ナナツDrops
ナナツDropsのエロ漫画 スマホが欲しかっただけなのに
「進学前にスマホがどうしても欲しいんです・・・なんでもします・・・」親から指定された●●に合格したら周りと同じようにスマホを買ってもらえるはずだった少女の願いは無残にも破られた・・・そんな少女とSNSで知り合った俺は、たまたま最新の使っていないスマホを持っている事に気付いた。「あげてもいいけど、タダって訳にもなぁ・・・」「お願いします・・・本当に欲しんです・・・なんでもします・・・」俺は少女と待ち合わせ、スマホを与える代わりに「少女の初めて」を頂く事に決めた・・・オリジナル成人向けCG集「スマホが欲しかっただけなのに」基本CG 9枚本編 57ページ差分含めCGのみ 47枚計104枚1600×1200 または 1200×1600



ナナツDropsのエロ漫画 スク水○Kアフターすく〜る
あるSNSでたまたま知り合った●●●の咲性の興味が凄いのか、SEXの誘いをしたら見事に引っかかり、まだ数回だが放課後にホテルへ連れ込みエッチ三昧の日々だ。今日は授業でプールがあったらしく、それに使ったスク水を持参してもらった。軽く焼けた肌とスク水、最近まで処女だったまだ純潔に近い彼女を今日は特別なホテルへ連れ込み最高の快楽を植えつけてやろう…放課後からのホテルチェックイン制服を脱ぎその下はスク水椅子や壁に縛り付け調教ピルを飲ませスク水○Kに生○出しするCG集です基本CG9枚ストーリー形式本編 51枚CGのみ版収録 30枚計81枚



ナナツDropsのエロ漫画 パンチラ少女
いつも暇な時に通っている地元の本屋そこで●●受験を控えていそうな女の子のパンチラを見てしまった見たというより、見えてしまったのだがそれが少女にバレてしまった!「ここじゃ他のお客さんの迷惑なので、静かな場所でじっくり話つけましょう」そう言われ連れて来られたのは、その店内のトイレ!?そこで俺は少女に信じられない提案をされたのだった・・・基本CG 8枚本編 63ページCGのみ 22枚計85枚のオリジナル18禁CG集です



ナナツDropsのエロ漫画 スク水少女
ここは田舎の少し山奥にあるラブホテル…少女と夕方に一緒に行く、行きつけのラブホテルだ。こんな格好の少女とこんな所にきて平気なのか…それは問題ない、入る所は誰にも見られないし、管理人も趣味で経営していそうなバレても何も言わないおじさんだ。俺が少女と知り合ったのはほんのまぐれだった。ネットで知り合いたまたま近くに住んでたもんだからいざ会ってみて体の関係を求めたらすんなり了承してくれたのだ。それからというもののなぜか少女は俺に好意を抱いてくれており、何なりと何でも言うことを聞いてくれる都合のいいオナペットとなっていた。こういう好意は俺とが初めてらしいが回数を重ねるごとにどんどんいい体と反応になりやがる…そんな少女に今日は持参のスク水を持ってきてもらい、ずっとしたかったスク水プレイを実行しようと思う。いつも通りアフターピルを飲ませ、存分に俺好みに調教して中出ししてやろう…基本CG 8枚本編 38枚CGのみ 30枚1600×1200 または 1200×1600



ナナツDropsのエロ漫画 初夏
俺が住んでるアパート近くの少し大きな本屋、自分はなぜがここが好きだった。多くの書籍や雑貨なども取り扱うこの本屋はあまり友達や趣味が少ない自分にとって最高の暇つぶしの場所だった。特別用事があってくるわけでもない。でもふとした暇な時にここの店内をふらつくだけでもいい暇つぶしになった。ふと、漫画コーナーに一人の少女の姿が目に入った。よく考えてみるとあの子も俺と同じようにいつもこのお店に来ているような・・・。その少女はいつも同じ棚の前で、同じ漫画を見つめては手に取り、そして買わずにまた棚に戻す。「あの漫画が欲しいのかな・・・?」少女がいつも気になっている漫画を俺も気になりその漫画を確認する。「この漫画は・・・」その漫画はいたってこんな若い少女が読まなそうなジャンルの漫画だった。しかし俺はこの漫画を知っていた。「こんな子でもこんな漫画読みたいんだな・・・」そう思っていた矢先、その少女が自ら俺に声をしかけて来たのだった。「あの・・・その漫画・・・持ってますよね・・・?」意外ないきなりの問いかけに戸惑う俺だったが、その一言がありえない方向へとお互いを導く・・・。



ナナツDropsのエロ漫画 ゲーマー少女
お互い同じゲームが好きで意気投合し、あるSNSで知り合った少女がいた偶然にもその少女は隣町に住み●●に進学したてだという現在、世界的に流行している感染風邪のせいで休校中で暇なその子は、一緒にゲームがしたいがために俺のワンルームの部屋に来る事になったこんな狭い俺の部屋にこんな可愛い子が来るなんて・・・思いもよらない事だったその可愛さのせいか、進学早々あまり知らないし好きでもない男子に告白され付き合ってしまったという話も聞いたり、その彼氏との初めてのHが気持ちよくなかった・・・など初々しい相談もされつつ一緒にゲームを楽しんでいたしかしそんな相談事を聞いて、いてもたってもいられなくなってしまった俺は「次のゲームの対決で、負けた方は勝った方の言う事を何でも聞こう?」そんな提案を少女に持ちかけてみた・・・


