エルフ

鬼畜サラリーマン・鬼作の波乱の凌●出世人生が今幕を開ける！伊藤家の三男・鬼作は、兄に劣らないエロおやぢ。かわいい優里とすれ違った鬼作は彼女の後をつけるが、鬼作よりも先に痴●が優里に襲い掛かる。結果的に優里を助けたことになった鬼作は、優里の父親の勤める製薬会社に勧誘により就職することに。ここにサラリーマン鬼作が誕生！（原題:『鬼作』）

前シリーズで事故死して実体のない魂となってしまった鬼作。しかし謎の娘の導きで、自分そっくりの「草木」という男に憑依して大復活！平穏な時を過ごしていた優里をゲッチュ！ついでに桃子をゲッチュ！さらに妊娠していた撫子を、草木の同僚のOL二人組みをゲッチュゲッチュゲッチュ！！そしてついに、かつて自ら汚すことのできなかった翔子とまでも…！（原題:『鬼作 魂』）

名家の令嬢が集うことで有名な粛正音楽学院の女子学生寮。深夜、その静まりかえった寮内に女生徒の悲鳴が響き渡る。尻を突き出すような格好で縛りあげられ、下半身を剥き出しにされた香織は今まさに恥辱の洗礼を受けようとしていた。あまりの惨めさに涙ぐむ香織を見下ろしながら薄笑いを浮かべるのは、つい一ヶ月ほど前にやってきたばかりの新任の管理人、「加藤臭作」だった…。（原題：『臭作』）

住み込みの管理人・加藤とその身を偽り、寮の女性と数名に凌●の限りをつくした鬼畜王・臭作。ターゲットとされた女性の一人である高部絵里の類い稀な洞察力でその企みは費えなかったが…そのまま終わってしまう程、臭作の鬼畜道もまたヤワなものではなかった。その底知れぬ執念が三度悪夢の時刻を巻き戻すものだった！（原題:『臭作〜Replay〜』）

「旧校舎の音楽室で待っています」差出人不明の手紙で呼び出され、真夏の蒸し暑い廃校舎に閉じ込められてしまった6名の美女たち。一人また一人と姿を消していき、後には常に一本のビデオテープが残される。そこに映っていたものとは…！？（原題:『遺作』）