鳳青良

鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.48

この身が朽ちるまで、あなたの前では女でありたい。女が男のモノをくわえチュバチュバと吸うと男が声を上げビンと勃った。「ふふ、たまってたのね。もの凄く元気。そのまま成実ピンクのをいつもたっぷり味わったでしょ?」女は男の顔に跨がるとアソコを舐めさせた。「ああっいいわ」成実ったら、いつもこんなにされてるのね。そのまま男に跨がり、ズブッと腰を…。【卑猥なボディーライン、幼なじみが夫と!?】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.18

優しい彼。きっと私を幸せにしてくれる。おとなしいSEXに物足りなさを感じても、それで構わないと決めたつもりだった…。彼の先輩として猛が現れるまでは…!? 台所で後ろから胸を鷲掴みにされ、パンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!! ズキーン。体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。「う…ううん」猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる私。「俺の仕込んだ舌遣いを忘れてないようだな」ジュルジュル「あ…んん」「どうだ?久しぶりのチ○ポの味は」グポグポ「あ…あ美味しいで…す」ずっと昔から、虐められ辱められるSEXに魅かれていた。3年前SM系のサイトで相手を探し、猛に出会った。【花嫁調教地獄!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!(C)汐見朝子/矢萩貴子/渡辺やよい/東克美 原作/池田悦子/葉月暘子/鳳 青良/秋水社ORIGINAL
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.24

男が乳首を捻り、アソコにムチの柄を出し入れしながら言う。「こんなふうに痛くされるのが好きなんだね」「くは…ァ、好きですゥ。もっといじめてェ」「こうか」男の指が赤く腫れ上がった私のアソコを乱暴に弄くる。「はう!」私は、この堂森という男に調教されている。夫がそれを依頼したのだ。「ア…ア、ヒ…」ヴァ○ナに指を挿入され、ク○ト○スを弄くり回され、私は声を上げてしまう。私は1カ月近く箱根の妖しい屋敷に閉じ込められたままだ。堂森が両方の乳首をねじり上げながら、下から挿入する!!【おとな言葉嬲りの師範代 恥辱のM女作法!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.52

「あ、いや……ッいや……!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ……バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ……あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ……んっ、はあ……っ」嬌声が!【美人尼僧、僧衣をめくられ根元まで!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.53

「しゃぶれ、絵理」「あ…む」怒張したものが喉の奥まで突き込まれる。私はM字開脚に体を縛られ、椅子の上でアソコを丸出しにしていました。「もっとだよ。裏側も舐めろ」「う…う」「マ○コにはこいつを入れてやろう」蜜を垂れ流す私のアソコに、極太バ○ブがねじ込まれます。じゅぷっと音を立てて飛沫が飛びます。私は今、穴という穴をご主人さまに調教され、犯●れる毎日です。【お義父さんやめて!!真性M女の出来るまで】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.25

夏の朝に咲く朝顔の細いツルのように繊細な指が全裸の私の体を這い回る。「ハアハアハア」乳首や肉ヒダや敏感な苺をそっとつまんだり。そのたびに、たまらず私、喘いでしまうの。もどかしいようなじれったい不思議な快楽。私のアソコが湿音を立てる。事の起こりは夫の浮気。会いに行った相手は、朝顔の着物がよく似合う美しい女だった。「別れるか、たぶんムリだわね」私を相手に悪びれずに言う女。その上突然キスを!?【3人!? ヒダいじり!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.51

4人の男に穴という穴を埋められ、凌●される、それが私の仕事。私の永久就職。私は3カ月前にOLを辞めてハウスキーパーの派遣の仕事をしている。フリーな仕事に憧れたのだが、なかなか仕事が回ってこないのが実情だ。こんな私の今の楽しみは、ある店の常連の男性を見ること。秘かに憧れてるの。ところがその日は、彼が声をかけてくれ、一緒に飲むことになった。話が弾み、ホテルへ――【ハウスキーパー、3つの穴を同時にシェア】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.31

何人もの男達のモノを舐めさせられ、喰わえさせられ、アソコにねじ込まれる人妻。「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ。そういう女だったんだよ、お前は」下から激しく突き上げられ、悶える人妻。「あ…う…!!」「うれしいだろう、メスブタっ!!」男がキスしながら言う。【人妻・着物姿で秘書と不倫性交!?】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.38

男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ〜、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の名を叫び体を快楽にくねらせる。そして今夜は、男が目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られる。「好きだね、こういうの」女はデスクからペンを取るとひと舐めし…!? 【目隠し拘束!! アソコに氷を!?】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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鳳青良のエロ漫画 アネ恋♀宣言 Vol.37

透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!【S女王様!!男の乳首にピアス!?】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
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