ヨダカパン

【概要】黒髪ロングで清楚で勉強ができて優しくて真面目だけど見た目はイマドキでミニスカートの可愛い制服女子学生…！茶髪でポニテで頭わるそーで、超短いワイシャツ姿のいかにもビッチでスケベな匂いがプンプンの可愛い制服ギャル学生…！そんな、タイプの全然違う可愛い制服現役女子学生2人と超巨根の中年オジサンが、電車の中やラブホでただひたすらハメまくって膣内出ししまくっていくCG集です☆【ストーリー内容】ある日突然、仕事をクビになった中年男は、街をふらつき絶望していた。だが、そんな時、たまたま駅前でミニスカートの隙間から無防備にパンツを覗かせる制服姿の学生二人に目がいく。「まったく…なんて はしたない格好だ…社会の厳しさも知らず呑気にキャピキャピと…」だが、その言葉とは裏腹に、男の股間は気付けば大きく盛り上がり、ビクンビクンと脈動していた。「…どうせ俺はもう全てを失ったんだ…ならば、いっそのこと………」男は意を決したようにそう呟くと、二人の女子学生の内、特に清楚っぽくて おとなしそうに見える方を選び、同じ電車へと乗車する。―――そして、彼女のすぐ背後へとゆっくりと立つ。（はーっ…はーっ…やる、やってる…！！今まで遠目で見ることしかできなかった制服現役女子学生の体…好き放題に貪ってやる…！！）全てを失った男は、社会的リスクをかなぐり捨てて、ただひたすらに獣となり、女子学生の体を身勝手かつ乱暴に蹂躙していく。だが、嫌がっているはずの女子学生の反応は、あまりにもエロかった。―――本当は、感じまくってるんじゃ…？？確信のようなものを得た男は、ついにその限界まで勃起した怒張を彼女の処女マンコへとあてがい、一気に貫いていく…！！タタンタタンッ、タタンタタンッ…揺れる満員電車の中で、誰にも気づかぬまま、何度も何度も制服処女の膣内にチンポを叩きつけ、そして、子宮の中へと直接大量射精していく。あまりの快楽、あまりの興奮。それはまさに天にも昇る気持ちだった。………男は、その後も無防備な獲物を探しに車内を漁る。次に目に付いたのは、制服を着崩した、いかにもなビッチ系の女子学生だった。「…ああいう奴を徹底的に弄ぶのもいいな……」そして、男はまたしても彼女の背後にゆっくりと立つと、その零れ落ちそうな巨乳へと手をかけて……。【構成】・基本絵:13枚・文字あり:115枚・文字なし:67枚・文字あり/文字なしPDF同梱※一部に断面図表現がございます※・画像サイズ:1600×1200（横長）、1200×1600（縦長）・イラスト提供:don・シナリオ:どーじま（ヨダカパン）・サークル名:ヨダカパン・お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

みんみんみん、じー…。蝉の声が鳴り響き、昼下がりの太陽の光は容赦なく地上へと降り注ぐ。その光を受けて、田舎道には二つの影が揺れていた。「もうすぐ…夏休みだね、優くん」「そうだね、雫は旅行の予定とかあるの？」「うん、私は――…」早坂雫（はやさか しずく）と石崎優太（いしざき ゆうた）は、この日も仲睦まじく下校の帰路を共に辿っていた。付き合ってから一年が経ち、二人は穏やかな幸せの中にいた。夏休みになったら、どこに行こうかな―――。だが、夏休み直前のある日、雫は偶然の再会を果たすことになる。昔から大好きだった幼馴染の「お兄ちゃん」がこの田舎に帰省したのだ。お兄ちゃんは何年も前から一人で上京していて、本当に久しぶりの再会だった。神社の境内で腰掛け、雫とお兄ちゃんは懐かしさを噛みしめながら話に華を咲かせていた。（お兄ちゃん、なんだか前よりも、もっとかっこよくなったなぁ…）そんなことを考えていた…その時だった。「きゃっ…！！」お兄ちゃんは、雫の体を押し倒して…迫ってくる。嘘…ウソだよね？ あの優しかったお兄ちゃんが…なんで……？憧れのお兄ちゃんの変貌ぶりに混乱する雫だったが、抵抗空しくそのまま体は重なってしまい――…。———————————————————————-【概要】人口減少が目立つ、とある田舎の町で起こった幼馴染同士の再会。素朴で優しい彼氏を持つ可愛い美少女が大好きだった年上のお兄ちゃんに何度もハメられ、何度も膣内に射精されてしまうお話です。