DM-FC

■ストーリー真紀と一斗と大智は幼い頃から一緒だった。真紀は一斗を好きになり一斗も真紀を意識するようになるが、真紀に一斗は素直になれずついつい喧嘩してお互いの想いを伝えられずにいる。真紀はヤリチンだが優しい大智に相談に乗ってもらおうと大智の部屋に行って愚痴ってると意識を失ってしまった。姑息な罠にハマった真紀は大智のテクニックに泣き声も次第に甘い声に変わりついには一斗のために大切に守っていたものを奪われてしまう。その日から真紀は大智の玩具になってところかまわずセックスの相手をさせられ最初は裏切りにショックを受け抵抗していた真紀も…■枚数本文48P フルカラー■作家情報作画 睦月企画・原案 逢路乃

■作品紹介-あらすじ-2つ上の優姉と妹の夏月は太一が生まれたときからの隣人で幼馴染だったが太一の親友の亮斗がいつの間にか加わり4人で遊ぶようになっていた。夏月は子供の頃からよくエロ話をする亮斗が大嫌いだったが優姉と太一がなだめるそんな日々にある日事件が起きた。優姉と夏月の親と亮斗の親が再婚しまさか二人と家族になってしまう！亮斗は顔はブサイクだが卑怯な手段で女を堕としれ大勢のセフレという名の肉便器を持っていた！この日から4人の関係の崩壊が始まった…。ある事をきっかけに姉妹の弱みを握り自身を毛嫌いし太一の事が大好きな夏月を罠にかけ、性感帯を苛められテマンで大嫌いな亮斗のいいようにイかされて…。作品情報本文32P フルカラー作画 睦月

いくら男に喉奥を突かれようとも女は液を吸い続けどれほど恥辱に晒されようとも、女は男の指示に黙って股を開く窮地に追い詰められた女を躾け、純愛を引き裂く○辱猥画をご堪能下さい一流大手企業の女性初の営業部長である高岡奈央は、社内では憧れの的であり、またそれをねたむものも多かった。ところが今まで破竹の勢いで実績を出してきた奈央は最近小さなミスが続いており、社内でも噂になっていた。そんなある日、奈央の部下である西川三太は深刻な様子で電話をする奈央と遭遇。彼女とは同期入社だったもののすぐに役職に差がつき、中卒の女が自分の上司として事ある毎に怒ってくる現状に日々苛立ちを募らせていた三太。積年の（逆）恨みを晴らす絶好の機会とばかりに三太は肉欲まみれのゲスい復讐計画を開始するのだった…。○キャラクター■高岡（旧姓 黒坂）奈央■スリーサイズ 98-60-95■役職:本部営業部長一流企業で女子初の総合職。しかも●●中退の叩き上げ。同期や前後の世代を吹き飛ばして出世したので回りから相当にひがまれてる。仕事に対しては相当厳しいが、情に厚く部下を大事にする優しさも。夫は元同僚ですでに転職しているが、転職先の会社が倒産。その影響で多額の負債を抱える事になり、最近はその心労からかミスが多く会社の成績も落ちている。はじめての相手は旦那。以降も旦那一筋である。■西川 三太■役職:主任奈央とは同期入社。成績不良で何度も首になりかけているが奈央の助けにより今まで首をつないできた。しかし、そんな恩人である奈央を「中卒の癖に」と逆恨みするほど性根の腐った男であり、男女問わず同僚から嫌われている（まともに相手をしてくれるのは優しい奈央だけである）。■高坂 晃平■無職（現在療養中）元々奈央の二期下で入社した奈央の部下。奈央が30歳・晃平が27歳の結婚を期に会社を退職し、友人らと会社を立ち上げた。しかし健闘も虚しく会社は倒産し、多額の負債を抱えてしまう。勤勉で優しい性格の彼は懸命に稼いで借金を返済しているが、もともとの身体の弱さから無理が祟り最近は病院へ入退院を繰り返す状態である。多額の借金により深刻な状況に追い込まれてはいるものの、強い絆で結ばれた二人の仲は良好である。—————-■本作の特徴・実力で出世したキツイ女上司の弱みに付け込み金の力で屈辱セクハラ調教開始！・社内恥辱のマ○コ露出調教！・夫を愛するこの女に立場を理解させてやる！無能扱いの俺を「あなたぁ」と呼ばせる強●メス妻化調教！・夫の前で隠れて連続子作り中出し調教！！・有能キャリアウーマンの身も心も徹底的に凌●！—————–

