白玉湯

風紀委員長の「西園寺 結月」からの告白で付き合い始めた僕たち。レポートを一緒に仕上げるために彼女の家に行き、終わったら電車で帰る約束をしているのに結月のデカおっぱいのせいで終電に乗り遅れてしまう…

学生証を無くした隼は結月の家で彼女と一緒に探すことにする。しかし彼女のえっちなおっぱいを前に一瞬で気が変わり我慢できなくなってしまうが、彼女の性処理が何時間も続き、今宵も終電の時間が近づいてくる…。

俺は人妻である女性に禁断の恋をした…彼女の名は知香。隣室に住む彼女だが、旦那との性生活が上手くいかずに欲求不満になっている。可愛らしい容姿とはいえ、脱ぐとエロい肉体を持つ彼女。男の性欲を駆り立てて止まない。俺はそんな最高の女性を自分のモノとするために性欲のしもべとなって今、勃ち上がる！