困惑・恐怖・罪悪感・快楽…複雑な感情が渦巻く中、女の子も最初は必死に抵抗をしますが、膣内出しを繰り返され、次第に思春期の敏感な身体は、性の悦びを知っていってしまいます。・田舎の通学路に生い茂る草の青くささ・雨上がり、強い日光に照らされた生乾きの土の香り・青空に一筋の飛行機雲を残して山の向こうへと飛び去っていくプロペラ機・古木でできた神社境内の縁側に腰掛けた時の軋む音・とっぷりと日が暮れた蒸し暑い夜に遠くから響く祭囃子・誰もいない静かな駄菓子屋 室内の畳の香り・空を赤く染めた夕暮れ時にこだまするカラスの鳴き声・檜でできた古民家の浴槽に一滴の水がぽちゃんと落ちる音・夕暮れ時に蜩が静かに合唱する声、木々が揺れる向かい風の音…圧倒的な画力で描かれたイラストからは、そうした夏の風景の発する「匂い」がすぐそこまでリアルに漂い、「音」が今にも聞こえてきそうになります。今この瞬間、まさに日本のどこかにある田舎町に滞在しているような臨場感を味わいながら、この物語を是非とも夏の御供としてお楽しみ頂けますと幸いです。———————————————————————-【登場人物】◇早坂 雫（はやさか しずく）昔からの同い年の幼馴染、石崎優太と付き合っている。丁度もうすぐ一年を迎える。おっとりとした純粋無垢な性格。しかし、それとは裏腹に世の中の色々なことに興味津々な面も。しかし、田舎町でずっと育ってきた為に外の世界をあまり知らず、のどかな毎日を彼氏と一緒に過ごしている。早く彼氏と体を重ねたいと思ってはいるものの、なかなか勇気を出してくれない彼氏に若干ヤキモキしつつ原因は自分の魅力が足りないせいではないかと、内心悩んでいる。昔から年上の幼馴染「お兄ちゃん」とは一緒に泥塗れになって遊んできた。当時から抱いていたお兄ちゃんへの思いは、それが淡い恋心なのか、ただの憧れなのか、本人もしっかりと認識はできていない。◇石崎 優太（いしざき ゆうた）雫とは幼馴染で、これまでずっと同じ学校に通ってきた。優しくも少しミステリスなところを持つ雫のことを昔からずっと気にしていて、一年前に優太の方から告白した。スポーツも勉強も人並みで、特にこれといった特徴はないが優しい性格をしており、人付き合いもとても穏やか。急激な変化や、強い刺激などは求めておらず、これからも雫と平穏な日々をずっと送りたいと心の内で願っている。奥手な性格が災いしてか、一年も付き合っているのに未だに雫と体を重ねたことはない。◇お兄ちゃん雫と優太よりも年上で、二人とは昔から仲良しの幼馴染。リーダーシップを持ち、優しく頼りがいのある性格で周りからはお兄ちゃんと呼ばれ、慕われてきた。数年前に一人で上京して、今は東京で生活をしている。しかし、雫と優太が夏休みに入る直前、田舎に帰省してきた。普段は誰にも弱みを見せないできた人間だが、小さい頃から両親の下で抑圧された生き方を半ば強要されてきた為、あらゆることを一人で抱え込んでしまう癖があり、誰かに甘えたいという気持ちも人一倍持っている。ずっと本当の妹のように思ってきた雫と偶然再会し、その成長ぶりに思わず驚く。———————————————————————-【備考】◯基本CG:13枚◯文字あり差分:164枚◯文字なし差分: 58枚◯PDF同梱◯イラスト提供:五月猫◯シナリオ:どーじま（ヨダカパン）◯背景協力:きまぐれアフター様◯サークル名:ヨダカパン◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

毎日毎日、学校で陽キャ白ギャルJK軍団にイジめられコキ使われていた陰キャなデブでコミュ障の男が、突如手に入れた「催●の力」を使用して、イジメっこギャルと学校で一番可愛く優しい生徒会長に妊娠確実精子を大量に膣内出ししまくってしまうお話です。【登場人物】◇山田（主人公）背は大して高くないが図体とチンポはデカい。眼鏡。典型的なコミュ障の陰キャデブで、数年前から友達は皆無。入学してすぐさまイジメっこたちに目を付けられ、それ以来、校内で毎日のようにイジめられている。その分、人の痛みや悩みを思いやれる優しい性格かと思いきや、内面はド畜生のクズ野郎。強きに屈し、弱きを挫く。普段から人前では常にヘコヘコしているが、その実、心の底では他人を見下して毒を吐くという歪みっぷりを発揮。また、ねちっこく陰湿で粘着質。そんな男が、とある催●パワーを手に入れてしまったことから恐るべき催●リベンジのセックスライフが幕を開けてしまう…！！