汐見朝子

汐見朝子のエロ漫画 妖花 2

ある日、美しい少年に出逢った。チリツバキの下に体を丸めて眠り込む捨てられた子犬みたいな、まだ●●●●●の…けれどそれは美しく華奢な少年…。声を掛けた冴子に「あなたの匂いを捜していた」と言い、弟子入りを志願する。拾った子犬をほんのちょっと置いてやろうという軽い気持ちで入門を許可する冴子。彼は1度知った匂いは決して忘れないという天才的な才能の持ち主だった。しかも物や人、心や感情の匂いも嗅ぐことができるのだ!? 彼は言った。冴子が竜介と一緒にいる時に得も言われぬ香りがする。それは冴子が竜介を愛しているからだと。そんな事は無いと否定しながらも、夜が来れば彷徨い出し、あの残酷な男の元へ抱かれに行ってしまう…!?
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妖花 2
作者 汐見朝子 
ジャンル アダルトコミック単行本 不倫 

汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 vol.59

「マ○○ヌレヌレだ。されたいか、兄ちゃんに。オッパイの刺青がくねって淫らだよ」私と兄ちゃんは親を亡くしてから、ずっと2人きり寄り添い合って生きてきた。兄ちゃんはチンピラヤクザで刺青にとりつかれてる。初めて兄ちゃんの刺青を見た時、怖いけど妖しくて綺麗でドキドキした。それがこんな…!【刺青愛奴、兄に突き上げられて】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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汐見朝子のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.47

「いいよ、真由美。ギュウギュウ締め付けてくる」「ああっ」若く逞しい男のピストンに、女は達してしまう。女の中に入れたまま、男が言う。「さっさと亭主と別れちまえよ。もうこっちのほうはさっぱりなんだろ」「そう簡単にはいかないわ。この指輪には、それなりの価値があるのよ」【不倫妻!?砂浜で男をくわえ込む!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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