FAKE庵
FAKE庵のエロ漫画 おんな警部補姫子(ヴァージン警部補姫子6)
ヴァージン警部補姫子シリーズ第二部。日本の空白地帯であり、国内最大の犯罪地域である祖道区、通称ソドムで奮闘する若きキャリア警察官、松平姫子。その祖道区をめぐって進行している政府の野望をくい止めるべく、ソドムの陰の支配者のひとりである「長安」に接触し協力を求めるが、信用するための試験として、風俗店に勤めることになってしまう。*注意前作で経験したのでタイトルは変わりましたが、内容的にはヴァージン警部補シリーズの六作目です。本番あり、裏表紙抜き50P*画像サイズ798×1129




FAKE庵のエロ漫画 マジカルヒロイン・サモンちゃん2〜前編〜
ムラムーハンターシリーズ、マジカルサモン編EP2。女性を襲って生命エネルギーを奪い、かつて悪魔と呼ばれた本体を取り戻そうとする異性体ムラムー。そして、ムラムーを狩り、悪魔復活を阻止せんとするハンターのひとり、マジカルサモンこと左門魔子(さもんまこ)だったが、ある日、ムラムーにとり憑かれた隣人に襲われてしまう。人にとり憑いたムラムーを退治するには、粘膜経由での浄化エネルギー注入しかないため、やむを得ず、恋人には内緒で彼と関係をもつ羽目になってしまうのだが・・・・・・前後編ですのでご注意。NTR風味ですが大体和姦です。裏表表紙抜き50P。




FAKE庵のエロ漫画 ヴァージン警部補姫子総集編
日本の中に存在する特別区域「祖道区」通称「ソドム」犯罪あふれるこの場所に赴任してきた警部補姫子は、悪の検挙のために、自身の肉体を使って今日も捜査にあたる――男を知らないながらも、持ち前の正義感と使命感に動かされて、淫欲のなかに飛び込んでいくヒロインの物語をまとめた総集編。ラスト一話を除き、基本、本番無しの寸止めオリジナル漫画。表裏表紙抜き282P。*内容は「ヴァージン警部補1〜5」と同様です。(1〜5+旧総集編の表紙つき)*画像サイズ729×1031











FAKE庵のエロ漫画 おんな警部補姫子5〜ヴァージン警部補姫子10〜
警部補姫子シリーズ第10話。危うく拉致されかけた姫子の前に現れ、テ〇リストたちと戦闘状態に入る一文字龍子と桃園百合。そして蝶々探偵事務所でも、襲撃を受けた沙羅とターニャがピンチにおちいっていた。着々と進行する政府とソドム勢力の争い。姫子は蝶々探偵事務所所長彩子のコネを頼り、反撃の準備を進めようとあがくのだった・・・・・・本番ありオリジナル漫画。裏表表紙抜き106P。*エロシーンは約60ページほどで、残りはメインストーリーです。ご注意ください。作中登場するゲストキャラクター。「蝶々探偵事務所シリーズ」ヒロイン。蝶野彩子。沙羅・ランシェット・伊藤。ターニャ・バラノフスキー・楠。「バトルティーチャー龍子シリーズ」ヒロイン。一文字龍子。「桃色学園ゆる先生シリーズ」ヒロイン。桃園百合。











FAKE庵のエロ漫画 ハートの夢3「濡れ濡れ、雨宿りの巻」
ハー○キヤ○チ二次創作シリーズ第3弾は女教師編。居残り補習で学校に残った菊○と慶○先生。雨に降られたせいで帰れなくなったふたりだったが、菊○の「温泉旅行の件」の一言で事態は一変。表沙汰にできないかつての一夜を口止めさせるために、菊○の無茶な要求につきあわざらなくなる慶○の運命は……セクシーな女教師とスケベな男子生徒による寸止めエロス物語。相変わらず本番はありませんが、やはりギリギリまで踏み込んでる表裏表紙抜き72P。*おまけ10p追加しました。画像サイズ729×1031*2018年5月、見開き調整で余白2ページ追加しました。




FAKE庵のエロ漫画 ヴァージン警部補姫子4
犯罪溢れる特区、祖道区。通称「ソドム」赴任して以来、街の浄化に努めてきた若き警部補姫子だったが、とうとう各組織の恨みを買い、ソドム最大の暴力組織に拉致されてしまう。外国に売り渡すべく、恥辱の調教を受ける彼女に、脱出の可能性はあるのか――ヴァージン警部補シリーズ第4弾。今まで登場しなかった区長の存在も含め、物語は動きはじめます。裏表表紙抜き56P。*画像サイズ729×1031*2018年5月、見開き調整で余白2ページ追加しました。





FAKE庵のエロ漫画 ふるたん8〜ご近所サービス編〜
蝶々探偵事務所シリーズ第14話。安アパートに住む音成太郎(おとなりたろう)は童貞を捨てるべく風俗店に行くが、緊張のあまりうまくいかず失敗。ヤケ酒をあおり泥●したところを、隣に引っ越してきた蝶野彩子(ちょうのあやこ・44歳)に介抱される。迷惑をかけたことを詫びつつも、つい事情を話してしまった太郎に彩子は言う。「オバサンでよければ協力してあげようか?」蝶々探偵事務所のおなじみメンバー、彩子、ターニャ、沙羅による、童貞青年とのダラダラエッチエピソード。裏表表紙抜き66P。