◇橘 理沙（たちばな りさ）見た目は金髪ツインテで巨乳のエロい体つき。生意気でプライドが高いが顔も可愛くてコミュ力も高い為、彼氏を切らしたことがなく常に取り巻きの数名と一緒に行動するという、スクールカーストの中の最上位である典型的なクイーン・ビー。山田イジメの主犯格であり、催●リベンジの最重要目標となってしまう。前々から山田のことをパシりに使ったり、からかったりしてきたが、ここ最近はかなり内容がエスカレートしてきており、より山田を辱めるために放課後になると取り巻きと一緒に集団でルーズソックスのまま足コキをし、山田が耐え切れずに射精をすると「靴下代」と称して彼から金銭を巻き上げている。普段、彼氏や好みの男の前では猫を被っているが、本来は性的にもS寄りで嗜虐心が強いタイプ。しかし、催●リベンジによってぐうの音も出ないほどコテンパンに山田にヤラれまくってしまう。◇春野 桜子（はるの さくらこ）見た目は清楚で黒髪だが、流行りもしっかりと押さえている。学校で一番可愛いと言われている女の子で生徒会長を務める。実は巨乳でクビレで尻もムッチリ。また、めちゃくちゃ敏感で感じやすいエロボディの持ち主だが本人にその自覚はない。当然ながら家族も全員、容姿端麗。性格は天使そのもので、誰にでも平等に接する優しい心の持ち主。根は生真面目だが明るくユーモアと愛嬌に溢れる振る舞いで学校のあらゆる生徒たちから憧れと人気を集め、友達も多い。だが、その性格が災いして山田からもひっそりと惚れられている。今まで誰とも付き合ったことはなかったが、ここ最近になって副会長を務める優しい爽やかイケメン同級生と付き合い始めた。周りに冷やかされたくないので周囲には秘密にしている。至って健全な付き合いをしており、未だ処女。しかし、彼氏と一緒にいるところを山田に偶然目撃され、彼の逆鱗に触れてしまう。「純情な気持ちを裏切られた」とブチ切れた山田に完全に逆恨みで催●リベンジの標的にされてしまう。【備考】◯基本CG:19枚◯文字あり差分:225枚◯文字なし差分:103枚◯PDF同梱〇画像サイズ:2560×1440（横長）、1800×2250（縦長）◯イラスト提供:don◯シナリオ:どーじま（ヨダカパン）◯背景協力:きまぐれアフター様◯サークル名:ヨダカパン◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

仕事をクビになり、ホームレスに堕ちた中年男はその日もゴミ拾いに勤しんでいた。公園での休憩中、煙草を持った不良ギャルJK二人を見かねた男は思わず注意をするが、激昂した彼女達に地面に埋められ、散々な目に合ってしまう。畜生…オレは何をやってもダメなのかよ…この世は理不尽過ぎる…！！腐った世の中に絶望していたそんな時、男は胡散臭い催●アイテムを拾ってしまう。「もし、これが本物なら―――…」究極の復讐アイテムをその手に、獣欲渦巻く男のリベンジ劇が幕を開ける…！――やられたら、やり返す…！やられてなくても、やり返す！八つ当たりだぁッッ！！総勢9人もの美少女達にハメて・射精して・種付けしまくる迷惑千番な痛快復讐ストーリーここに見参！！【登場人物】◆田所 雄二 （主人公）メタボでデブで脂ぎった中年のオジサン。元々はそこそこ大きい会社に正社員として勤めていたが、自分より遥かに年下の女上司に生理的に嫌われ、厄介払いされるようにクビになった。以後、ホームレスとしてうだつの上がらない日々を送っている。自分をこんな立場に追いやった世間に対して並々ならぬ憎悪を持っている。こんな自分にもよく挨拶をしてくれる近所の黒髪美少女女子学生「新山 岬」に密かに思慕の情を抱いている。突如、催●アイテムを手にしたことでやられた相手にも、やられたことのない相手にもとにかく手あたり次第に八つ当たり膣内射精リベンジをしまくる最悪なモンスターへと変貌していく。◆上村 愛梨 （かみむら あいり）白ギャル銀髪ツインテの美少女だが、イマドキの不良。公園で一服していたところを田所に注意され激昂、ツレの美香と一緒に地面に埋めてそれを撮影。いいネタとばかりにティック〇ックに投稿する。自己顕示欲が高く、とにかくバズることが第一優先の生活を送る。催●アイテムを手にした田所にコテンパンにリベンジされる。