商業単話

主人公はかねてより秘めていた『寝取られ願望』を妻に打ち明け、帰省の7日間に他の男に抱かれてくれるよう頼んだ。妻は困惑するも、『夫のためなら』と割り切り、主人公以外の男に体を委ねる。毎日のように送られてくる遥か異国からの『寝取らせ報告』順調だった寝取らせに陰りが見え始めたのは4日目。赴いた同窓会で妻はとある男と再会し…・肉欲にまみれた過去を思い出す（ネトラレの民より夫視点も出ています）。

とある村を訪れた主人公は、純真な巫女・弥琴（みこと）に出会う。『神と性交をする』という噂について、「言い伝え」だと笑う彼女。しかし、その噂は現実であったと証明されて…。叙情派インモラリスト・ヨシカ先生描く、村の巫女が’神様と性交している’という噂の村に潜入した主人公が見たものとは――。

「明日、お前の家行ってもいいか？紹介したい人がいる」突然友人からのメッセージを受けた春日譲は友人が彼女でも紹介するのかと思いつつ了承する。翌日、インターフォンが鳴ってドアを開けると、友人の姿はなく目の前には女の子が一人。驚き戸惑う譲の元に友人からのメッセージ。気の合いそうな女の子のデリバリーヘルスらしい……しかもコスプレオプション付き。彼女の名はライカ……自己紹介をされるも譲はどうしていいものやらとドキマギするが、女の子が譲の趣味に反応して興奮し始めてしまう。ノリが良くなり話も弾む中、ライカは着替えをし、文字通りコスチュームプレイをする事に。コスプレ前の地味めな感じとは裏腹に豊満なおっぱいと破廉恥なお尻が露になったライカに譲は思わず勃起してしまったオチ○チンを擦られてしまう。そして更にプレイは加熱して……。