お母さんは褒めて伸ばす教育方針

ストーリーお母さんは褒めて伸ばす教育方針の4作目です。息子が反抗期に入り、お母さんがうざくなってきます。無駄に面倒見られたり、心配されたりするともう突き放したくなる！！しかし、心と性欲は全く別。ママがうざったいにもかかわらず、その体は捨てられない！。そしてママもそれを許してしまうのです。しかし、ある時息子はママが一番嫌がることをしてしまいます。それはハメ撮りでした。ママはそれはさすがにやりすぎだと嫌がりましたが、息子は無理やり強行します。しかもそれを使ってもっとママを脅そうとする始末。この一線をもとに、ママは息子との距離を置こうとします。「こういう行為をいつかは止めないといけないと思うの」ママのその言葉に奈落の底に落とされた息子。強がって自分からママを突き放す形にしたものの、大後悔！！。謝れば元に戻れるのにっっママに素直に謝ればいい、それだけのことじゃないか！！でも反抗期の圧力はそれを許さない！！！！！。反抗期と、若い性欲の限界と、本当は大好きなお母さんへの気持ちがごっちゃごっちゃになって暴走する息子。最後にはどうなってしまうのでしょう？本編 112ページおまけあとがき 1ページ漫画形式前頁カラー差分なし

ストーリ今では優秀な息子ですが、小さい頃はできの悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ！でも、なんでも褒めてあげることによってどんどん成長していく息子次第に褒める内容が性的な方向になっていきましたそれでも才能を開花させるためなら、私はどんどん褒めていきたい！こうして息子の全てを褒めることで、息子の才能はどんどん育っていったのです。でも、弊害が生じてきます。褒めるためにしていた性処理が、日常化していったのです。どこでも性処理を求める息子。それを自制する母。そしてついに息子は、してはいけないことまで求めてくるようになってしまいました。息子の成長を祈る母と、性的対象としてみていた息子の禁断のお話です。

二回目の妊娠をさせてしまった息子の勇一。ママの身体をもう壊すわけにはいかない。これ以上は……息子は中だしすることを自ら禁止します。ママを守るって約束したんだから―しかし、一度味わってしまったママへの中出しの快感を忘れるわけがない！！。どんどん欲求が高まっていく勇一。ママに包まれたまま射精するあの快感、、、。もうあの快感が一生味わえないのか！！そしてとあるきっかけでつい本音を漏らしてしまう勇一。「やっぱり忘れられない、、、ママの中出しが、、、」ママはもう息子が限界であることを悟ります。フルカラー79P差分なし

ストーリー前回、ママとのエッチをなんとか取り付けた息子の勇一。しかし、それでは満足できませんでした。ママの体を自分の物にするにはどうすればいいか？。それは、ママを妊娠させるしかない！！勇一はママを妊娠させることを目標にします。しかし、ママとのエッチは、ゴムを着けなければなりません。ゴムを着けることによって「性処理」ではなく「性教育」であるという名分が成り立っているとママは考えていました。でもそれではママを妊娠させられない！！あるとき勇一はこたつでママを襲います。パパが傍で寝てるときなら騒げないはず！！！しかし、ママはこれを何とか阻止！。ママは勇一に激怒します。や、やってしまったー！勇一はその日一日猛反省します。「もう終わったかもしれない」絶望に立たされた勇一。しかし、家に帰ってみるとママは意外なことを言います。「もっとしっかりとした性教育をしようと思うの。」え？どういうこと？怒ってるの？怒ってないの？どっちなの？ママ！！！果たして勇一はママを妊娠させられるのか。それとも親子の縁を切られてしまうのか。オールカラー72ページ差分なし