アダルトコミック単話

「そんなお粗末なお点前で融資の交渉ができるとでもお思いで……？」とあるパーティー会場でのこと。野心あふれる会社社長・伊藤主水（いとうもんど）は、上流階級の仲間入りを目論んで大手グループ会社のご令嬢・伊佐名咲那（いさなさな）に接近する。世間知らずなお嬢様と見くびり、強引な手法で彼女を抱くことに成功したのだが……？

最近、彼女の優乃の様子がおかしい…スマホばかり気にして…前はこんなことなかったのに…不信に思っていた僕は、優乃がシャワーを浴びている隙にこっそりとスマホを覗き見る。そこには…案の定他の男とのメッセージのやり取りが入っていた！戻ってきた優乃に問いただすと、必死な形相でケータイを取り戻そうとする。さっきまで僕らは恋人同士だったのに…長い間付き合っていた仲の良い二人だったのに…男からの誘いを断れなかったのかと尋ねると、優乃はポツリポツリとその男とのことを話し出す…その話を聞いていた僕は、興奮していつもよりもフル勃起してしまい…！？——————————-※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。——————————-

オレと親友の翔一は夏休み直前、深夜の公園で見ず知らずの中年男の二人組に襲われた。男たちは精力絶大で、何度もオレたちの中で連続射精。解放されたのち全てが終わったように思えた。だが、オレは圧倒的な快楽が忘れられず…！？

ひょんなことからマンションの隣に住む母子と仲良くなった大学生の雅人（まさと）。子育てをしながら在宅ワークをしている樹里（じゅり）のために、日中は時折、部屋に上がり込んで子守りをサポートする関係になっていた。旦那はいつも多忙のようでほとんど見かけたことがない。それもあって、人妻らしい豊満な体の樹里に舐めるような視線を向け、愛娘・苺（いちご）ちゃんの前でよくないと思いながらも、人知れずはち切れんばかりの劣情を抱いていた。そんなある日、樹里から出かけたいので少しの間、苺ちゃんを見ていてほしいと頼まれた雅人は、子守りの最中にうっかり樹里が仕事で使用しているPCのマウスを落としてしまった。そのとき、スリープが解除されてモニタに映し出されたのは、なんと女性専用風俗のホームページ。樹里の弱みを握った雅人は、彼女の帰宅後、それを突きつける。苺ちゃんは遊び疲れてぐっすりと眠っている様子。それをいいことに、雅人は主婦の罪悪感につけ込みながら樹里の女を解放していく。下着をはぎ取ると、現れたのはぷっくりと膨らんだ乳首に、ぐっしょり濡れそぼったオマ○コ。クリを少しイジっただけで、寝た子を起こしかねない喘ぎ声が。その口を塞ぐために喉の奥までチ○コをねじ込む。夢にまで見た熟れた人妻の肉体を堪能する雅人だったが、寝取ってやった優越感を言葉にしたとき、樹里の口から思いも寄らぬ事実が語られて……！？

「……じゃあその子と付き合ったら、この関係……終わり？」他に好きな子ができた。だからこの関係も終わりにしないと。セフレの愛莉に話を切り出したところ、その日から積極的に求めてくるようになって……？部屋で、キャンパス内で……爛れ切った学生性活。