■作品紹介妻に逃げられ酔いつぶれていた所を隣に住んでいる響子に轢かれ身体が不自由になってしまう健三。その責任を取ると響子は再婚して健三の世話をするも、酔うたびに暴力を振るう健三に対し娘の明日香は嫌悪感を抱いていた。酔いが覚めるたびに謝罪を受けていた明日香は表面上の謝罪を聞き流し視線を自宅へ向けると、想いを寄せる祐と妹の未来がキスをしているところを目撃してしまう。内心動揺しながら出されたお茶を飲み心を落ち着けようとするも、お茶を飲んだ瞬間に意識が遠のき目が覚めると手足を拘束されてしまっていた…。■主な登場人物・明日香祐の幼馴染だったが母が祐の父と再婚したため義姉となった。祐の事は昔から好いており幼い頃に祐とキスをして結婚の約束をしたのを覚えて純粋に待ち続けているが祐がその事を覚えていないのも認識している。健三の事は前の妻に逃げられたダメ親父と認識しており、母が原因で身体が不自由になったとはいえ酒に酔い母に暴力を振るう健三を嫌っている。その謝罪を受けに義父の元へ行った際に出されたお茶を飲み…・未来明日香の妹で祐の義妹。幼い頃から祐に思いを寄せており、祐に告白されて想いを遂げる。だが昔、祐の家で帰りを待っていた頃に健三と暇つぶしとして色々イケナイ事をしていたため後ろめたさがあり告白に答えられずにいる。全てを清算しようと健三の元へいくが…・響子明日香と未来の母親で離婚している。健三を車で轢いてしまった責任を取り再婚したという事になっているが実は独り身ととなり寂しさを募らせる日々の中で健三が当時の妻を激しく責めるのを目撃しており、自分も支配されたいという欲求に取り付かれていた…・祐明日香の隣の家に住む幼馴染。幼い頃は明日香と親しかったが、今は妹の未来に想いを寄せており告白をした。未来も自分を好いてくれている事をわかっているが未だ明確な返事をもらえずにいる。・健三祐の父で響子と再婚し明日香と未来の義父となる。フルカラーマンガ本文46P企画逢路乃作画志乃武丹英

一人っ子な家庭に暮らす夏木浩太くんは、日々を学校と部活に励む、普通だけど幸せな少年です。パパは仕事が忙しくて月に1度しか帰って来ないけど、そのかわりに、とってもキレイで優しくて、けど浩太くんが悪さをした時パパより怖くなっちゃう！そんな大好きなママと一緒だから、浩太くんはちっとも寂しくない様子。そんなある日、ママはひとりの少年を連れて帰ってきます。なんでも、会社の社長から頼まれて息子を預かる事になったのだそう。社長の夫婦水入らずな旅行を実現させてあげたいママは一ヶ月間という長期にも関わらず、少年「三田吉宗」くんを家族として暖かく迎え入れるのでした。しかし、吉宗くんと同じ学校で同学年の浩太くんはなにやら嫌な胸騒ぎがします。この「三田吉宗」くん……ほとんど学校に行ってないらしい。……ママのお尻を見て薄気味悪く笑ってる。……ご飯の為部屋に呼びに行った浩太くんを完全無視。……浩太吉宗くんの所から帰って来たママの様子がおかしい。「なんかヤだな…ハッキリとした理由はないけど、ここに居てほしくない。しかも僕のママに向かって、あいつもママって呼び始めた。嫌だ。ママ、あいつを早く追い出してよ。なんだか僕、イヤな予感がするんだ」社長の息子という立場を利用して、次第に行為が大胆になっていく吉宗。母のぬくもりを知らないから…と、ママの母性に訴えかけエロい巨乳を獲得した吉宗はあらゆる手段により同級生の母親の肉体・精神を絡め取っていく。屈折した欲望により躾けられたママの身体は、吉宗の命令によえり他人棒を受け入れてしまうまでに調教される。・乳首を徹底的に、執拗にいたぶられる巨乳・人妻を中毒にしてしまった極太ペニスによる膣調教・冷遇の幼少期を語り、ガードが下がった瞬間を見計らい欲望むき出しに襲いかかる非情にして非道なワナ・肉厚美尻スパンキングによるマゾ調教…

