オーバーブースト

「イッたばかりなのに身体の疼きが治まらない…これ以上はダメなのに自分を抑えられない…」ある日の放課後！陰キャで女子生徒達に毛嫌いされていた俺が媚薬を完成させた！！ これを使えば真面目な生徒会長も授業中にオ○ニーが止まらなくなり、女教師も自らマ○コを開いてチ○ポをオネダリする！この媚薬を使ってバラ色の学園生活を送ってやるぜっ！

「やめて…先生がこんなことを…するなんて…」文化祭前日に宿直という絶好の機会をオレはずっと待ちわびていた。深夜の人気のない女子学園に若い獲物が掃いて捨てるほどいる。これはもう襲ってくれと言っているようなものだ。オレは女たちに顔バレしても問題は無い。クソ真面目で人気者な双子の弟に、すべての罪は擦り付けることができる。忌々しいと思っていた顔だが、しっかりと利用させてもらう。一夜限りのパーティーを始めるとするか！

「ちょっと…それ以上は止めて！ さっきイッたばかりだから…」顔面偏差値も学力偏差値も最高水準な名門学園。徹底した男子禁制で秘密の花園。年に一度だけこの花園に足を踏み入れることができるのが文化祭！当選倍率数千倍ともいわれる超難関を突破し超絶プラチナチケットをゲットすることができた主人公。桃花学園の文化祭はほかの学園とは一味違う。それは学園の生徒達が招待客にエッチな接待をしてくれる！

「こんなの初めて…先生凄すぎるよ…どうしたらいいのかわからない…」夢だった教師になり、赴任先は教師も生徒も女子だけという生粋の女子校。しかも新米教師にも拘らずクラス担任も受け持つことになったのだが受け持つクラスは担任が次々と辞めてしまう問題児だらけのクラスだった。戦々恐々しながら朝のHRを始めるとオレのアソコに興味津々な生徒達。もしかしてこのクラスの問題はビッチばかりなの！？

「そこ…ダメェ…イイとこに…あたっている……」地味な女ほど実は性欲が強いという都市伝説は本当だった！作家志望の主人公が大学で入ったのは女しかいない文芸サークル。真面目に活動をしていたはずなのにいつの間にかサークルの王子状態に！？地味で大人しそうに見えた彼女達のどこにこんな性欲が…。流されるまま全員と秘密の肉体関係を持ってしまった。いつでもどこでも襲われ誘われ求められ休まる暇もない！

「私に…自信を下さい…あなたのアレで…」爺ちゃんが亡くなって、アパートを相続する事になった俺。ここに住む全員がちょっと訳ありで、爺ちゃんはそれをフォローしつつエッチな関係になっていたのだという。管理人になるなら自分達との関係も引き継いで欲しいと言われ、スケベな俺は一も二も無くそれを引き受ける事に！爺ちゃんから受け継いだスケベ魂で住人全員フォローしてやるぜ！

「お兄さん…ドキドキして…私…濡れてきちゃった…」俺はどこにでもいる平凡な学生で、両親は再婚し義理の妹と四人家族だ。妹にはムチムチエロボディな友人達がいる。清楚系小悪魔と巨乳で純情系ギャルの二人。しかしこの二人が妹に内緒で家に来て、エッチな誘惑をしてくる。俺は我慢できずにヤリまくっていたが、遂には妹にバレてしまい事態はエスカレートしていく！こうなりゃ三人まとめて相手してやるぜ！

「叔父さん…何をしているの…そんなに擦られると私…」急な海外転勤になってしまった兄の娘達を数ヶ月の間預かることになった。姪っ子達のことは昔から可愛がっていたので、即OKを出したのだがそれが過ちだった…。数年ぶりに会った姪達はすっかりムチムチなエロボディに育っており俺の心臓はドキドキしっぱなし！そんなことは全く知らない姪っ子達は、無防備すぎて我慢していた俺の理性も完全崩壊っ！姪達との生ハメ生活が始まったっ！