商業単話

今回は2組の近親相姦カップルにインタビューするという形式のお話。ひとつのケースは息子が母親を無理やり●す。そしてもうひとつは母親が積極的に息子に跨るケース。暗くなりがちなストーリーをふじさわたつろー先生のコメディータッチで笑わせながらも、股間はしっかり立たせる内容。

豚男と呼ばれイジられている僕は、それでも幸せだった。有能な超美人に囲まれての生徒会活動、ふたりに見下されてさげすまれる妄想でオナるのが日課の僕…そう、僕はマゾ豚男の日々をイキイキと生きていたのだった。だがある日突然、その憧れの二人が「サディストになれ！」と僕に詰め寄ってきた…！憧れの二人を踏みつけるだなんて…そう思いながらも、僕の胸は不思議に高鳴っていく！真のマゾ雌犬×2によるマゾ豚男への「逆」調教！果たして豚男様はサディストに「進化」できるのか…？

残業して夜遅くに帰宅する途中に出会った●校生の紗由。その日のうちに欲望に勝てず一線を越えてしまうが、あの日以来紗由は時々自らココに来るようになった。初体験後あきらかに性に目覚めた紗由だが少しづつ変わったプレイに興味を示すようになる。手枷、目隠し、首輪と少しアブノーマルなプレイにシフトする紗由に戸惑いながらも欲望に勝てずに紗由のペースでセックスしてしまう…。

抵抗するから苦しい。からくり武者先生久しぶりのリブート登場！チカンされた挙句、身バレ、果ては撮影データまで脅迫のネタにされ…。彼女は男の性処理道具になってしまい…。

負け組オタクが異世界転生して勝ち組になっちゃう最新コミックス『コミ○帰りに異世界転生☆』絶賛発売中の肉そうきゅー。が令和に呼び覚ます不老で不死な吸精鬼エロコメディ新連載スタート！！大学で民俗学のゼミに入っている主人公・秋豆庚兵（あきず こうへい）は老教授・物部（もののべ）の助手として資料がほとんど残っていない「不老不死の美女」の伝説について研究をしていた。そんなある日、教授から「不老不死の美女」についての詳しい資料がある場所が分かったから今からそこに向かおうと言われ同行する事に。辿り着いたのは田舎の山奥にある小さな洋館で貴婦人とメイドが出迎えてくれた。館には膨大な数の資料があるらしく教授の希望で長期滞在する事に決まる。2週間後、主人公はなぜかその館に住んでいる冱白（こはく）という美少女の執事をしていた。そしてなぜか冱白にちんぽを舐めてもらっているのだった。なぜこんな事になってしまったのか？この美少女はいったい何者なのか？山奥の洋館を舞台に世にも奇妙な民俗異聞奇譚が始まる…。

「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう！」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ！

「チ○ポだけに集中させて、お願い…！チ○ポ以外考えたくないのっ…！！」――6年ぶりに偶然再会した元カノの美由紀は結婚して人妻になっていた。再会を喜び食事するだけのつもりが…美由紀はつま先で俺の股間をつつき不敵に微笑み誘ってきた。相手は人妻とわかっていたが、昔よりも大人びて魅力が増した元カノを抱きたい欲求にさからえなかった。ホテルで服を脱ぎ、昔よりむちむちした体形を恥ずかしがる美由紀。セックスも大胆でエロくなっていて、ぐぽぐぽと出し入れするたびに逃がさないと締まる。旦那では物足りないらしく、美由紀は刺激するたびに大胆になっていき――…。抹茶ねじが描くエロくて卑猥な人妻を集めた短編作品集