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FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.130』フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！表紙イラストは人気絵師・ゆつきつづりが描くジムで汗濡れの巨乳＆股間を晒す美女！！今号で痴態を魅せる女達は、初アナルで開発される美女、恋人にM度を責められる女、全身と局部マッサージでメスになる母、繰り返される絶頂に壊れかける女教師、大乱行で愛を確かめる姪っ子たち、ショタ大学生を食い尽くす人妻、オナニーボイスを聞かせる大家の娘、弟に‘恩返し’をするニート姉、出産直後を狙われる元・美人キャバ嬢などなど！！これはもう読むしかないでしょ！！！！！！准教授亜砂子 〜美肉秘書化〜 第六話/中華なると淫らな言葉を叫び派手にイク姿を見せ、半ば従順にエロ市長・出鱈揉路（でたらもみじ）のモノをしゃぶる准教授・汐実亜砂子（しおみあさこ）。顔射を浴びた後には、後ろの穴の調教が開始されるのだった。隠れ家にて亜砂子は途中となっていた変態行為を再開発されてしまい、次第に妖しい感覚に陥ってゆく…。そして下ごしらえされた後ろの穴にエロ市長は躊躇無く挿入。亜砂子はうろたえながらもアナルHという変態行為を受け入れてしまう。いやらしく開発された亜砂子の身体は、容易に順応し、恥ずかしい場所で恥ずかしいエロ快楽な反応をみせてゆく…！？まどろみとろみ 8話/唄飛鳥隆の母の律子と友人・康太は家で歯止めが効かなくなり、セックス漬けにまどろんでいたーーー。ちょうどその頃、隆は久しぶりに彼女と会いデートをする。買い物を楽しんだ後、ホテルで隆は彼女が求めるままにエッチをし始める。母親と同じくらいMっぽさを持つ彼女は隆のSっぽい羞恥責めに激しくアクメし潮を噴く。もっとペニスを欲しがる彼女に、隆は母親の変態的な面影が重なり、さらに激しくも羞恥的なセックスをするのだった…。そんな激しくもまどろむセックスが終わり、みなが日常に戻りつつある中、律子の誕生日が訪れようとしていたーーー。母は今ちょっと異世界に行っておりまして STAGE/07/タカスギコウ気づいたら息子のエロVRゲームの世界に！脱出方法はゲームクリアだけ！？◎敵陣（！？）で魅惑のマッサージに奥まで蕩かされて…村の女たちを救いだすべく、野盗のアジトに潜入しようとする香澄に声をかける青年が…なんとそれは今から潜入しようとしている『野盗』の仲間。しかし、物腰が柔らかく、どう見ても『野盗』とは思えない…。その上、アジトはとても立派なお屋敷。極めつきは、発見した村の女が帰村拒否！一体どういうこと！？牝畜学園 10話/まいなぁぼぉい女教師・稲荷が男達にイキ狂うほど乳房や膣、クリトリスを弄ばれいた頃、呉は神谷の実態を暴こうと密かに潜入を試みて稲荷に接触を図ろうとするも捕まってしまう。学園でも生徒達の前で全裸になり「ヌードモデル」と称した絶頂セックスパフォーマンスを披露させられ、それをモデルとして生徒達に美術デッザンさせられるハメになってゆく。しかしそんな中、警察が突入し、事件全て解決するかと思ったが、半年後ーーー。事件の責任と罪は全ての校長がかぶり、黒幕だった生徒・神谷は優雅に生き延びていたのだった。神谷は教師だった二人を拉致し、社会復帰出来ない程の壮絶な牝調教を開始する。繰り返される絶頂に稲荷はおかしくなりはじめていたのだった…。ウチの姪っ子達がどすけべになっていた件 第六話/タケイツカサ男なら一度は憧れる、年下の女の子に絞り取られる同居ライフ。あなたも体験してみませんか？マイホームで独身生活を謳歌する学校教師・正嗣の元に、兄から一本の電話がかかる。「娘の真優里と祈乃里がお前の学校に転入するから下宿させてほしい」そして、7年ぶりに再会した心も身体も大人になった姪っ子達とのドスケベ性活が始まる…。二人は知らない人がいてもお構いなし！