多摩豪
多摩豪のエロ漫画 母のツトメ〜引き篭もり息子の性処理道具〜
香川百合子、41歳、専業主婦。夫が単身赴任中のため、引き篭もりの息子・諒と二人で暮らす百合子。息子とコミュニケーションを取ろうとするが、いつもドア越しに拒絶されてしまい、どうしていいのか分からず、悶々とした日々を過ごす。しかしある日、諒は部屋の掃除をさせるために百合子を部屋に招き入れる。少し距離が縮まったのではないかと喜ぶ百合子だが、ニヤリと笑う諒は、無情にも百合子をベッドに突き倒したのだった。「大人しくしろババア!親父と何度もやってきたことだろ!?」本編モノクロ75ページ冒頭15ページ体験版配布中




多摩豪のエロ漫画 破滅の一手3
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。囲碁部のエース・山本に、まるで玩具のように扱われる舞香。彼の繰り出す激しい責めは、舞香の身体を別物に変えてしまった。もう夫では何も感じない・・・。これ以上の変化を恐れた舞香は、この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」過酷な責めを受ける舞香。果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。本編フルカラー55ページ




多摩豪のエロ漫画 隣人相姦〜団地妻と男子学生の歪な関係〜
平山歩美、38歳、専業主婦。結婚して18年、夫との関係はとっくに冷めきっており、反抗期を迎えた息子とも会話はゼロ。深い孤独を感じていた歩美は、ある日、一人の男子学生・須田正樹と出会った。最近隣に引っ越してきた正樹。自分と同じような境遇の彼に同情した歩美は、晩御飯に彼を誘うことに。以来、ささやかな交流を続けていた二人。しかし、そんな穏やかな日常は突如、正樹の行動によって破られることとなった。歩美を押し倒し、押さえつけ、そして・・・。「今日からお前は俺のものだ!いいな!?」歳の離れた二人の歪(いびつ)な関係が、この日から始まった────。——————————————————–☆全編フルカラー80ページ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。




多摩豪のエロ漫画 双子の甥のおば孝行
安藤希美、37歳、専業主婦。双子の甥っ子を一日預かることになった希美。遊び盛りの彼らを相手し、ふと疲れた表情を見せた希美に、甥っ子たちは提案した。僕らがマッサージしてあげるよ!母親にいつもしてあげてるというマッサージを、彼らは希美にも施すことに。手慣れた手つきでマッサージをする甥っ子たちに、初めは希美も感心していたが、そのマッサージは次第におかしな方向へと進んで行く。服を脱がされ、胸を揉まれ、そして股の際どい部分まで触られる希美。おかしいと感じつつも、まるで愛撫のような彼らの手つきに、希美の身体が徐々に溶かされてゆく。そして彼らの手は、希美の乳首を、そしてクリトリスを弄り始めた・・・。—————————————–全編フルカラー50ページ+おまけ





多摩豪のエロ漫画 イジメはママに制裁を!!
安達優イジメっ子の親佐藤健太イジメられっ子の親——————————————————-息子のをイジメを認めようとしない安達に、業を煮やした佐藤はとある企てをする。それは安達をイジメること。イジメの辛さを安達自身に知らしめて、子供への躾を促す目論見だったが、事態はあらぬ方向へ。安達の身体を弄るうちに佐藤の性欲が暴走、イジメの内容は徐々にエスカレートしてゆく。服や下着を剥ぎ取り、ついには強引に中○しセックス!!事後、冷静になった佐藤は、自分の犯した過ちの大きさに恐れをなし、逃げるようにその場を去った。逮捕されることも覚悟していた佐藤だったが、一向に音沙汰がなかった。不安と疑問が頭の中にうずまき、居ても立ってもいられなくなった佐藤は、思い切って安達の家を訪れることに。そこで衝撃の光景を目にするのだった・・・。——————————————————–全編フルカラー100ページ『色黒・金髪ver』と『色白・黒髪ver』収録※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。




