OrangeMaru

俺はサーヴァントのペットじゃない…！夜になるとオルタ化とともに傍若無人に豹変するアルトリア（父）このままでは身が持たない、どっちが主人なのか思い知らせないと…昼のうちにアルトリア（父）に相談…といいつつ気づいたらそも豊満な肉体を無我夢中でむさぼっていた自分がいた。オルタ化する前に手枷をはめて準備は万端！そう確信するマスターをよそに、恐ろしい夜がやってくるのであった…。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_

それは撮影のほんの幕間、ただの戯れで始まった冬○子との恋人ごっこ。舞い上がっていたのは「俺？」それとも「私？」ぽろっと漏らした本音に強気に答えてくれる冬○子。透き通るような白い肌とはうらはらに小さく震える瞳、吐息…俺の理性は完全にノックアウトされてしまう。冬○子のか細い静止の声に逆に背を押されるかのように気丈な彼女の口を塞ぎ、全力で冬○子を求め、そして…◆発行サークル : OrangeMaru作家 : 焼きうにtwitter : @OrangeMaru_

「なな、何であんたがこんなところにいるのよ！？」私「黛冬優子」の最近の私事の活動は巷で流行りのレンタル彼女ゲームやDVDもほしいし、美味しいものも食べたいし〜…と思っていたのになんでプロデューサーがこんなところにぃ。とはいえ見つかったのは仕方ないとしてこんなかわいいふゆを目の前にして全然その気になってくれないなんてなんとなく悔しい…。口止めついでに少しからかって…と思ったのも束の間。歯止めをなくしたプロデューサーに好き勝手されてしまうふゆ。かわいいかわいい「黛冬優子」の恥ずかしくも豊かで色とりどりの表情に悶絶必死の一冊です。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : JP06twitter : @OrangeMaru_