鬼窪浩久

FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.92』フェチでハードで、タブーを犯して！！ 濃厚エロスがぎっしり！！精液まみれで明るく笑う、セックス好き美少女の表紙イラストを描くのは、人気絵師・けけもつ今号で痴態を魅せる女達は、遺産のため奔走する女、男娼に狂う女たち、媚薬で蕩ける女生徒、性奴●に堕ちていく人妻、他人の秘密を探して深入りする少女、朦朧としたまま犯●れる未亡人、実の息子に犯●れる母、犬でオナニーしていた人妻、優しい巨乳お姉さん、ヲタクに輪●される爆乳姉妹などなど！！これはもう買うしかないでしょ！！！！真ノ倉家の女たち（3）/タカスギコウ姉妹は実家の温泉宿を守るべく、姉・鏡子の婿さがしをはじめるも問題にぶち当たってばかりであった。猶予は1年、それまでに婿が見つからなければ姉妹の亡き兄でもある夫がいながら、顧問弁護士の若い男と乳繰り合っていた美津子に歴史ある宿がリゾートホテルにされてしまう。もちろん美津子も黙って見ているだけではない。弁護士を足コキで翻弄しながら対抗策を練っていた──そんな時、鏡子に王子の様な飲食店のオーナーが現れる。さらには南聖グループの千堂という男がリゾート開発で温泉宿を買収しようと現れて…。あの日の先生（13）/横山ミチル時は過ぎ、舞台は横浜──。上京した滝口蒼太は、●校時代、特別な関係にあった教育実習生・山吹朱希子の影を追うように美術学校へと進む。絵を続けていれば再び朱希子に会えるかもしれない。だが、今や朱希子は新進気鋭の女性画家として注目を集めていた。先生はもう自分の手の届かない存在なのだろうか。一方で、蒼太には昼間の美術学生とは別の顔があった。バーテンダーのアルバイトをしながら、お店の常連マキが紹介する大人の女性を悦ばせている。蒼太はいわゆる男娼だった。そして、その裏の仕事が思わぬ事態の急転を生むことになるのだが……。『母が白衣を脱ぐとき』の横山ミチルが贈る愛と欲望の物語、待望の第三章開幕！優等生美波 〜女教師礼子2〜（5）/中華なると部活中に性行為を強要されたのにも関わらず、媚薬効果もあってか、その悦びを口にしてしまった美波。あくる日、エロ校長から電話がありラブホへ誘導される。礼子と美波の痴態という証拠を持って捕まる覚悟の校長になすすべのない美波は、また校長の言うがままにされてゆく…。ラブホでまたしてもの性行為…と思った矢先、美波は大の字に拘束され、イヤリング型の震動ローターを乳首やクリトリスの根元に装着されられてしまう。もの凄い突起部分を刺激する震動の性感改造を受ける美波の前に、礼子先生が現れ、視覚を誘発するエロ校長との淫乱セックスを見せつけるのだった。性感を芯から溶かす刺激と校長へ淫らに敬愛する礼子先生のセックス姿に、美波は興奮と混乱の中、ついに自ら禁断の言葉を口にしてしまう…。契約奴●妻（3）/唄飛鳥夫が事故を起こしケガをさせ入院させてしまった相手の男に謝罪を訪れた人妻・奈緒美。夫が昏●状態ゆえに男に何とか許してもらおうと示談をお願いする奈緒美に、男は「怪我が治るまでの間、身の回りの世話をする」ことによって示談を受け入れる契約を持ちかけるのだった。夫のためと否応無しに契約を成立させる奈緒美。しかしその瞬間から男は奈緒美の前に自分のペニスを差し出し、処理をしろと命令する。示談成立の為に…セックスまでも含めた男の身の回りの世話を…夫に嘘をつき続けながら今日も男のペニスへ跨がり、さらに羞恥的な要求までも飲む…。男の要求は次第に卑猥さを増し始めてゆく…それに応じていく奈緒美だったが、次第に気持ちとは裏腹に身体が快感を求めてしまってゆくのだった…。リベンジポルノ〜逃げられぬ未亡人〜 （6）/鬼窪浩久、滝れーきこずえとの関係を知ってしまったせいか、聡とのセックスにどうも気持ちが冷めてしまう理沙。