◆山口 美香（やまぐち みか）黒ギャル金髪ロングの美少女だが、イマドキの不良。愛梨の友達。趣味はユー〇ューブ鑑賞。愛梨と一緒に地面に埋めた田所の顔面目掛けて「公衆便所の刑」と称して大量の尿をぶっかけた。これまで愛梨と一緒にパパ活美人局やアイチュー〇ズ詐欺などろくでもない悪事に手を染めていたが、催●アイテムを手にした田所に粛清される。◆葉月 沙也加（はづき さやか）都内一等地に立地を構える高級ブティックで働く店員。容姿端麗。24歳の新卒3年目。一流お嬢様大学を卒業し、憧れのアパレル企業へと就職した。大学時代に知り合った初カレとは結婚を視野に入れ今も付き合い続けている。経験人数は一人。突如店を訪れた田所が悪臭を放っていた為、やんわりと入店を遠慮するよう伝えるが、激昂した田所にレイシスト呼ばわりされリベンジ対象へ。生ハメされながら田所にプライベートを根掘り葉掘り聞きだされ、その上で膣内射精を受け、しっかりと人生を汚される。◆萌川 莉緒（もえかわ りお）繁華街の繁盛している居酒屋で働くバイトの女子大生。元気いっぱいで容姿端麗。19歳。店の看板娘。彼女を目当てに店に訪れるサラリーマン多数。偶然居合わせた田所がムラムラした為、催●の餌食に。完全に復讐とは無関係の被害者。実はこの店のイケオジ店長と付き合っていてプロポーズも先日されていたのだが、「田所とは長年セフレである」という嘘の暗示をかけられ、普段どれだけ店長に隠れて田所と浮気セックスをしてきたか店内で大声報告を強●させられながらハメられる。店長と常連サラリーマン達の脳を破壊し尽くしながら果てる。◆キャバクラ三人衆（サンタ・ナース・ネグリジェ）田所が訪れたキャバクラで不運にも彼の接客に当たってしまった三人組。たまたまイベントデーだったので、全員コスプレしている。「俺、催●術師なんだよね（笑）」「うそー、やってみてよ（笑）」という、手品並にありきたりでどうでもいい会話をきっかけに三人順番に種付けされる。◆天ヶ崎 優合（あまがさき ゆり）田所の元上司であり、過去に彼をクビに追いやった張本人。バリキャリのスタイル抜群な美人。当時は課長だったが、現在は部長に昇進している。平常時はプライドの高い女騎士のような喋り方をする。ろくに男性経験がないので本人は気付いていないが実はドエム。意識はそのままに体の自由だけ奪われ田所にハメられまくる。その後、部下達の前でも公開生ハメ種付けセックスをされる。そんな状況でオマンコがグチョグチョになってることを死ぬほど言葉責めされ、部下たちに死ぬほど視姦されまくりながら精液を子宮の奥で受け止め続けることに。◆新山 岬（にいやま みさき）黒髪ロングストレートでセーラー服の超美人女子学生。処女。性格も明るく優しく清楚と、世の中の男の理想のような女の子。日頃からゴミ拾いに勤しむ田所に挨拶をしていたが、それがきっかけで彼から想いを寄せられることに。ケイゴというイケメン彼氏がいて、近々二人きりで初めてのお泊り旅行に行くことを何よりも楽しみにしていた。しかし、田所の最後かつ究極の獲物として全力で狙われてしまう。催●の力で田所を性指導の教員と思いこまされ、彼氏が見ている目の前で濃厚ベロチューラブラブだいしゅき膣内射精セックスをさせられてしまう。さらに、心の底からの支配を目論む田所に意識は催●解除されるも感度だけは数倍に高められた状態で生ハメされ続け、絶叫しながらイキまくる羽目に。【備考】◯基本絵:21枚◯文字あり差分:241枚◯文字なし差分:115枚◯イラスト提供:manjed◯シナリオ:どーじま（ヨダカパン）◯サークル名:ヨダカパン◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ヨダカパン新作「都会の制服系女子は500円ですぐヤレます。」は、2019/4/30に販売開始となります！！★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★俺と同じマンションの隣の部屋に住んでいる可愛い現役女子〇生…。とても可愛く、マンション内で偶然会うといつもハキハキと挨拶をしてくれる、とても良い子だ。彼女があまりにも可愛く、エロいので俺は密かに彼女を日々のオカズにしていた。だが、いくらオカズにしようともそれ以上は決して関係は変わらない。