでした。家に上がっていきなよと言われたので、せっかくなのでお邪魔します。身体を触られますが、おうちにお邪魔するのでこれは当然のことです。…まともな判断ができない少女達は、気持ちの悪いおじさんに意のままに操られ、喜んで身を捧げる。たっぷりと濃いプレイを楽しんだあと、後半からはキャラが増えて乱交に！ぜひ、お楽しみください。本文44P＋表紙＋あとがき