行列のできる壁尻レストラン

某繁華街で偶然見かけた、密かに片思いしているクラスメイトの後を密かにつけていくと一見の古びたレストランにたどり着いた。見慣れたはずの街の路地裏に突如現れた古びたレストランその店で提供されていたものは、、、、、

駅前の商店街の片隅に、いつの間にかオープンしていた一見どこにでもあるレストランただ一つ、他のレストランと違う点があるとすればこの店で提供される料理が、〇〇の生マンコを贅沢に使った壁尻料理という事だ、、、