モクゾウザブトン

マサトシとその母、淑子は母子二人で公営団地で慎ましく暮らしていた。しかし、そこへ突如として現れたのは友人の先輩「宮本」だった。雄々しい体格と狡猾な策略でまんまと淑子の体を奪った宮本は、それだけでは飽きたらずにマサトシの前で見せつけるようにして交接を繰り返す。そして、ついに淑子は完全に堕ちてしまう。※完全寝取られ描写です。心象的にきつい描写があります。SS全4話、CGは全部で19種（汁、表情差分含めると約84枚、イラストの台詞有り、無しが選べます）。形式はサイト「モクゾウザブトン」と同一のHTMLにJPEGを貼りつけたものです。インターネットエクスプローラなどのwebブラウザで閲覧できます。サンプルはCGの他、お確かめ程度にモクゾウザブトンの小説をご覧ください。

エロ漫画家で正義のヒーローの「和夢里ハル」は愛人でアシスタントの「ハルオ」と共に奔放な性生活を送っていたが、そこへ「シゲマサ」という男が現れる。シゲマサは唐突に「母に孫の顔を見せたいので自分とセックスしてほしい」という要望をハルに叩きつける。人のいいハルは最初こそ及び腰だったものの男の過剰なまでの責めにズルズルと飲み込まれ、結局は…■SS全3話カラーCG全14枚（汁差分込で114枚）漫画9ページおまけイラスト（和六里ハル先生、板堂テッキン先生のイラスト各1点含む）■作品形式はHTMLにJPEGを貼りつけたものです。お確かめ程度にモクゾウザブトンの小説をご覧ください。