男湯に入ってきた社員旅行オジサン集団を尻目に、洗い場で正嗣を全身リップ。さらにローションを垂らして、祈乃里のアソコと真優里のお尻でペニスをゴシゴシ。オジサン達に嫉妬されながら、正嗣は二人の素股で情けなくイってしまう。そして、ご奉仕の次はお楽しみの挿入タイム しかし、祈乃里に挿入れながら真優里にキスしていると、突然真優里の声色が変わる。ふと見ると、空いていた真優里のアソコに勝手に挿入ししている見知らぬ男の姿が…！？オジサン達も巻き込んだ組んず解れつ大乱交、ここに開演！ショタ大学生が家庭教師に行ったら、教え子が33歳巨乳人妻だった件/上石ニーニー令和もエロすぎるショタ喰い人妻を描き嬲る上石ニーニーが5ヵ月振りにマグナムに再登場！！大学生の主人公・来河久生（くがわ ひさお）は大学教授の紹介で家庭教師のバイトをする事になった。しかし家庭教師に行った先で待っていたのは自分より年上の33歳人妻・乙取静（おとり しずか）だった。何でも最近歴史ドラマにハマったとかで日本史を教えてほしいと言う。それから何度か授業をする事になった主人公だったが静のエロすぎる巨乳が目に入ってきて毎回全然集中できない。それでも何とか耐えながら授業を続けていたが、ある日の休憩中お茶を飲みながら雑談していると急に静が主人公の股間を触ってきた。ビックリする主人公だったが、チンコはその日ももちろん勃起しまくっていた。そしていつも勃起していた事も静には全てバレていたのだった。言い訳しようがない状況の主人公。このまま欲求不満人妻の餌食になってしまうのか？隣の住人はエロく見える/ぼんど僕の隣に住む可愛い女の子・枝真ちゃんは大家サンの娘である。許可を得て独り暮らしを始めたのだが、何か事あるごとに自分を頼って呼び出してくる…。ちょっぴり面倒くさい事もあるが、この部屋の特権に比べればお安い御用だったりする。その特権というのも、時間はランダムだが週に2、3回の頻度で壁越しに枝真ちゃんのオナニーボイスが聞こえてくるのである。「はぁっ」「んん！』「あぁ」枝真ちゃんの激しくも艶かしい女の喘ぎ声に合わせて、僕は下半身をむき出しにしてオチンチンをしごく。そんな特権があるからこそ、この部屋は僕にとっては住み心地の良い部屋であるのだ。今日もきっと…と思い壁越しに聞き耳を立てていると枝真ちゃんの甘い女の声が聞こえてくる。「あんなに可愛いのに彼氏はいないのかな？性欲がめちゃ強いとか？」裸の枝真ちゃんを想像しながら僕はひたすらオナニーをし始めていた。「あっ！枝真ちゃん！枝真ちゃ…」と僕が射精しようとしたその時、「はーい？」枝真ちゃんの声が間近に聞こえた。「え？」目を開けた目の前には枝真ちゃんが立ちながらオナニー姿の僕を見下ろしていたのである……。姉ちゃんの恩返し/BRLLバイトから帰ると、ニートの姉貴が俺の部屋にあがりこんでいた…。仕事のことで親とまた喧嘩して家出したらしい。仕方なく俺の家に泊めているが（狭い部屋なのに…）、風呂上りや服をはだけて寝る姿に不覚にもムラムラ。しかし、姉貴と同居している手前なかなかシコる時間が見つけられない。それなら隣で姉貴が寝ている間にAVを流してっと…。「ナニしてんのさ〜」後ろを振り向くと、目を覚ました姉貴が俺のシコるところを覗いているじゃないか！？「お姉ちゃんが手伝ってあげよっか？」AVと姉貴のせいでガチガチになったペニスを触ってくる姉貴。予想外の行動にビックリだが、ゆっくり裏筋を触って亀頭を中心に舐めまわしてくる姉貴のテクニックに情けなくイッてしまう…。そして、その日を境に姉貴とのHな同居性活が始まるのだった！！肉洞窟 第14話/遊人ハイジを騙しての強引なセックスをマツオに見つかった老人は、事態をごまかすためハイジを残したまま二人で別の場所へ移動した。一方、アゲハが無事に出産したことを触れ回っていた栄音は、惨殺されたナリアの死体を見つけていた。頭部に刃物を刺されたナリアの側に、ハイジを犯した老人の杖が落ちていることに気が付いた栄音は…。さらに同じ時、産まれたばかりの赤ちゃんを愛でていたアゲハの元に勃起したペニスを晒しながら、謎の男が現れる。男は出産直後のアゲハの局部を嬲り、レ●プしようと彼女を捕らえた！

FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.123』フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！表紙イラストは人気作家・彩社長が描く、オジさん愛をこじらせた、レ●プ願望露出美少女♪今号で痴態を魅せる女達は、調教される准教授美女、性奴になっていく未亡人、レズ友の息子を嬲る女、アプリで隷属する女社長、エッチ配信する女子校生、家賃代わりに犯●れる爆乳女、口が敏感すぎる彼女、舞台で輪●される女マジシャンなどなど！ これはもう読むしかないでしょ！！！！！！准教授亜砂子 〜美肉秘書化〜 第一話/中華なると大学の准教授でありながらその美貌でメディアの露出もしている才女・汐実亜砂子（しおみあかこ）。そんな彼女をスーツの上から舐め回す様に見つめ、その下にある身体を想像しては欲情する人気市長の出鱈揉路（でたらもみじ）。討論番組で何度も共演した出鱈市長は、亜砂子の美貌と胸の膨らみにエロ欲望を発動させ、ひとりHで我慢をしていたが、もはやそれも抑えられなくなり魔罠を決行する。出鱈は亜砂子が臨時講師として一週間、海外の大学に行く事をつきとめ、その大学にはキャンセルを入れた上で、フライトする早朝に手下を使って拉致する。亜砂子が気がつくと、拘束されたベッドの上で半裸状態でいたのだった…。亜砂子に空白の一週間を作った出鱈は、郊外にあるひっそりとした一軒家で、まずは亜砂子の柔らかではりのある乳房を貪り、それからじっくりと調教し始めるのだった…。エロ市長の粘着調教が美女を襲う新シリーズ開始の第一話！！職隷・小野寺郁恵- 5/唄飛鳥夫が亡くなりシングルマザーとして娘の鈴を育てる小野寺郁恵は、夫が残してくれた小料理屋を切り盛りして生計を立てているものの、今の状況は非常にキツい郁恵。そこにつけ込む常連の金持ち・剛力。店のため…娘のため…郁恵は剛力の要求を飲むしかないのだった…。剛力が呼んだ多くの男達にかこまれ、夫との思い出でもある小料理屋で輪●される郁恵。その日は娘の鈴が帰ってこないからと、郁恵はタガを外して快楽に溺れていく。初めてのお尻への挿入も何なく受け入れ、アソコとお尻でイチモツを貪り味わう。夫の遺影を目の前にしても悪びれる事なく、むしろそれすらも悦びに変えて郁恵はイキ乱れる。「このまま鈴が帰ってこなければ…」剛力の毒牙に侵食されないよう必死に耐えてきた郁恵。しかし、娘がいない今果たしてどこまで堕ちていくのだろうか…。母の親友、僕の愛人 第二話/畠山桃哉僕の母さんは生真面目で潔癖な性格、そして、美しくて気高い理想の女性。ある日、母さんの親友・ソノコさんが父さんの長期出張中に泊りがけで遊びに来た。しかし、母さんとの距離感や体の触り方がどこか色っぽい。親友というより、どこか恋人のような…。「今日の夜、寝室にいらっしゃい。いいもの見せてあげるわ」ソノコさんに誘われ、かすかに開く寝室の隙間から僕が目にしたのは…。二人の濃厚な夜を目に焼き付けた翌日、彼女からある話を持ちかけられる。「お母さんとのHをセッティングしてあげるからHしない？」近親相姦に憧れていた僕にとっては願ってもないチャンス。そして、数日後僕はホテルで彼女と関係を持ってしまう。あの日の母さんのように、一方的に弄られ情けなく射精することしかできない僕にソノコさんは…。（秘）アプリ淫ストールしました！！ 第二話/蒼沼シズマムカつく上司に催●かけてヤリたい放題！ストレス社会を生きるあなたに朗報です！女社長・桜井千寿子はブラック企業のパワハラ社長。「ヒーリングアプリ」の開発を僕一人に押しつけ、社長は罵詈雑言。そんな社長に開発途中のアプリを見せると、どんなHな要求もあっさりと受け入れてしまう。どうやら僕の開発するアプリを見ると言いなりになるようで…。社長へのイタズラの記憶を消すよう命令した次の日、僕はまた社長室に呼ばれる。