そんな毎日に虚しさを覚えていた、とある日だった。俺は偶然出先で彼女の秘密を知ってしまう。俺は、彼女にそれを突き付けて――――…。【プレイ内容】・自宅の部屋で嫌がる彼女を乳揉み＆手マン＆言葉攻め・嫌がりながらも体は妊娠を望む彼女に無理やり寝バック・彼女の可愛い顔とマンコを凝視しながら正常位・大量ザーメンぶっかけ＆スマホ撮影・無理やり大量ローションを塗りたくって全裸でソープ嬢プレイ・号泣しながらも子宮が下りてきて準備バッチリ彼女に立ちバック膣内射精・彼女の自宅前でオマンコも脇汗もヌレヌレ状態でフェラ＆口内射精・近所のゴミ捨て場で教えた通りの下品な自己紹介をさせながらバック＆膣内射精・だらしなく舌を出したまま両手を恋人繋ぎしながら正常位でアヘ顔イキ・オチンポ欲しすぎてアクメ顔で自分からケツを激しく上下させる騎乗位＆膣内射精・彼氏持ち浮気マンコに極太チンポが挿ってる所丸見えビデオ撮影立ちバック＆膣内射精・目隠ししながら全身性感帯になったドスケベ寝取られボディに極太バイブ挿入＆潮吹き・今までに撮影した動画を全部彼氏に送り付けるド定番鬼畜ビデオレター【備考】◯基本CG:14枚〇文字あり差分:142枚〇文字なし差分:59枚〇合計枚数:201枚◯イラスト提供:ロッコ◯シナリオ:どーじま（ヨダカパン）〇サークル名:ヨダカパン〇お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

普通の人の何十倍も敏感で感じやすい体質のお姉ちゃんが、ひょんなことから弟とエッチしてしまい、最初は抵抗していたのに、彼氏がいるのに浮気生チンポで本能のままにズボズボパンパンされまくる背徳セックスが気持ちよすぎてイキまくってしまい、何度も中出しされてしまうお話。「カ、カズくん！？ダ、ダメだよッ！私には彼氏がいるのに…！」望月 詩織（もちづき しおり）には、とある悩みがあった。それは、自らの特異な体質によるものだった。昔から人一倍敏感肌ではあったが、思春期に入ってからも敏感さは強まるばかり。初めて男の人を心から好きになり彼氏も出来たが、指が触れ、手を握るだけで詩織は毎回パンツをぐっしょりと愛液で濡らしていた。（こんなのバレたら…絶対カレに引かれちゃうよぉ…）詩織はいつも必死に自らの体質がバレないように取り繕っていた。そんなある日、放課後にいつものように彼氏と屋上で談笑していると…「詩織…オレもう我慢できねぇよ…！」そう言って彼氏は詩織を抱きしめ唇を重ねる。もう付き合って三ヵ月にもなるのに未だに二人の最大のスキンシップは手を繋ぐだけ。行為が遅々として進まぬことで彼もすでに限界だった。唇を大きく開け、舌がねじ込まれる。その瞬間、体中に雷が駆け抜けたかのような快楽の奔流が迸る。「あッ…だめ…ッ！！」そう言って彼氏を突き飛ばすようにして逃げ出す詩織。「はぁ…っ…はぁ…っ…はぁ…っ…あぶな……かった…っ…」詩織の両の太ももからは愛液がだらだらと伝い落ち、すでにパンツのみならずソックスまでもがぐっしょりと濡れていた。「それじゃあ詩織、一輝（かずき）のこと頼んだぞ」「うん、いってらっしゃい！」翌日。共働きの両親は弟の一輝を詩織に任せ、出張に飛び立っていった。「――はぁ…昨日のカレ…すごかったな…」自分の唇を指でなぞりながら、うっとりと呟く詩織。愛しい彼の柔らかな唇の感触、あのいやらしい舌と唾液の感触…。思い出しただけで詩織の股は強く疼き、甘い蜜が溢れ出る。「あぁ…本当はもっとカレとエッチなこと、したいのにぃ…」誰もいない自分の部屋で、詩織は完全にメスになった顔で艶めかしくそう呟いた。夕食を終え、リビングのソファに腰かけて弟と一緒にテレビを見ていても、その疼きは一向に治まらないどころか、じんわりと強くなり続けていくようだった。…また、またあの感触を味わいたい。頭の中がそれ一色で染まった詩織の口から思わず出たのは。「――ねぇ…カズくん…キスって…したこと…ある…？」「えっ…？」この時は、ちょっとした冗談半分だったのに…。私、もう…戻れない…。◯基本絵:18枚◯文字あり差分:173枚〇文字なし差分:88枚◯PDF同梱◯シナリオ:どーじま（ヨダカパン）◯サークル名:ヨダカパン◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com