そんな理沙がこずえの家で隠しカメラを回収しようとしたところに、仁志が現れる…理沙がこずえの様子を盗撮していたことをすでに知っている様子の仁志は「ちょっと…つきあわないか？」と持ちかけ、彼女を「ゆっくり話せる」場所…ラブホへと連れ込んだ！『母と息子の姦美な調教講座』の鬼窪＆滝コンビが贈る背徳と凌●のドラマ、男と女の思惑が交錯する第6回！！未亡人昏●輪●（3）/葵ヒトリ琴乃の体にハマり、犯し続ける老人たちは、彼女の反応に疑問を感じ始めた。強力な薬が切れて、市販薬で琴乃の意識を朦朧とさせてはいるが、そこまでの効き目を市販薬が持っているとは思えない。老人たちは一つの試みを琴乃に行うため、いつも通り薬を●ませて、体をむさぼる。アナルを舐め上げ、バイブで嬲り、ペニスを深く突き入れる。どの責めにも反応を返し、快楽にまどろむ彼女を見て老人たちは…。相姦のレプリカ（14）/御手洗佑樹有名な女優でもある母・響子を持つ息子の広野優星は、祖母と秘密の関係を持つ事になった…。叔母の真弓は、優星の想いを何とかしてあげようとカツラを被り、化粧をして響子と同じ容姿になった。驚いた優星は真弓を「ママ」と呼び、甘え、エッチな事をしてもらう…。響子に恨みを持つ真弓はその後、ママとして優星を呼び出し、禁断の誘いをかけ、優星を手なずけていったのだった…。そしてついに真弓はママ役をやめて優星を響子とセックスさせるように仕向け始める。興奮で歯止めが効かなくなっていった優星はついに実母のアソコにペニスを挿入する…。そんな中、真弓の口から語られる真実がついに明らかとなる…。果たして封印されていた真弓と響子の関係は？そして真弓にとってのレプリカとは…いかに？？私のペロ助/ジョン・K・ペー太兄貴のマンションに居候させてもらっているオレは、同じ階に住む人妻のさつきさんに密かに惚れてしまった。お互い犬好きということもあり、さつきさんの飼っているペロ助も俺に懐いてくれていった。ある日、さつきさんのブレスレッドを拾った俺は、さつきさんの家に届けに行った。ドアが開いていたので中に入って声をかけようとすると、奥から喘ぎ声が…。旦那さんの出張中にまさか不倫？と思い、こっそり覗いてみると……そこにはペロ助にアソコを舐めさせ全裸でオナニーしているさつきさんの姿があった。俺は決めた…二代目ペロ助になる…と！！ 俺はペロ助を襲名し、さつきさんの股間を舐めまわしたのだった…。可菜子さんのおっぱい/ミル・フィーユいつもボクに優しくしてくれる可菜子さんは大きくて柔らかそうな豊満なおっぱいを持っている。AVの素人企画に参加し、触れられただけで射精して大笑いされ、逃げるように退散したボクに可菜子さんは今日も優しい言葉をかけてくれる。そんな可菜子さんにボクは調子に乗って「可菜子さんのおっぱいしか飲めない」と甘えるのだった。もっちもちでプルンプルンなおっぱいを可菜子さんは揉ませてくれただけでなく、ボクの不完全燃焼なおちんちんを慰めてくれるという。こうしてボクの侘しいおちんちんは可菜子さんの大きくて柔らかくて優しいおっぱいに包まれていった…。ハメられヲタク姫 〜乱交撮影で濡れる爆乳姉妹〜/チュパカプラス友達との合コンに忙しい姉・亜紀とは裏腹に地味でオタクな妹の由紀。奥手で男っ気もない由紀が家に男を連れてやってくると亜紀は驚くがオタクサークルの男たちだった。ゲームの制作の録音で部屋を使うということから、姉は「まぁ引きこもりよりは男っ気あるのでマシだな…」と差し入れを持っていくが、そこでは由紀がおっぱいとアソコ剥き出しでセックスの音を録音していたのだった。圧倒され驚く亜紀だったが、妹が男達と淫らにセックスする姿を見せつけられ、自分も手伝うように男のペニスを咥え込むのだった…。収録はいつしか男女入り乱れたイキまくりの撮影と化して……。