「いつまでかかってるの？」命令通り昨日の事など、キレイさっぱり忘れている様子。しっかりと催●の効果は続いている。そう確信した僕は、高慢ちきな社長を全裸にして、社内を散歩させることに。恥ずかしがる理性は持ちながらも、僕の命令に従う社長の姿は堪らない。しかし、あと少しで歩き終わるという時に、ばったりと僕たち二人は男性主任と遭遇してしまい…。妄想愛撫空間 〜LIVE配信サービス〜/如月邑やっほー。私はどこにでもいる普通の女子校生。今日も家に帰って日課のオナニー生配信。誰かが観てくれていると思うと、いつも以上に乳首も硬くなって興奮してイッちゃうんだ。だけど、最近の配信はどこかマンネリ気味。もっとスリルが欲しいし、気持ち良くなりたいなぁ…。そこで私が思いついたのは、学校の教室で露出オナニー！普段通う学校でやるオナニーは、ホントに感じちゃってクセになりそう……ん？何やら視線が…。あ、ヤバイ先生に見つかっちゃった！どうしよう…。……だけど、幸いバレたのはセクハラで有名な東堂先生。うーん、先生だったら私から誘ってサービスすれば黙ってくれるよね？戸惑う先生をよそにズボンをひん剥くと、私のオナニーを見てすでにガチガチになったペニスが。ヤダ先生、準備万端じゃん 私で興奮してくれた先生には手コキにフェラに、生挿入までさせてあげるね…家賃ロンダリング/BRLLアイドルの追っかけが趣味の静葉はいつも金欠。そのせいで家賃が払えないことなんて日常茶飯事。大家に頭を下げて家賃を滞納中…。しかし、いつまでも待ってもらえるほど世の中はそう甘くはない。「いつ払うんだ！」家の扉を開けると、不機嫌そうに待ち構える大家が。「支払いはまだ…」とバツが悪そうに静葉は言い淀む。黙って叱られればやり過ごせるはず…。そう考えいた静葉だったが、いきなり大家の太い腕が彼女の胸に伸びてくる。実はこの大家、静葉のムチムチボディを我が物にしたい、と考えていたらしく「体で払いますってか？」と静葉がごまかしたのをいいことに、わざと聞き間違え、どさくさに紛れて手を出したのだ。無理やり胸を揉みしだかれ、服を脱がし玄関に押し倒されてしまう静葉。フェラ、パイズリ、中出しと性欲旺盛な大家に好き勝手弄られる彼女は果たして…。ファーストキスはHの後で/遠野すいか俺としずかの出会いは遡ること四ヶ月、自分が作った弁当を食べさせたのがきっかけだ。弁当を美味しそうに食べるしずかと、その艶かしい唇に惹かれた俺は思い切って彼女に告白。晴れて付き合うことになった。しかし、しずかは体を許してもなぜかキスやフェラはしてくれない。唇に触るのすらご法度のしずかに悶々とする日々。そんなある日、作った小籠包を食べに放課後しずかがやってくる。アツアツの小籠包を嬉しそうに口に放り込んだしずかだったが、予想外の熱さに悶絶。火傷してたら危ない！、と様子をみるため俺は咄嗟にしずかの唇を触る。すると触れた瞬間、しずかが突然潮を吹いてイッてしまう！どうやら、しずかの唇は歯磨きだけで感じてしまう超敏感体質。そんな体質でもし触れられでもしたら…、とずっとキスを避けていたらしい。不安そうに事情を話すしずかをよそに、俺はようやくしずかへの疑問が解け、ホッとする。そして、そんなしずかを安心させようと、俺はそっと優しく口づけをする…。インモラル・イリュージョン/ジョニーマジシャンのヒトミは人前に立つと失敗ばかり。練習ではできるのに、緊張して相方とのステージをいつも台無しにしてしまう。こんなんじゃだめだ…、とそんな自分を変えるため、ヒトミは自己暗示の本を使い催●を自らにじっくりとかけていく…。その成果もあってか、次のステージでは堂々とマジックを披露できるように。男ばかりの観衆の前で、消したボールをアソコからいくつもひねり出し、客が射精するまでに拘束から脱出するマジック。「何か…おかしい…？」今までにない喝采を浴びながらも違和感を覚えるヒトミ。しかし、ヒトミは客を喜ばせるためどんどん過激なエロマジックを披露していく。そこにはもう、人前で緊張するヒトミの姿はいない…。