ぼっちアイランド

俺は非モテ童貞の冴えないサラリーマン会社の命令で超ド田舎のなんたら言う部署に転属することになった、まぁようするに左遷である。『お〜い、あんちゃん、見ねぇ顔だな？』田舎道を歩いていると現地の人が声をかけてきた失礼のないよう挨拶しようとそっちを見た瞬間俺は目を疑った。『あっ、あんっ♪あっ♪』真昼間から木陰で若い女性が喘いでいたのだしかも相手をしているのはどう見てもおじいちゃん『ガハハハ！あんちゃん今度こっちに越してくるってぇ人かい？』腰を振りながら普通に会話してくるおじいちゃん、唖然とするオレ。『ガハハハ！驚いてるみてぇだなぁ？けんどウチの村の日常はこうだ、まぁ慣れてきなっせぇ！』『まぁ村の案内はぁ、孫娘にさせっからぁお〜い、ルリ〜』ワケのわからぬまま、おじいちゃんは孫娘らしい少女をオレの案内役に指名してきたそして目の前に現れたその少女はとんでもない可愛さだった。健康的な日に焼けた肌サラサラの金髪に吸い込まれそうな青い瞳あとおっぱい大き・・・ゲフンゲフン！とにかく別次元の可愛さだ『あたしルリ！風守 瑠璃（カザモリ ルリ）だよおじさん、よろしく〜♪』普通なら会話すらできないようなアイドル級の美少女まさかこの子で筆おろしすることになろうとはこの時の俺は知る由もなかった基本CG33枚 差分157枚のフルカラーCG集です！

夏休みと冬休み、実家の家族たちは旅行に出かける。ただ、姪っ子の『桃沢 夏樹 モモサワ ナツキ』ちゃんはアウトドアが苦手で家に残りたがる。仕方がないので毎年この時期になるとオレが実家に帰省してナツキちゃんの面倒を見ることになるナツキちゃんは可愛らしく、非モテのオレにも懐いてくれるのでこの帰省は毎年楽しいものになるのだが、ひとつ問題がある。『ふぅ…今日も、暑い…ね、おじさん』ぷるんっ！姪っ子の身体がとんでもなくエロいのだ。無防備にはだけた豊満な胸元、エロティックな日焼けした褐色の肌フェロモンたっぷりな汗で透けた薄い肌着ゴクリッ…否が応にもオレの情欲が掻き立てられてしまう。『…さ、さわって、みる？おじさん』うん・・・・・は？え？ふぁっ！？ナツキちゃんの口から洩れたあまりにも突拍子もない誘いに一瞬脳が追い付かなかった。装えない平静を装いつつも、なにを？と問うオレに『だって…おじさん、いっつもボクのおっぱい、凝視、してるん、だもん』モロバレだった。いやこれはそのあのその、と言い訳を考える前にさらにナツキちゃんの追撃がきた『それに…ね？』『…じつは、ボクもちょっと…興味…ある』姪っ子と非モテ男の、濃厚な夏休みが始まる。基本CG25枚、差分128枚のフルカラーCG集です！