■作品紹介「お、お願いそれだけは許して…本番（それ）だけは」-今作あらすじ-盗撮により義姉である優姉の弱みを握る亮斗。亮斗が突き付けた動画には読んではいけない名前を呼びながらオナニーしてる姿が…。いいなりにならざる得ない優姉は亮斗が求めるままに脱ぐとその動画を自分がひそかに思ってる太一へとつないでしまう！「それ使ってオナれよそしたら考えてやるw」配信されてるのに恥ずかしさに身をよじりながらもいうとおりにローターでクリをいじめる優姉のまどろっこしさに自ら手を出し恥ずかしめる亮斗「どうするオ●ンコ使っちゃう？」優姉の答えは…。作品情報本文30P フルカラー作画 睦月

【作品内容】ご好評頂いた優しいママの肉便器調教作『ボクママベンキ』シリーズの2作品をまとめたお得なパッケージになっています。※本編内容に変更はありませんので既に購入済みの方はご注意下さい。■作画 第25歩兵師団■フルカラー計91ページ———ボクママベンキ（1）作品紹介———■タイトル ボクママベンキ〜ボクの優しいママは毎日アイツの肉便器〜■作家名 第25歩兵師団■フルカラー 60ページ「友ちゃん ママ これから子作りセックスしますもしかしたら友ちゃんの弟か妹が出来るかも知れないけど許してね」大切な息子を守るために優しいおっとり巨乳美人ママが章を追うごとに悪〇キたちのエロ要求のままに身体を差し出し息子の前でベンキにされてしまう。●登場人物・古内沙代子（ふるうちさよこ）専業主婦 156/50 92/60/86エスカレーター式の女子大を出てそのまま親族の紹介で見合いで夫と結婚。おっとりした性格で誰にでも優しく近所の子供達にも人気がある。面倒見もよく一人息子の友樹に一心に愛情を注いでいる。・古内友樹（ふるうちともき）父母ににて大人しくて気が弱くのんびりで優しい性格。ママの沙代子が大好き。・鬼塚厳次（おにづかげんじ）学校イチの乱暴モノ 体格も大人以上で腕力も強く教師の言う事も一切聞かず平気で学校をさぼったり暴力でモノを言わせたりする。女好きで同級生大人問わず力任せに脅して手にいれてしまう。●あらすじ沙代子は優しい夫と自分に似て穏やかな一人息子の友樹に恵まれてつつましいが幸せな家庭を築いていた。しかし学校では友樹の母に目をつけた年齢離れした体格と性格の問題児鬼塚に目をつけられてしまう。鬼塚の罠にはまり身体を差し出す事になった沙代子は友樹の為にどんな事でも我慢する決意で鬼塚の言う事を聞くが要求する行為は夫しか知らない沙代子の想像を絶するものだった・・・。・執拗なパイ揉みからの強引なセックス！・近所の変態悪〇キを巻き込んでエロ行為のハメ撮り！・乳首にクリップ挟んでパイズリのおっぱい虐め！・机の上に乗せてバイブ調教！・庭での放尿行為強要！・そして友樹の親友を巻き込んでの中出し受精交尾！———ボクママベンキ（2）作品紹介———■タイトル ボクママベンキ2〜あいつらに調教されていくママ〜■作画 第25歩兵師団■フルカラー 31ページ第7話 〇供たちに犯●れる毎日第8話 犬として扱われて■内容紹介前作にて、息子・友樹の抵抗も虚しく鬼塚たちの肉ベンキにされてしまったママ・沙代子。一緒にママを助けようと約束していた親友にも裏切られ、極上の集団中出し人形と化しグッタリと地面に横たわったママを抱きかかえ、友樹はただ謝るばかりだった……。「ごめんなさい…僕が余計な事をしたばっかりに…。誠君なら絶対力になってくれると想ったから…」「ごめんなさいママ…ごめん…なさい……」一緒にお風呂に入ってはママのおっぱいをちゅうちゅう啜りシコシコされては射精してしまう濃密な親子関係が破壊されたのだ。ママにどう接していいのか解らず苦悩する友樹。息子を守る為に肉ベンキとなったが以来ふさぎ込む友樹を心配するママ。今日もまた、ママを想い独りベッドで射精する友樹の部屋の外で、ママはあの3人に犯●れ、中出しされ、加減の無い情欲の掃き溜め肉ベンキとして弄ばれるのであった……。「ごめんなさい友ちゃん…ママ、ここまで墜ちちゃった…」—前作「ボクママベンキ〜ボクの優しいママは毎日アイツの肉便器〜」に続く、ママ寝取られ・ハード調教・乱交・アナルプラグ・中出し・極太ディルド命令オナ・メス犬指令・背徳母子関係が詰め込まれた物語となっています