アダルトコミック単話

「こうなったら何が起きたか、わからなくなるくらい、ぐちゃぐちゃにしてやる…」ゼミ仲間との旅行にやってきた遠藤（えんどう）。この旅行において彼には目標があった。それは憧れの七瀬（ななせ）さんと近づいて仲良くなること。なかなか近づけないまま日中を過ごしてガッカリしていると夜の宴会にチャンスがやってくる。七瀬さんと隣同士になったのだった。ほろ酔いの勢いで外に呼び出すと、そこに来たのは七瀬さんではなくて、いつも口うるさい三浦（みうら）だった。

サークル合宿に向かう途中、船が難破して女ばかりの孤島に漂着。彼女たちの股間には男のモノが生えていて！？メスとして調教され目覚め居ていく男の娘の話。

家の中心である快活元気な母親・小百合。気も肉体も強く美しい自慢の母親が、最近おかしい。夜回りに出て行く頻度が上がった、3時間ほど帰らない、きれいに化粧をしている…。不審に思う息子のヨウスケだったが、なすすべもなく日々は過ぎていく。この家が少しずつおかしくなっていく気配を感じながら…。「母はいつも、何をしているのか？」。そのころ学校では、近所のヤンキーでイヤなヤツ、大地の新しい人妻セフレのうわさが流れていた。38歳、人妻、2人の子持ち…。…それってまさか…——————————-※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。——————————-

ごく普通の大学生、坂本。バイト先で知り合った美少女、姫屋麻理と対戦ゲームを通じて友達になり、休日には自分の部屋で対戦する間柄となったが、貴重なリアル対戦相手ということもあり、性別を意識しないよう心がけていた。ところがある日、麻理がミニスカニーソを履いてきた。大のミニスカニーソ好きな坂本は、ついつい麻理の下半身に目が行ってしまう。しかもゲームが白熱するにつれ、ガードが甘くなりパンチラしまくる麻理。果たして坂本は友達相手に性欲を我慢できるのか？無論できるわけない！性欲のタガが外れた坂本と、男友達から迫られ、戸惑いつつも思わず感じてしまう麻理…

「お願いしますご主人様！私が悪かったですもっと…もっとイジメてくださいワン！」正義の警察官フレイは娼館の女将ルイーズを尋問していた。巷で流行している媚薬生成に必要な機械が娼館で発見されたからだ。とぼけるルイーズにさっさと自白するようにビンタするフレイであったが、ルイーズの爪と自らの腕から滴る血を発見する。甘い匂いがする。しまった。爪に媚薬を仕込まれていた。すぐに応援を呼ぼうとするが気づいた時にはもう遅い。身体に力が入らず、熱を持ち、無意識に自らの秘部を刺激するようになって―――――。

危険な愛体験談 篠丘真弓（仮名）、23歳、茨城県水戸市、主婦（夫は設計技師）、魚座、B型 私がどうしても欲しかった人…それは義兄…